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AWSを"安全に"始める
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chiaoi
June 16, 2026
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AWSを"安全に"始める
chiaoi
June 16, 2026
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Transcript
AWSを”安全に”始める chiaoi
AWSアカウントを作成する 個人用AWSアカウントを作成したとき 1. 複数アカウントの管理 2. AWSCLIやTerraformからの操作時のアカウントミス 3. プロジェクト単位のAWSCLIやTerraformのバージョン これらを解決しないとAWSを実際に触ってみることができず学習 効率が悪い。
1. 複数アカウントの管理 Terragruntを用いることで複数アカウントを効率的に管理 アカウント - root(管理アカウント) - sandbox modules以下にモジュールを作成し、各アカウ ントのディレクトリからモジュールを参照してデプ
ロイする → 再利用可能な形になる (vpcやroute53などが使いやすい)
1. 複数アカウントの管理 問題点 - 右のような中身が似ているファイル が増える(環境変数を特別に設定し たい場合も時々あってgenerateか ら生成しづらい) - ルートアカウントにある権限の強い
OIDCロールから反映されてしまう (権限問題) - OIDCロールもTerragruntから作成 したい(鶏卵問題)
2. AWSCLIやTerraformからの操作時のアカウントミス ~/.aws/config 以下にprofileを複数定義していると... - project1_root - project2_root などの似ている名前のprofileが乱立するのでアカウントを間違えてデプロ イしてしまう。
AWS_CONFIG_FILE変数でプロジェクトルートにある.awsフォルダを読 み込むようにする
2. AWSCLIやTerraformからの操作時のアカウントミス フォルダに入った瞬間にそのフォルダのプロジェクトルートにある .aws/configを自動でAWS_CONFIG_FILEに設定する。 → 短くわかりやすい名称をprofile名につけやすくなり、操作ミスなどが 減る。(ついでにAWS configのおいてある場所がechoで表示されるの で間違えも減る。) ※direnvの設定が別途必要
3. プロジェクト単位のAWSCLIやTerraformバージョン AWSCLIのバージョンやTerraform, Terragruntのバージョンをプロジェクト単位で揃 える必要がある。 → Nixを使うことでプロジェクトごとのバージョン を記述できる。 - ハッシュベースで依存を固定するため、環境
の完全な再現性 - プロジェクトごとに完全に隔離される - (学習コストが高い)
まとめ AWSアカウントを払い出した後は... - IaCを用いてAWSアカウントにデプロイする基本的なリソースを管理するのが おすすめ - VPC - Route53 -
Organizations - Identity Center - Nixを用いてAWSCLI, Terraformなどを管理するのがおすすめ - AWS_CONFIG_FILE環境変数 - バージョン管理