$30 off During Our Annual Pro Sale. View Details »
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Social_Hack_Day_20190323.pdf
Search
noricokt
July 14, 2019
0
40
Social_Hack_Day_20190323.pdf
noricokt
July 14, 2019
Tweet
Share
More Decks by noricokt
See All by noricokt
IBM Dojo はじめてのCloud Pak for Data
norikokato
2
590
巣ごもりご飯に悩まないクロールエンジンを作ろう
norikokato
0
590
IBM Cloud AIサービスのいろは
norikokato
0
280
30分で作る翻訳アプリ Node-RED & IBM Cloud
norikokato
0
460
はじめてのクラウド
norikokato
0
300
IBM Cloud Education
norikokato
0
460
Twitterでサンバーストチャートを作ろ
norikokato
0
250
2020冬のDojo_クラウド入門0115.pdf
norikokato
0
690
Openshift(Minishift) workshop 101 20191203
norikokato
0
460
Featured
See All Featured
Leading Effective Engineering Teams in the AI Era
addyosmani
9
1.3k
Principles of Awesome APIs and How to Build Them.
keavy
127
17k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
348
40k
Rebuilding a faster, lazier Slack
samanthasiow
85
9.3k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
273
21k
Building Adaptive Systems
keathley
44
2.9k
Connecting the Dots Between Site Speed, User Experience & Your Business [WebExpo 2025]
tammyeverts
10
730
The Pragmatic Product Professional
lauravandoore
37
7.1k
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
1
100
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
132
19k
JavaScript: Past, Present, and Future - NDC Porto 2020
reverentgeek
52
5.8k
Rails Girls Zürich Keynote
gr2m
95
14k
Transcript
Social Hack Day 持込企画 SNSとつなげる多⾔語翻訳 を育てませんか? 加藤典子(NORIKO KATO) Developer Advocate
/
[email protected]
Agenda ・このプランを考えたきっかけ ・こんなことができたらいいな案 ・今できているところ
このプランを考えたきっかけ (法改正が決まって) これから日本にはN2/N3 レベルの 外国人がたくさん来るよ 彼らは日本の生活習慣もわからないし、 言葉は微妙、漢字も厳しい 何かあったとき どうするんだろ〜ね 留学⽀援エージェント
の友⼈のひとこと
このプランを考えたきっかけ レベル 認定の目安 N1 幅広い場面で使われる日本語を理解することができる N2 日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる 日本語をある程度理解することができる N3 日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる
N4 基本的な日本語を理解することができる N5 基本的な日本語をある程度理解することができる
こんなことができたらいいな案 特定のアカウント やハッシュタグで 呟かれた内容を拾 う ぐるぐるポンな 感じで ⾃動翻訳 データ貯めて 災害時に必要に
なる⽤語を 学習させる ツイート メール 防災無線 駅のサイネージ 多⾔語対応 ひらがな対応 ⾳声による発信 翻訳の不備を Feedbackして 学習させる 学習データを反映
今できているところ • ブラウザ対応の英語版 • 学習機能の簡易テスト 今⽇やりたいこと • プランをブラッシュアップするアイデア募集 • テストの進め⽅を考えたい、協⼒者募集
7 Call for Code チャレンジ 2019 • テーマに沿ったソリューションを構築するインターネットを 通じて参加可能な開発コンテスト •
今回のテーマは「⾃然災害への対策や回復」または「⼈の健康」 「地域コミュニティが良好な状態になる⽀援すること」 • 18歳以上の開発者、1-5名のチームでIBM Cloudまたは IBM Systems を活⽤したアプリを開発 2019/7/29(⽉)11:59PMまでに提出 *⽶国⻄海岸標準時 賞⾦ 最優秀賞: $200,000 2位、3位: $25,000 4位、5位: $10,000
ৄ͘͠ IUUQTJCNCJ[DDKBQBO
9 本講義では、IBM Cloudを題材に取り上げ、昨今業務系シス テムなどでも多く使われ始めている「クラウド・プラット フォーム」について学び、理解し、実際に使えるようになる ことを⽬的とします。 講師は、IBMの所属ですが、本講義は会社の営利・宣伝⽬的 ではありません。 また本講義内での発⾔及び資料へ掲載されている内容につい ては講師の個⼈的な⾒解・意⾒であり、IBMとは関係のない
ものです。
10