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booost technologies 会社紹介資料

booost technologies
January 05, 2024
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booost technologies 会社紹介資料

booost technologies

January 05, 2024
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  1. 2 0 2 4 . 6 . 1 0 U

    p d a t e 会社紹介資料 booost technologies株式会社 会社紹介資料 A l l r i g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t t e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4
  2. A b o u t u s A l l

    r i g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 2 私たちは、人類史上最大の課題である「気候変動 / 持続可能性」の解決に挑み、 NET-ZERO、Sustainabilityリーダーの SX.GX を加速させるTechnology パートナーです。 Together, we create a Sustainable NET-ZERO future. booost NET-ZERO / Sustainability
  3. C O N T E N T S A l

    l r i g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 3 1 会社概要 2 持続可能な未来の実現(なぜ取り組むのか) 3 サービス紹介 4 チーム紹介 5 働く環境
  4. 会 社 概 要 01 A l l r i

    g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 4
  5. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 5 会 社 概 要 会社名 booost technologies株式会社 所在地 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング 10F 大阪市東淀川区西淡路1-1-36 新大阪ビル 4F 設立 2015年4月15日 資本 1億円(2023年6月30日時点) 代表 青井宏憲 株主 経営陣 グロービス・キャピタル・パートナーズ 東京大学エッジキャピタルパートナーズ NTTドコモ・ベンチャーズ 三菱UFJキャピタル 個人投資家等
  6. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 6 会 社 概 要 – 経 営 チ ー ム 大我 猛 Takeshi Oga 取締役 COO 柴田 学 Manabu Shibata 執行役員 CSuO 青井 宏憲 HIROKAZU AOI 代表取締役 CEO 2015年4⽉、booost technologies株 式会社を設⽴。東証⼀部コンサル ティング会社で、スマートエネルギー ビジネスチームのマネジメントを務 め、スマートエネルギー全般のコン サルティング経験が豊富。 2010年よりこの業界で知見を積み、 脱炭素化のためのソリューションと して必要不可欠な、創エネ、省エネ、 エネルギーマネジメントに精通。 元SAPジャパン常務執⾏役員チー フ・トランスフォーメーション・オフィ サー。 ⽇本オラクル、外資系コンサルティ ング、SAP を経て2023 年1 ⽉から booost technologiesに参画。 SAPでは、サステナビリティソリュー ション事業、⼤企業とスタートアップ の共創事業など複数の新規事業を ⽴ち上げて統括。また、⾃社の中期 変⾰もリード。 DJSI 15年連続全世界Software1位 MSCI ESGレーティング (AAA) 花王株式会社 ESG活動推進部部⻑を 務め⽇本唯⼀であるCDPトリプルA、3 年連続受賞の快挙をリード。 その後、booost technologiesに⼊社。 花王では、環境全般と⼈権にかかる 業務を推進。 エネルギー・GHG管理、再⽣可能電⼒、 人権、プラスチック関連、⽔管理、LCA 評価をはじめとする環境分野全般と⼈ 権活動を専⾨とする。 CDP (AAA) 3年連続 日本企業唯一の快挙 リリース1年半で日本 ESG.GHG Software1位 株式会社NTTデータ シニアプロジェクト マネージャとして予算20億規模のプロ ジェクトをコンサルティングからサービ ス開始までリードするなど、多数プロ ジェクトを完遂。 その後、ToB領域SaaSのプロダクトマネ ジメントや、東大、京大等とのAI開発の 共同研究、NTTG連携の推進を経て、 booost technologiesに⼊社。 データベーススペシャリスト(情報処理推進 機構認定、国家資格) / PMP プロジェクト マネジメント・プロフェッショナル(米国非営 利団体PMI認定) 。 高塚 智敬 Norihiro Takatsuka 取締役 CTO 国の基幹システム開発、 AI 開発等に従事 サステナ領域の知見を持つ経営チーム
  7. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 7 会 社 概 要 – 沿 革 booost technologies創業 エネルギーマネジメント「booost Energy」を展開 お取引様から一次データを取得する 「booost Supplier」をリリース CO2排出量の算定・削減する「booost GX」をリリース 総額12億円の資金調達をシリーズAで実施 『AEON Green System』を開発 「CO2フリー電気調達サポートサービス」提供開始。 当時で120社の導入実績。 - サステナビリティ経営を加速するプラットフォーム 「booost Sustainability Cloud」をリリース - デロイトトーマツミック経済研究所レポートで、シェ アNo.1を獲得※1 宇都宮ライトパワーの自治体運営のサポート システム提供を開始 2015 2021/8 2021/9 2022/1 2022/2 2022/5 2023/2 2023/5 * 1 出典:デロイトトーマツミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊)」 ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移 2022/10 <日本のスタートアップ初>IFRS Sustainability Alliance加盟 <日本のスタートアップ初>PACTグローバルスタートアップパートナー 2023/1 2023/3 - IP BASE AWARD 奨励賞受賞 - サステナビリティの実務者・有識者が集う Sustainability Leadership Community 発足 2023/7 GHG排出量データの国際的な技術仕様 「Pathfinder Network」対応のソリューションプロバイダに認定 2023/11 <日本企業初!>2035年NET-ZERO達成の目標におけるSBT認定を取得
  8. V I S I O N A l l r

