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ファインディの テックブログ爆誕までの軌跡
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starfish719
January 26, 2025
Programming
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ファインディの テックブログ爆誕までの軌跡
starfish719
January 26, 2025
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Transcript
© Findy Inc. 2025.01.27 テックブログ運営 井⼾端会議〜2025年を⾛り切るために〜 ファインディの テックブログ爆誕までの軌跡 1 ファインディ株式会社
テックリード ⼾⽥ 千隼 @starfish0206
© Findy Inc. 2 今⽇話すこと • テックブログ開設までの歴史 • テックブログ開設に向けて •
ターニングポイント • 継続するコツ • まとめ
© Findy Inc. テックブログ開設までの歴史 3
© Findy Inc. 4 当初はテックブログを開設する予定は無かった • テックブログをやるかどうかの話は数年前から出ていた • しかし、⾊々な理由がありテックブログ開設に⾄っていなかった ◦
ネタ出しして、継続して記事を投稿できるイメージが無かった ◦ 掛けた時間に対するリターンが⾒えなかった ▪ 他にやるべきことがあるのでは? ▪ 露出が少ないのが分かっていた ◦ 開設することは簡単。継続することの⽅が圧倒的に困難。
© Findy Inc. 5 やるしかねえ • でもエンジニア採⽤キツイ、、、 ◦ CIが整備されていて、レビューは速くて、開発⽣産性へ投資しまくってる ◦
エンジニアの退職率が圧倒的に良い。年に退職者が2⼈出たら多い⽅。 ◦ こんなに良い開発環境なのに、応募⺟数が伸びていなかった ◦ 弊社の開発環境の良さを外部に伝えきれていないことを実感 • イベント登壇で露出を増やそう! ◦ ⼀度に伝えきれる⼈数の⺟数に限界がある ◦ 弊社の良さをより多くの⼈に伝えないといけないと痛感 • テックブログやるしかねえ🔥
© Findy Inc. テックブログ開設に向けて 6
© Findy Inc. 7 ⽬的と要件を整理 • ⽬的 ◦ エンジニア採⽤を活性化させたい ◦
そのために、弊社の良いところをより多くの⼈に伝えたい • 要件 ◦ 技術情報だけでなく、開発組織の雰囲気や⽂化も伝えたい ◦ 記事の執筆フローにレビューを⼊れたい ▪ GitHubのリポジトリで管理して、Pull requestベースで執筆する ◦ 仮に執筆者が退職したとしても、テックブログ内の記事として残したい ◦ ブログのドメインを弊社のドメインにしたい
© Findy Inc. 8 はてなブログに決定! • 法⼈向けプランがある • 技術情報に限らず、⾊んな情報を発信できる •
ドメインだけでなく、サブディレクトリ設定も可能 • GitHubのPull requestベースで記事を執筆する仕組みが提供されている ◦ https://github.com/hatena/Hatena-Blog-Workflows-Boilerplate
© Findy Inc. 9 執筆開始! • GitHubにテックブログ⽤のリポジトリを⽤意して、環境構築 ◦ CTOが⼀晩で構築してくれました •
各⾃で記事のアイデアをIssueで作成し、執筆するかどうかの判断と内容の⽅向性を議論 • 下書きで記事を作成し、Pull requestを作成して、レビューして、修正してマージして記事を公開する ◦ 実際の開発作業と同じ • 普段から⾃⾝のブログ執筆やイベント登壇をしているメンバーを中⼼に、普段の業務と並⾏しながら執 筆作業を進めた ◦ テックブログ執筆も⽴派な業務
© Findy Inc. ターニングポイント 10
© Findy Inc. 11 シリーズ記事 • テックブログ開設当時は、記事公開初⽇のPV数が500を超えれば良い⽅ • 開設から1ヶ⽉が経った時に⼤きなターニングポイントが起きた •
エンジニアの⽇常シリーズが突然のバズり ◦ 公開から3⽇で5000PV越え ◦ Part2を公開したら、公開から3⽇で9000PV越え • シリーズ記事でファンを作り、認知を広げ、単発の技術記事への流⼊を増やす流れが強い ◦ シリーズ記事が⼀度でも話題になると、その後のPV数の最低ラインが底上げされる ◦ 今では少なくとも公開初⽇だけで1500PV、平均しても3000PVを超えることは珍しくない
© Findy Inc. 12 弊社のシリーズ記事 • 【エンジニアの⽇常】エンジニア達の⾃慢の作業環境を⼤公開 • 【エンジニアの⽇常】これが私の推しツール!〜⽇々の開発を豊かにするおすすめツール •
【エンジニアの⽇常】エンジニア達の⼈⽣を変えた⼀冊 • Findyの爆速開発を⽀える〇〇
© Findy Inc. 13 シリーズ企画を作り出すコツ • ⾃分たちのテックブログを運営する⽬的を再確認する ◦ 技術情報に特化して、⾃社の技術⼒をアピールしたい? ◦
会社の雰囲気や⽂化の発信もする? • その中で、⾃分たちの強みや特徴を整理する ◦ リモート勤務が多い ◦ 特定のフレームワークに対する知⾒が多い • ⼤きな企画を細分化する ◦ ⼤きな企画記事を⼀つの記事に全て書くのではなく、複数記事に分解する • とりあえずPart1と称して書いてみる ◦ 話題になったら即Part2を書く ◦ ダメそうなら次の企画を考える
© Findy Inc. 継続するコツ 14
© Findy Inc. 15 継続するコツ • 1ヶ⽉毎⽇記事を公開することよりも、毎⽉1記事を1年間続ける⽅が重要 ◦ テックブログ運営は短距離⾛ではなく⻑距離マラソン ◦
定期的に記事を公開しないと読者から忘れられてしまうし、情報の鮮度も落ちてしまう ◦ 息切れしないように、⻑期間継続して記事を公開するほうが難しい • 執筆はボトムアップで ◦ テックブログの編集⻑がマネージャークラスで、トップダウンで記事を書かせると⻑く続かない ▪ 執筆を強制するのは絶対にNG ◦ 執筆はメンバークラスが⾃発的に出来るように仕組み化した⽅が⻑続きする • 執筆者には最⼤限の敬意を ◦ 執筆してくれたことに感謝の意思を⽰す ◦ 記事公開後のアナリティクスの数値やSNSでの反応をシェアする ◦ 執筆してくれたメンバーが「また書いてみようかな」と思ってもらえるような仕組みが必要
© Findy Inc. まとめ 16
© Findy Inc. 17 まとめ • テックブログを運営するに当たって、⽬的と要件を明確にすることが重要 • 今からテックブログを開設するのであれば、まずはシリーズ企画を考えることをオススメ ◦
⾃分たちの特徴や得意なことをベースに記事のアイデアを出してみよう • テックブログ運営は⻑距離マラソン ◦ 記事投稿を⻑く継続していくための仕組み作りが重要 • 執筆を強制するのは絶対にNG ◦ アウトプットが苦⼿な⼈もいる ◦ 苦⼿だけどやってみよう。というならば、最初は⼀緒に書いてみよう • 執筆してくれた⼈の気持ちを⼤切に
© Findy Inc. ご清聴ありがとうございました 18