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エンジニア向け_Goals会社説明資料.pdf

Sazaki@Goals
March 28, 2024
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 エンジニア向け_Goals会社説明資料.pdf

Sazaki@Goals

March 28, 2024
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  1. 2 01 02 03 会社紹介 会社概要 04 環境・制度 バリュー、開発環境、働き方、制度 開発組織

    組織の概要、開発フロー、開発体制 事業内容 Goalsのミッション、現在の取り組み
  2. 3 01 02 03 会社紹介 会社概要 04 環境・制度 バリュー、開発環境、働き方、制度 開発組織

    組織の概要、開発フロー、開発体制 事業内容 Goalsのミッション、現在の取り組み
  3. 会社概要 代表取締役社長 CEO 佐崎 傑 私たちは、「食品産業の、ロスをなくす。」 というミッションのもと、 日本が誇る食品産業の課題を最先端のテクノロジーで解決することを目指します。 4 東京都港区芝

    5-3-2 +SHIFT MITA 3F 所在地 設立 従業員数 7月 9日 2018年 83名 (2024年8月1日時点) さざき たかし 取締役 CTO 多田 裕介 ただ ゆうすけ 取締役 COO 渡邉 真啓 わたなべ まさひろ
  4. 5 01 02 03 会社紹介 会社概要 04 環境・制度 バリュー、開発環境、働き方、制度 開発組織

    組織の概要、開発フロー、開発体制 事業内容 Goalsのミッション、現在の取り組み
  5. 目指すソリューション 原価・人件費・ 販売の最適化 在庫・物流計画 の最適化 生産計画の 最適化 外食 市場規模21.3兆円 食品流通

    市場規模36.4兆円 食品製造 市場規模38.4兆円 需要の フィードバック 配送 需要の フィードバック 配送 7 資本ではなく、 データによって食品産業を スマートに 「令和4年農業・食料関連産業の経済計算(概算)」(農林水産省)(https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/keizai_keisan/r4/index.html) をもとに当社作成
  6. Goalsが「いま」取り組んでいる領域 8 食品産業のサプライチェーン全体のうち 1stターゲットとして外食向けプロダクトを展開 在庫・物流計画 の最適化 生産計画の 最適化 食品流通 市場規模36.4兆円

    食品製造 市場規模38.4兆円 需要の フィードバック 配送 需要の フィードバック 配送 原価・人件費・ 販売の最適化 外食 市場規模21.3兆円 「令和4年農業・食料関連産業の経済計算(概算)」(農林水産省)(https://www.maff.go.jp/j/tokei/kekka_gaiyou/keizai_keisan/r4/index.html) をもとに当社作成
  7. プロダクト 外食産業特化、 AI搭載のHANZOシリーズを提供 外食産業の利益率向上をサポート 9 AIエンジン RPAエンジン ※特許出願準備中 需要予測AI HANZO

    自動発注 HANZO 発注AIアシスト HANZO 人件費 飲食店のスタッフに代わって AIが食材の発注量を算出 AIが未来の売上・客数を予測し 適正な人員をサジェスト 食材の予測消費量や納品リードタ イムを表示し発注をアシスト
  8. HANZOが貢献できること FLコストを改善し、業務効率性を高めるだけでなく 外食産業全体の低い営業利益を高める こと 10 HANZO 自動発注 HANZO 人件費 売上

    FLコスト F:食材費 L:人件費 + その他コスト 賃料等 営業利益 営業利益 その他コスト 賃料等 FLコスト コスト改善
  9. 導入効果事例 串カツ田中様 12 お客様の決算発表資料にて、 HANZO 自動発注の導入効果を発表 いただきました。 効果実績掲載 導入 2024年1月 決算発表資料で

    HANZO 自動発注の効果実績掲載 2022年12月 HANZO 自動発注を全店導入 株式会社串カツ田中ホールディングス 2023年11月期 決算説明資料より抜粋 2022年12月6日  Goalsプレスリリース
  10. Goalsのこれまでとこれから サービスイン当初は「発注」のみにとどまった価値提供を 「人件費」を含めた、飲食店の利益率向上のトータルサポートへ 「外食産業」を ターゲットに 設立 14 86人 HANZO 自動発注

    リリース HANZO 発注AIアシスト リリース HANZOシリーズ1stサービス HANZO 人件費 リニューアル 旧サービス名 HANZO 売上予測 (2022年3月リリース)
  11. 15 01 02 03 会社紹介 会社概要 04 環境・制度 組織、制度 開発組織

    組織の概要、開発フロー、開発体制 事業内容 Goalsのミッション、現在の取り組み
  12. チームの特徴 代表取締役社長 CEO 佐崎 傑 新卒からエンジニア を 7年間経験 取締役 CTO

    多田 裕介 複数の事業立ち上げに エンジニア として関わる 18 エンジニア出身の 2名が創業 テクノロジーによるプロダクトアウトを重視
  13. メンバー紹介 19 永野さん 山口さん 坂口さん 沖芝さん 関根さん CXP部門責任者 プラットフォーム開発部門 AIチームMgr