    i g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 8 次世代に誇れる未来を創造する Technologyパートナー
  9. M I S S I O N A l l

    r i g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 9 より持続可能でNET-ZEROな 未来を実現する 私たちは、より持続可能でNET-ZEROな世界へ地球をアップデートするためのTechnology を提供します。 私たちが今すぐ、圧倒的な意志でアクションを起こさない限り、 次世代に現在の地球環境を 残すことはできません。 サステナブルな地球を次世代に残すためにTechnologyの力で、 NET-ZEROの実現を目指します。 NET-ZEROの実現に向け、各業界のリーダーとともに脱炭 素化を加速させています。 NET-ZERO Technologyパートナーとして 各業界リーダーの脱炭素化をブーストさせ、 地球温暖化を1.5℃以内に抑える。
  10. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 10 V A L U E 私たちが提供するカーボンマネジメントプラットフォームは、複雑なScope3までの炭素会計、 製品・サービス単位での排出量の効率的な算定に留まらず、CO2等排出量削減までをマネジ メントします。 また、機能は今後も拡張し続けます。 NET-ZEROリーダーのためのカーボン マネジメントプラットフォームを提供し、 クライアントの企業価値を向上させます。
  11. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 11 I D E N T I T Y C O R E V A L U E S 地球、社会、顧客のため、事業価値向上に貢献すると感じることは、 自分の持ち場や立場を超え実行し、ミッションを実現し成果に責任を持ちます。 圧倒的オーナーシップ 個の力を圧倒的に高め、常に変革し、 最大限発揮することで会社や社会に価値を提供し続け、個人として輝きます。 圧倒的個の力 社会の変革スピードは早く、それ以上のスピードで価値を生み出しミッションを達成します。 そのためには自ら厳しい期限を常に設け遂行します。 圧倒的スピード より最高の成果を実現すべく、自ら圧倒的ドメイン知識とスキルを身に着け、 Teamで結果を出すことを最重視します。常に謙虚で、素直な気持ちで、 全体の調和を考え行動し、プロチームとして圧倒的結果を出します。 圧倒的プロチーム 01 02 03 04
  12. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 12 I D E N T I T Y C O R E V A L U E S 社会は常に変化し、不確実性が高いです。 どんな環境でも自ら何とかするんだというマインドを持ちミッションを遂行します。 圧倒的タフネス 広く、大きく、深く、細かく考えます。 大胆な方向性と方針を示し、また常に現場で細部に配慮を行い把握します。 圧倒的大胆さと繊細さ 05 06 07 できませんという答えは、なんの価値も産みません。 圧倒的解決志向で最適な手段、最短の時間で、どのようにしたらできるかを常に考え、 完遂し結果を出します。 圧倒的解決力
  13. 持 続 可 能 な 未 来 の 実 現

