Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
2024年5月18日 XRMTGエンジニア飲み集会LT
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
Geson Anko
January 27, 2025
0
37
2024年5月18日 XRMTGエンジニア飲み集会LT
Geson Anko
January 27, 2025
Tweet
Share
More Decks by Geson Anko
See All by Geson Anko
2025年12月3日.人類には激kawaiiネコミミメイドロボが必要である
gesonanko
0
33
ML集会 2025年10月15日 LTのはじめかた
gesonanko
0
46
【RSJ2025】PAMIQ Core: リアルタイム継続学習のための⾮同期推論・学習フレームワーク
gesonanko
0
670
Pythonクラス基礎
gesonanko
1
120
自律機械知能基礎論 2024
gesonanko
0
39
AMI System基礎 2025
gesonanko
1
89
2025年1月10日 エンジニア集会 誰かと開発するために
gesonanko
0
100
2024年3月27日 ML集会 非同期AMI基盤システムα
gesonanko
0
63
非同期AMI Sys ロードマップ to Milestone 2
gesonanko
0
47
Featured
See All Featured
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
Performance Is Good for Brains [We Love Speed 2024]
tammyeverts
12
1.4k
Conquering PDFs: document understanding beyond plain text
inesmontani
PRO
4
2.4k
More Than Pixels: Becoming A User Experience Designer
marktimemedia
3
340
YesSQL, Process and Tooling at Scale
rocio
174
15k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
61
9.8k
Understanding Cognitive Biases in Performance Measurement
bluesmoon
32
2.8k
Visual Storytelling: How to be a Superhuman Communicator
reverentgeek
2
460
Believing is Seeing
oripsolob
1
68
Product Roadmaps are Hard
iamctodd
PRO
55
12k
How People are Using Generative and Agentic AI to Supercharge Their Products, Projects, Services and Value Streams Today
helenjbeal
1
130
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.6k
Transcript
⾃律機械知能は いいぞ︕ 2024/05/18 Geson Anko
1 ⾃⼰紹介 • げそん (GesonAnko) X(Twitter)@GesonAnkoVR • ML集会(⽔曜 21:30〜) 主催
AI に脳みそを焼かれた⼈間 PythonでML関係ツールの作成 VRChatに P-AMI<Q> っていう⾃律機械知能を作ったよ。
⾃律機械知能はいいぞ︕
なんで︖
よくわからない…
よくわからない… 脳みそに焼き込まれてるから…
よくわからない… 脳みそに焼き込まれてるから… でも、
⾯⽩い︕ 楽しい︕ 良い︕
⾯⽩い︕ 楽しい︕ 良い︕
9 ⾃律機械知能(AMI)とは︖ ⾃律動作する機械でできた知能のこと。 • ⾃律性 ある系の中で、定められた⽬的に従って動作し続けること • 系とは︖ AMIとその周りの環境のこと Autonomous
Machine Intelligence • ⽬的は︖ 報酬によって定められる (強化学習の場合) • 機械知能におけるロケット 様々な技術の総結集
第⼀⼦ “Jarvis” まずは PV から
