NovelJamで発表した作品プレゼン資料です。
村を滅ぼされた父娘が仇敵から命じられたのは、星から刀を作ること。
咲沢領領主・瓜生光宗からとある命を受けた刀工・助六。光宗の勅命とは、宙から飛来し「星流れ(隕鉄)」より刀を打ち出せという荒唐無稽な難題だった。助六は盲目の娘・八重とともに、秘剣「彼岸星」の精製に挑む。