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変化の時代に伴走できるDevRelを目指して
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ばばしお
July 06, 2026
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変化の時代に伴走できるDevRelを目指して
2026/07/06 DevRel Guild Meetup #6
ばばしお
July 06, 2026
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Transcript
© Findy Inc. 変化の時代に伴⾛できるDevRelを⽬指して 1 2026.07.06 DevRel Guild Meetup #6
© Findy Inc. 2 ばばしお @tokyo_887 ファインディ株式会社 Community Growth室 Developer
Relationsチーム Career Start ⼈材派遣会社にて、求⼈票作成や⼀部採⽤、 登録スタッフの⾯談や求⼈紹介などに従事。 2020年12⽉ 〜 Sansan株式会社へ⼊社。 技術イベントやテックブログの運営サポート、 外部メディアの調整といった 技術広報⽀援(もどき)に携わる。 2025年1⽉ 〜 現在 ファインディのDevRelチームに参画。 エンジニア向けイベントの企画‧運営を担当。 DevRel 2年⽣
© Findy Inc. Agenda 本⽇の アジェンダ 3 01 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに?
02 本⽇持ち帰っていただきたいこと 03 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 04 トレンドばかり追いかけ続けた末路 05 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して
© Findy Inc. こんな⽅におすすめ こんな⽅におすすめ 対象外(⾒守り枠)の皆さま 4 RECOMMENDED FOR エンジニアとしての経験がない状態で、
技術広報やDevRelに任命されて ⼾惑っている⽅ MESSAGE 昔から⾺場を知ってくださっている諸先輩⽅、 エンジニアとしての経験がある 技術広報∕DevRelの皆さまへ ⽣暖かい⽬で⾒守っていただけますと幸いです
© Findy Inc. Agenda 本⽇の アジェンダ 01 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? 02
本⽇持ち帰っていただきたいこと 03 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 04 トレンドばかり追いかけ続けた末路 05 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して
© Findy Inc. ⾮エンジニア、なぜか技術ブランディング組織へ 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? 6 採⽤担当者の提案 「選考を進めていたポジショ ンがクローズしてしまったの
で、技術ブランディンググ ループのアシスタントで選考 を進めませんか?」 当時の決断 (なにそれ、よく分かんないけど⾯⽩そう) 「受けます!」 2020/10ごろ
© Findy Inc. 7 2020/12 〜 2024/12 イベント‧コミュニ ティ
• コミュニティ運営サポート • オンライン / オフライン イベント運営サポート • 社内勉強会運営 発信‧メディア⽀援 • テックブログ運営 • SNS運⽤ • カンファレンス出展サポート • 取材調整 事務‧バックオフィス • 購買申請 / 精算処理 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? ポンコツなりになんとかやっていました…
© Findy Inc. 8 限界に気づく 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? ⽬指していたこと エンジニアがやらなくていいことをフォローしたい 直⾯した課題
技術領域への解像度が低すぎる ⾃分の領域を広げてさらに価値を出していくには、限界があること に気づく。
© Findy Inc. 9 企画ではほとんど役に⽴たない ブログ執筆や登壇内容の壁打ちもままならない 限界に気づく 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに?
© Findy Inc. 10 エンジニアに寄り添える⼈材になりたい 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? ⽬指す姿 エンジニアに寄り添える⼈材になりたい 決意とアクション
⼀つひとつの技術について解像度を上げなが ら、⾮エンジニアとしての限界値を上げていき たい!!!
© Findy Inc. 11 こうしてファインディDevRelの1年⽣に エンジニアに寄り添える⼈材になりたい 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? ここで働かせてください!
閑話休題
© Findy Inc. Agenda 本⽇の アジェンダ 01 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? 02
本⽇持ち帰っていただきたいこと 03 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 04 トレンドばかり追いかけ続けた末路 05 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して
© Findy Inc. 「⾮エンジニアだから…」と諦めないで! 本⽇持ち帰っていただきたいこと 14 変化の激しい時代。 エンジニアと伴⾛するためには、トレンドを追うだけではなく エンジニアが本当に必要としている本質を⼀緒に学び、 熱量を持って関係を築く姿勢が求められる。
そこにエンジニアとしてのバックグラウンドの有無は関係ない!
© Findy Inc. 「⾮エンジニアだから…」と諦めないで! 本⽇持ち帰っていただきたいこと 15 ごちゃごちゃ⾔っているけど つまりは熱量 パワー!
© Findy Inc. 「⾮エンジニアだから…」と諦めないで! 本⽇持ち帰っていただきたいこと 16 お前にエンジニアを救えるか!?