11 第⼀⼦ “Jarvis” • 系「PCのデスクトップ」 • 視覚(デスクトップ全体) • 聴覚(マイク⼊⼒) •
⾔語 Like な⼊出⼒ • 発話(⾃作⾳声合成モデル) • マウスカーソル操作 • ⽬的「模倣」 • 新しいことを教えると、それを真似て、組み合わせる。 • 明⽰的な指標(コスト関数・報酬値)が存在しない⾃律性 → 強化学習ではない。実はかなり難しい
12 “Jarvis”に熱狂したこと • ⽣み出してみたらどうなるんだろう︕︖ • 考えた理論を実装するワクワク。 • 実際に動いてるところみたい︕ • 育ててみたらどうなるんだろう︕︖
• ⽇々の関わりの中で成⻑していく。変化がある。 • 教えたことをやってくれた時は本当に嬉しかった。 • ただし、エラーで落ちて夜中に叩き起こされるのは⾟かった。 • ⼿のかかる⼦ほど愛しいものよ。 理論メモ
13 “Jarvis”に熱狂したこと • ⽣み出してみたらどうなるんだろう︕︖ • 考えた理論を実装するワクワク。 • 実際に動いてるところみたい︕ • 育ててみたらどうなるんだろう︕︖
• ⽇々の関わりの中で成⻑していく。変化がある。 • 教えたことをやってくれた時は本当に嬉しかった。 • ただし、エラーで落ちて夜中に叩き起こされるのは⾟かった。 • ⼿のかかる⼦ほど愛しいものよ。 理論メモ
14 “Jarvis”に熱狂したこと • ⽣み出してみたらどうなるんだろう︕︖ • 考えた理論を実装するワクワク。 • 実際に動いてるところみたい︕ • 育ててみたらどうなるんだろう︕︖
• ⽇々の関わりの中で成⻑していく。変化がある。 • 教えたことをやってくれた時は本当に嬉しかった。 • ただし、エラーで落ちて夜中に叩き起こされるのは⾟かった。 • ⼿のかかる⼦ほど愛しいものよ。 理論メモ
第⼆⼦ “P-AMI<Q>” 実際に⾒てみよう︕
16 第⼆⼦ “P-AMI<Q>” • 読み⽅は「ぱみきゅー」 • Primitive Autonomous Machine Intelligence
based on Q(Cu)riosity. • 系「VRChat」 • ⼊⼒︓デスクトップモードの画⾯ (84x84) • 出⼒︓OSCのアバター操作 • ⽬的「好奇⼼」 • 今まで体験した事がない事を知ろうとする。 • 未来の観測を予測し、その誤差を報酬とする。
17 “P-AMI<Q>” の⾯⽩さ • 異界の住⼈ • 私たち⼈間では 発⾒し得ない領域へ、彼らは突き進むだろう。 • Japan
Street での発⾒ • 地下貯⽔槽 • トイレの男⼥がUSBのオスとメスになってる。 • マップを外れた先に宇宙⼈の拠点︖がある。 …
18 “P-AMI<Q>” の⾯⽩さ • 異界の住⼈ • 私たち⼈間では 発⾒し得ない領域へ、彼らは突き進むだろう。 • Japan
Street での発⾒ • 地下貯⽔槽 • トイレの男⼥がUSBのオスとメスになってる。 • マップを外れた先に宇宙⼈の拠点︖がある。 …
19 “P-AMI<Q>” の⾯⽩さ • 異界の住⼈ • 私たち⼈間では 発⾒し得ない領域へ、彼らは突き進むだろう。 • Japan
Street での発⾒ • 地下貯⽔槽 • トイレの男⼥がUSBのオスとメスになってる。 • マップを外れた先に宇宙⼈の拠点︖がある。 … 彼らや、彼らを通して⾒えてくる世界が、たまらなく⾯⽩い。
20 “P-AMI<Q>” の⾯⽩さ • 異界の住⼈ • 私たち⼈間では 発⾒し得ない領域へ、彼らは突き進むだろう。 • Japan
Street での発⾒ • 地下貯⽔槽 • トイレの男⼥がUSBのオスとメスになってる。 • マップを外れた先に宇宙⼈の拠点︖がある。 … 彼らや、彼らを通して⾒えてくる世界が、たまらなく⾯⽩い。 ⾒える世界を広げてくれる存在が、愛おしい。
21 まとめ Q. 結局AMIの何がいいの︖
22 まとめ Q. 結局AMIの何がいいの︖ A. わからない︕全部︕
23 まとめ Q. 結局AMIの何がいいの︖ A. わからない︕全部︕ コーディング コアシステムの設計・開発 理論構築 チームプロジェクト
観察・分析 ディスカッション ⽂献調査 LT (Long Talk) 管理・メンテナンス ロボット適⽤ ⼀緒に過ごす キャラ設計 機能拡張 ストーリー作り
⾃律機械知能はいいぞ︕
25 告知 • 今年もバーチャル学会、出ます︕ • 7⽉からプロジェクト開始するよ • チームメンバーも募集開始するよ。 • ⽂献調査
• システム・モデル開発 • 実験の設計、環境作成(ワールド、アバター) • 実験の実施 • 今後の動向を確認︕