    ( な ぜ 取 り 組 む の か ) 02 A l l r i g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 13
  14. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 14 な ぜ 取 り 組 む の か 出典:国連広報センター ブログ 地 球 沸 騰 化 の 時 代 2023年7月は史上最も暑い7月 温暖化ではなく沸騰化 アントニオ・グテーレス国連事務総長
  15. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 15 な ぜ 取 り 組 む の か – サ ス テ ナ ビ リ テ ィ 革 命 「Sustainability革命」を共に加速させましょう 産業革命以降「豊かな社会」を目指して経済発展したが、「地球環境」と「人類社会」の破壊が加速。 2015年「Sustainability革命」元年。
  16. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 16 な ぜ 取 り 組 む の か – 規 制 の 強 化 進む規制の強化
  17. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 17 な ぜ 取 り 組 む の か – G X ・ S X 対 応 急速に求められるSX,GX対応 ISSB/SSBJ,CSRD対応した非財務情報の同時開示体制の構築 第三者保証業務に耐えうる体制構築(正確性担保、承認フロー、権限設定の構築)
  18. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 22 企業は自社に限らずバリューチェーン全体の情報開示が必須化 膨大なデータを効率的に可視化、マネジメントする仕組みへのニーズが高まっている な ぜ 取 り 組 む の か – 開 示 の 範 囲 【CO2排出量の場合】
  19. マネジメントすべき領域はESG全般に拡大中 A l l r i g h t s

    r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 23 GHG排出量だけでは企業の価値を正しく評価することができず、ESG項目に対する開示要請が日々高まっている。 企業はESG経営、SX(Sustainability Transformation)へのシフトが急務となっている。 な ぜ 取 り 組 む の か designed by 笹埜健斗
  20. 03 A l l r i g h t s

    r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 25 サ ー ビ ス
  21. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 26 CO2排出量の見える化からESG全般のパフォーマンス管理まで、サステナビリティ経営を加速する サステイナビリティERP「booost Sustainability Cloud」 サ ー ビ ス – プ ロ ダ ク ト 7 . 8 % GHG総排出量シェア※ リリースから2年弱で ※ GHG排出量シェア=booostの顧客総排出量 / 日本のGHG総排出 1 , 750社 利用実績
  22. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 27 サ ー ビ ス – サ ス テ ナ ビ リ テ ィ E R P と は 2 7 戦略策定, アクション実行 データの収集・統合 KPIの追跡, インパクト定量化, 情報開示 データの 分析・可視化 水・海洋資源 事業活動 最終消費者 気候変動 影響ある コミュニティ 汚染 自社の労働者 value chain 労働者 生物多様性, 生態系 資源利用と サーキュラー エコノミー 非財務情報の一元管理 CSRD (ESRS) IFRS マルチ レポーティング ISSB S1 S2 E SG データ 企業価値向上に繋がる意思決定 •サステナ経営状況の把握 •定量的なインパクトに基づく経営判断 •無形資産の強化につながる施策実行 ESGパフォーマンスの管理 •ESG各種KPIの把握・スコアアップ •データに基づく洞察・課題発掘 •効率的なレポーティング作成 社内外に点在するデータ集計の効率化 •社内既存システム(会計・人事)との自動連携 •拠点担当者による直接入力 •第三者保証に耐えうる情報収集プロセス 経営者 管理者 業務担当者 サステイナビリティERPとは 単なるデータ収集システムではなく、 グローバル企業の厳しい開示水準に耐えられるインフラであり、 財務・非財務の一元管理を実現、企業価値向上に繋がるソリューション
  23. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 28 サ ー ビ ス ‐ 特 長 Sustainability Transformation 3.0 Platform CO2排出量の算定・削減して 脱炭素経営を加速 サプライチェーンの CO2削減状況の見える化 能動的な脱炭素化が可能な エネルギーマネジメント 企業価値向上につながる ESGパフォーマンスの管理 統合型 SX・GX経営 プラットフォーム 1 2 3 4 非財務情報の可視化から、エネルギーマネジメントまでカバーする唯一のSaaS P O I N T 1
  24. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 29 大手企業水準のソリューションを提供!高い評価と信頼で日本のGX・SXをbooost P O I N T 3 サ ー ビ ス ‐ 特 長
  25. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 30 国際規格に準拠したプロダクト開発 P O I N T 4 サ ー ビ ス ‐ 特 長 国際的なサステナビリティ開示基準の最新取り組みを熟知する IFRS Sustainability Allianceメンバーです。 IFRS財団は国際会計基準(IFRS)の策定を担う民間の非営利組織です。 booost technologiesは、日本のスタートアップ企業として初めてIFRS Sustainability Allianceに加盟し、 積極的な活動を通してサステナビリティ関連事業を日々強化しています。 GHG排出量データ交換の国際的なルール構築に、 日本初のグローバルパートナーとして選定されています。 WBCSDは、世界の200以上の主要企業CEOによって構成され、企業が持続可能な社会への移行に 貢献するために協働しています。PACTは、WBCSDが組成するイニシアチブであり、サプライ チェーンにおける炭素排出量の真の透明性を通じて脱炭素を実現することを目指しています。 GHG排出量可視化ツール提供企業として、 唯一の運営委員に選定されています。 電子情報技術産業協会(JEITA)が事務局を務めるGreen x Digital コンソーシアムは、企業のカー ボンニュートラル化の促進と産業・社会の変革につながる新たなデジタルソリューションの創 出・実装に向けた活動を推進する場として、あらゆる業種・業界の企業が参加し、ワーキンググ ループ活動や実証実験等に取り組んでいます。
  26. 31 サ ー ビ ス ‐ ま と め 財務・非財務情報のハブとなりSXの効果を財務価値としてマネジメント