    プロダクト開発部門 原価Devチーム プロダクト開発部門 自動発注Devチーム 人件費部門 人件費Devチーム 私のこだわり 常あっての非常、非常あっての常 ツネ ツネナラズ 私のこだわり ・自分が納得のいく仕事をする ・相手が納得する仕事をする ・ ・ ・ ・ ・何事も自分事として取り組むこと ・何事も肯定から入ること ・無知の知 私のこだわり 私のこだわり 私のこだわり 日常の計画や準備があるから非常時に対応できる一方、非常時に学んだことは平常 時の仕事にも活きる。どんな状況でもポジティブに捉えたいです。 良いビジネスとは、双方が納得した価値のやり取りなんだと思います。 成長し続けるということ! 短期〜中長期の目標をたて、目標を見失わない よ う努力を続ける バグを恐れずに挑戦的な開発 /改善を実施したい 短期的な解決を求めずに、粘り強く本質的な改善を行 いたい
  14. 開発体制 安定稼働前のユーザーが多数を占めるプロダクト 仮説検証を高スピードで回し早期に新規ユーザーの サクセス実現を目指す組織 既にスケールフェーズに入るプロダクトもあり 安定稼働の担保と、新規機能やプロダクトの開発を 両立させていく組織 23 外食産業の 2大コストである「原価」と「人件費」でプロダクトを分割

    人件費開発 原価開発 PdM 自動発注Dev 人件費開発 両部内共通開発 プロダクトマネジメント プロダクト導入サポート 機能改善・強化 導入サポート プロダクトマネジメント 機能改善・強化 導入サポート AI SRE インフラ 新規プロダクト Dev 新規プロダクトの開発
  15. 24 01 02 03 会社紹介 会社概要 04 環境・制度 バリュー、開発環境、働き方、制度 開発組織

    組織の概要、開発フロー、開発体制 事業内容 Goalsのミッション、現在の取り組み
  16. バリュー ゴールから逆算。 顧客の期待を超える価値提供や課題解決など、本質的な ゴールと向き合おう。 単眼的にならず、全体最適を追求しながら、起こすべきア クションを考えよう。 動かすのは自分。 プロダクトも組織も、全員が作り手という意識をもつことに よって、質を高めることができる。 部署や職種は関係ない。誰かがやってくれるという発想を

    もたず、みずから良い方向へ動かそう。 ポジティブ &スピーディ。 完璧を追い求めすぎることなく、できる理由を考えて失敗 を恐れずトライしよう。 他者の意見やアイデアを柔軟に取り入れながら、前向き かつスピーディに進めていこう。 凡事を徹底。 当たり前のことを徹底して積み重ねることで、顧客やチー ムからの信頼は育まれる。 基本的なマナーやルールを疎かにせず、ていねいな仕事 やコミュニケーションを大切にしよう。 仲間に熱を。 大きな課題に共に挑むチームとして、仲間を尊重し助け合 おう。 三人寄れば文殊の知恵。仲間を応援したり鼓舞したりと、 熱を届けて巻き込んでいこう。
  17. 技術スタック プロダクトや事業フェーズの変化に応じて随時アップデート プログラミング言語 ・ Ruby ・ Python ・ JavaScript フレームワーク

    ・ Ruby on Rails ・ scikit-learn ・ React クラウド基盤 ・ Amazon Web Service ・ Google Cloud Platform ミドルウェア ・ Aurora for PostgreSQL ・ BigQuery ・ AWS ECS Fargate ジョブ管理 ・ Apache Airflow(MWAA) ・ AWS Step Functions モニタリング ・ Datadog ・ Sentry ・ PagerDuty 技術系その他(コード管理 CI/CD) ・ GitHub ・ GitHub Actions ・ AWS Codebuild デザイン ・ Figma その他のツール ・ Slack ・ Atlassian Jira / Confluence ・ Google Meet ・ Gather ・ GitHub Copilot ※多くのメンバーがこれらの技術を入社後にキャッチアップして開発しています 26
  18. 柔軟性の高いワークスタイル • フレックス制(コアタイム:11:00〜16:00) • リモート/出社選択可 + 週2回出社Dayのハイブリッド (週1回の全社出社Day + チーム出社Day)

    • 入社時に有給付与(最大10日) 透明性を担保する取り組み スキルアップ • BeerBashなどイベント開催 • 会社公式Zennブログを開設 (https://zenn.dev/p/goals_techblog) • 全社出社に合わせた全体ミーティングを週次で開催 • クオーターに1度全社オフサイトを開催 28 エンジニアの働き方
  19. HANZOのこと Goalsのことがわかるコンテンツ 29 会社のこと 会社説明資料 Goals note コンセプト動画 Tech Blog

    https://zenn.dev/p/goals_techblog https://youtu.be/rPNqluLrYBA?feature=shared https://note.com/goals https://speakerdeck.com/sazakitakashi/goalsh ui-she-shao-jie-zi-liao
  20. 評価・報酬制度 ミドルマネジメント エキスパート トップマネジメント トップエキスパート グレード別の報酬レンジ 評価制度 目標設定 評価の実施 評価の反映

    • 期首に個々人で半期の目標を設定し、 上司と合意形成 • 目標管理による成果評価 • バリュー体現を測る行動評価 • 成果/行動の2軸で上司による一次評価 • 部門全体の評価会議を行い、複眼での 絶対評価 • 成果評価はインセンティブ(一時金) を支給 • 能力向上により給与、グレード改定 上記サイクルを 6ヶ月に1回実施 30 目標管理制度で、 6ヶ月ごとに人事評価を実施。  社員がモチベーション高く働けることを目的に、運用しながら随時改定を行なっています。 プレイヤー