© Findy Inc. 「⾮エンジニアだから…」と諦めないで! 本⽇持ち帰っていただきたいこと 17 ……分からぬ。だが共に⽣きることはできる
© Findy Inc. 「⾮エンジニアだから…」と諦めないで! 本⽇持ち帰っていただきたいこと 18 というマインドでやっています
© Findy Inc. Agenda 本⽇の アジェンダ 01 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? 02
本⽇持ち帰っていただきたいこと 03 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 04 トレンドばかり追いかけ続けた末路 05 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して
© Findy Inc. 20 2024年の年末ごろから、Devinを筆頭に世は⼤AIコーディングツール時代へ突⼊ AI関連の話題で持ちきり。はてブ (テクノロジー) もZennもX (旧Twitter) も
AIの話ばかりでした。 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代
© Findy Inc. 21 イベント申込数にバフがかかる AIをテーマにしたイベントが良くも悪くも爆発的な申込数となる状況が多く⾒受けられました。 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 1,225名 1,053名
922名 662名 1,262名 1,396名
© Findy Inc. Agenda 本⽇の アジェンダ 01 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? 02
本⽇持ち帰っていただきたいこと 03 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 04 トレンドばかり追いかけ続けた末路 05 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して
FOMOにより削られる⾝と⼼ トレンドばかり追いかけ続けた末路 23 AI関連の最新情報や盛り上がりは夜に起こることが多かったため、深夜から翌朝にかけてスピード勝負になる ケースがありました。 © Findy Inc. ① PM
9:00頃 情報キャッチ ② 〜PM 11:00頃 趣意書作成(出社後朝イチでレビュー依頼) ③ AM 10:00〜11:00 登壇打診から開催⽇確定 ※完全に個⼈の趣味の範囲で⾏っていました。業務として強制されたものではございません。 本当です。信じてください
トレンドばかり追いかけ続けた末路 24 FOMOにより削られる⾝と⼼ 次第に燃え尽き症候群のようになり、エンジニアとは少し違う⾓度でAI疲れを発症してしまいました。 AI モウヤダ ⽬まぐるしい変化の連続による疲弊 AI コワイ 最新トレンドから取り残される恐怖
AI ツカレタ 常に⾛り続けなければならないプレッシャー © Findy Inc.
トレンドばかり追いかけ続けた末路 トレンドは⽤法‧⽤量を守って 25 依存が引き起こす悪循環 ⼀度、AIテーマでバズを経験してしまうと、他のテーマ でコケることを極端に恐れ、プレッシャーを感じてまた 頼ってしまう悪循環に陥ります。 適切な距離感での付き合い ⽤法‧⽤量を守り、適切な距離感を持って、AIテーマや トレンドのテーマと健全に向き合っていくことが⼤切で
す。 © Findy Inc.
© Findy Inc. Agenda 本⽇の アジェンダ 01 前回までのあらすじ ―⾮エンジニアがなぜDevRelに? 02
本⽇持ち帰っていただきたいこと 03 DevRel 1年⽬、世は⼤AIコーディングツール時代 04 トレンドばかり追いかけ続けた末路 05 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して
そんなこんなで迎えた2026年 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 27 AIによるバフもゆるやかに落ち着きを⾒せ始め、ふと冷静に考えました。 © Findy Inc.
トレンドも押さえつつ、AIによる変化の中で⼤事な要素を DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 28 エンジニアのキャリアやスキルアップを応援していくという想いのもと、 イベントを開催しているファインディが取り上げるべきテーマは他にもあるのではないか、 AIによって変化が激しくなっているからこそ、その流れを汲んだテーマを選定するべきではないか と考えて企画テーマを選定するようになりました。 © Findy
Inc.
2026年上半期にAI以外のテーマで開催したイベント DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 29 © Findy Inc.
30 変化の時代における、各イベントの企画背景 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して アカデミックな内容にもチャレンジし てみたいと考えていたところ、社内メ ンバー経由で名古屋⼤学の森崎先⽣と ご⼀緒できる機会をいただきました。 ⼈間がボトルネックになりがち問題の 中でもコードレビューというキーワー
ドは注⽬していました。 シニアエンジニアを中⼼に、基礎知識 の重要性が叫ばれている中で、増井さ んの著書『実務で役⽴つ ログの教科 書』が紐づいたことがきっかけでし た。 企画に着⼿していた頃に『Software Design』のXアカウントから投稿された エモい⽂章を⾒て、⾸がもげるほど共 感したのを覚えています。 昨年開催されたGoogle Cloud Next Tokyo 25 でIaC化の事例をいくつか聞い ていました。 AIエージェントの普及によりIaC化が急 務となった現場もあった中で、その後 の運⽤における課題に頭を抱えている ⽅もいらっしゃるのではと考え、この テーマで企画を進めることにしまし た。 © Findy Inc.