    FY2025までに、ISSB,CSRD対応した非財務情報の同時開示体制の構築 第三者保証業務に耐えうる体制構築(正確性担保、承認フロー、権限設定の構築) 会計・ERP 人事労務 Supplier その他 Data hub CDP Framework Report IFRS ISSB S1 S2 CSRD ( ESRS )
  27. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 34 サ ー ビ ス ‐ ビ ジ ョ ン グローバルをリードするアドバイザーとさらなる進化へ! <プロフィール> 1992年日本NCRに入社。2年間の同社英国オフィス勤務を経てマイクロストラテ ジー、SAP Japan等にて要職を歴任。2011年よりVeeva Japan代表取締役ジェネラ ルマネージャーに就任。2022年に退任するまでに社員1名から100名強に成長させる。 現在は国内スタートアップ企業のアドバイザーとしてメンタリングに従事。 <就任コメント> この度booost Technologiesのアドバイザーに就任することとなり大変光栄に思い ます。サステナビリティ領域で最先端のインダストリークラウドサービスを提供す る同社の更なる成長に微力ながら貢献させていただきたい、との想いにより今回の 就任となりました。過去日本市場にてインダストリークラウドを展開した経験をも とに、日本発のソリューションの国内外への展開並びに同社の発展をサポートして ゆきたいと思います。 世界最大のバーティカルSaaS 元Veeva Japan代表取締役 岡村 崇 氏 <プロフィール> 東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了。富士通研究所を経て、Sun Microsystems、Sonyでハードウェア(携帯電話・AV機器)関連のソフトウェア開発に携 わる。GoogleでGoogle Mapsの開発に従事した後、2010年以降、Android OS開発チーム でフレームワーク開発に携わる。Appleでのシステムソフトウェア開発、LINEでのLINE メッセンジャークライアント開発統括を経て、2019年よりメルカリに参画し、開発組織 の強化を推進。執行役員としてCTO Marketplace、Group CTOを歴任。2022年からは Mercari India取締役Managing Directorも兼務。 2024年に退任後、現在は数社の技術アドバイザーや技術顧問を務める。 <就任コメント> アドバイザリーを通じて、目の前の課題解決に取り組むことはもちろんですが、それ にフォーカスしすぎず、長期的に社会に対してポジティブな価値を届けられる持続可 能な開発チームづくりを支援したいです。また、グローバルな組織づくりに関しても 特に貢献したいと考えています。これらを実現することで、業界にとっても良い事例 になりますし、周囲もきっと勇気づけられるはずです。私自身の目標としても、これ からアドバイザーとしてbooost社をはじめ業界に価値を還元できるように取り組んで まいります。 元メルカリGroup CTO 元Googleソフトウェアエンジニア 若狹 健 氏 noteにて就任インタビュー公開中
  28. 04 A l l r i g h t s

    r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 35 チ ー ム 紹 介
  29. 平均年齢は 35歳。 家庭を持つメンバーも多く 在宅ワーク×フレックスでの 柔軟な働き方が可能 A l l r i

    g h t s r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 36 チ ー ム 紹 介 - 数 値 で 見 る b o o o s t 会 社 全 体 ※ デ ー タ は 2 0 2 3 年 1 2 月 時 点 の も の に な り ま す ビジネス 43% プロダクト 37% コンサル 10% コーポレート 10% 職 種 構 成 2023年12月時点 ※役員除く 男 女 比 率 女性 32% 男性 68% お 子 様 有 無 あり 40% なし 60% 年 齢 比 率 20代 23% 30代 52% 40代 23% 50代 2%
  30. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 37 男 女 比 率 女性 23% 男性 77% 年 齢 比 率 20代 37% 30代 45% 40代 18% お 子 様 有 無 あり 32% なし 68% ※ デ ー タ は 2 0 2 3 年 1 2 月 時 点 の も の に な り ま す チ ー ム 紹 介 - 数 値 で 見 る b o o o s t 平均年齢は 28歳。 家庭を持つメンバーも多く 在宅ワーク×フレックスでの 柔軟な働き方が可能 開 発 組 織 PM 32% フルスタック 41% フロントエンド 9% インフラ 9% UIUXデザイナー 9% ロ ー ル 構 成 2023年12月時点 ※役員除く
  31. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 38 働 く 環 境 - 社 内 イ ベ ン ト の 様 子 全社集会 All Hands 社内表彰(boooster賞) ワークショップ 懇親会
  32. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 39 エネルギー、スタートアップ、コンサル、弁理士、会計士、SIerなど 多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍 萩原 剛志 知財戦略 (国際特許事務所出身) 永田 倫 広報 (PR代理店出身) 津田 健 キーアカウント部 (SaaS出身) 中田 亮 プリセールス (コンサルファーム出身) 平原 匡哲 開発 (ベンダー出身) 竹原 克哉 マーケティング (SaaS出身) 志垣 朋 人事 (電力会社出身) 永野 雄三 開発 (元会社役員) 高塚 智敬 開発 (NTTデータ出身) チ ー ム 紹 介 中西 孝夫 VP of Sales (日本オラクル出身)
  33. 05 A l l r i g h t s

    r e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 48 働 く 環 境
  34. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 49 家賃手当 社内コミュニケーション 費用補助制度 賞与年2回 リモートワーク制度※1 社員紹介制度 土日祝日休み (年間休日125日) 子供手当(2人まで支給) 入社時に有給5日、 6か月後に5日付与 時短勤務制度 ※1 プロダクト開発本部は週1出社、他部署は週1-2程度出社 ※2 プロダクト:コアタイム(13時‐17時) その他:コアタイム(11時‐15時) 1日の標準労働時間:7.5時間 フレックスタイム制度※2 働 く 環 境 - 制 度 / 手 当 に つ い て
  35. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 50 働 く 環 境 - オ フ ィ ス の 様 子 会議室 ミーティングスペース 執務室 卓球スペース エントランス
  36. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 52 対象ポジション 戦略企画(CoS) 管理部門長候補 経理マネージャー PSマネージャー候補 ビジコン エンプラセールス プリセールス 各種エンジニア(PM、EM、ITコンサル) カジュアル面談 ◦ ◦ 書類選考 ◦ ◦ 面接 2~4回 原則2回 ∟事前課題 ◦ ◦ リファレンスチェック (2~3人) オンライン実施(15分程度) システムにて回収 対面面接/会食 ◦ ー オファー面談 ◦ ◦ 想定期間 2~3カ月程度を想定 1か月~1か月半程度を想定 採 用 選 考 フ ロ ー
  37. A l l r i g h t s r

    e s e r v e d t o b o o o s t T e c h n o l o g i e s @ 2 0 2 4 53 人類史上最大の課題にともに挑む メンバーを待っています JOIN US! Recruiting Site https://booost-tech.com/recruit