流れを汲むといってもいきなりできるものなの?? DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 31 安⼼してください。私はすごい⼈ではありません。 ⼈⽣の半分以上をぼーっと過ごしてきたような⼈間です。 もちろん苦戦してきました。なんなら今も苦戦しています。 31 © Findy
Inc.
企画のためにやっていること3選:リサーチの時間を確保する DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 32 皆さん、すでにやっていらっしゃるようなことがほとんどかもしれませんがお付き合いください。 ⏱ 毎⽇、Min 30分のリサーチ時間確保 Xやはてブ (テクノロジー)
、Zennなど、毎⽇必ずリサーチの時間を確保していま す。 📢 気になった情報は #times-baba-power へ 他の⼈の役に⽴つケースがちょくちょくあるため、気になったものはtimesへ共有 しています。 💡 ⽇常的なインプットの習慣化 Min 30分と書きましたが、気付いたら⾒てしまっていることもしばしばあるので トータルではもっと⾒ているはずです… 32 © Findy Inc.
企画のためにやっていること3選:勉強会やイベントに参加する DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 33 👥 気になるイベントへ積極的に参加 とにかく気になったイベントに参加しています。時にはスタッフとして参加し、運 営側として関わることもあります。 🔍 企画者∕参加者としての視点でインプット
テーマ、構成、⽬的、⼈員配置など、さまざまな視点でイベント全体を⾒つつ、 セッションの内容から技術的な理解を深めています。 💬 懇親会での⼀次情報の獲得 企画のヒントを得られることがたくさんあるので、時間が許す限り⼀次情報を取り に⾏くために⾜を運んでいます。 33 © Findy Inc.
© Findy Inc. 2025年1⽉にファインディへ⼊社してから参加したイベント 34 2025年 参加イベント • SRE Kaigi
2025 • RubyKaigi 2025 • AI駆動開発Conference Spring 2025 • Cursor Meetup Tokyo • AI Coding Meetup #2 Cline/RooCode/Claude Codeの活⽤事例 • AI駆動開発勉強会【Devin Meetup Japan #2】 • Claude Code Meetup Japan #1 • SRE NEXT 2025 • Developers Summit 2025 Summer • 設計ナイト2025 • Devin Meetup Tokyo 2025 • 国産サービスで実践するオブザーバビリティ⼊⾨ • Go Conference 2025 • Observability Conference Tokyo 2025 • Platform Engineering Kaigi 2025 • YAPC::Fukuoka 2025 2026年 参加イベント • Developers Summit 2026 ‧ Dev x PM Day • Women in Agile Tokyo 2026 • 設計ナイト2026 • Scrum Fest Niigata 2026 • ナンパはダメよ路上LT会 • Grafana Meetup #9 | GrafanaCon 2026 Event Recap • 東急VPoE × イオンCTOが語る、既存組織にテックを根づかせる 実践知 • Kubernetes祭り #1 • 【⽌められないサービスを⽌めずに作り直す】⼤規模モバイルア プリ リアーキテクチャの最前線 • Zennfes Spring 2026 • OSS開発者は今何をするべきか?ソフトウェアサプライチェーン 侵害対策を考える • きのこカンファレンス2026 • “ID沼⼊⼝” - 基本とセキュリティから始める、考え続けるための ID管理技術勉強会 DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して ※⾃社(他部署)が開催しているカンファレンスなども含めるともう少しありそうです
企画のためにやっていること3選:ヒアリングの時間をもらう DevRel 2年⽬、変化の時代に伴⾛できる存在を⽬指して 35 35 🔍 仮説‧企画の確からしさの検証 ⾃分が⽴てた仮説や考えている企画の確からしさを⾒極める際に、社内外の エンジニアやDevRelメンバーにヒアリングさせてもらうことがあります。 ©
Findy Inc. 🤝 周囲の協⼒への感謝 最終的に餅は餅屋と実感する⽇々。さまざまな⽅のご協⼒によって企画が成 り⽴っているので、本当に感謝してもしきれません。
© Findy Inc. まとめ 36 そんなこんなで熱量⾼く、 技術やエンジニアコミュニティに 向き合っています! パワー!
© Findy Inc. エンジニア向けイベント‧コンテンツ企画、場づくりを担うDevRelメンバー募集中! We're hiring! 37 ちょっと興味あるけどいきなり応募はハードルが⾼い…という⽅はぜひDMください🥳