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asken engineer life - Company Deck 2026.06

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June 11, 2026
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asken engineer life - Company Deck 2026.06

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June 11, 2026

Transcript

  1. ©asken Inc. 目次 2 - asken とは - asken の事業とプロダクト

    - asken のエンジニア組織 - Closing - Appendix
  2. ©asken Inc. 社長メッセージ 4 ひとびとの明⽇を今⽇より健康にする ⸺これは asken が創業以来、愚直に掲げ続けてきたミッションです。 私たちが本気で⽬指しているのは、「⾷を中⼼とした⽣活習慣の改善による健康の獲得」という、 極めてシンプルかつ本質的な価値を、世界中のあらゆる⼈々に届けることです。

    この理想を実現するための最⼤の武器が、テクノロジーです。 かつて管理栄養⼠が対⾯で指導できるのは1⽇6〜7⼈が限界でした。 しかし今、私たちは1,400万⼈を超えるユーザーに、パーソナライズされた体験を届けています。 この圧倒的なスケールを⽀えているのは、他でもない技術の⼒です。 ⽣成AI時代の到来により、asken は今、第2の創業期とも⾔える変⾰の時を迎えています。 「誰もが⾃然に健康に向かっている」という未来を、「プロダクト」を通じて社会に実装していきたい。 向き合うのは、「健康」という時代に左右されない、⼈類共通の本質的な価値ある事業領域です。 最先端技術を使い倒し、本気の挑戦に共にコミットするプロフェッショナルをお待ちしています。 株式会社asken 代表取締役社⻑ 天⾠次郎
  3. ©asken Inc. asken ミッション : ひとびとの明日を今日より健康にする 5 ⾷ × 健康

    × テクノロジー を主軸にビジネスを展開し、世界中に健康な⼈を増やす 株式会社askenは、スマートフォン向けの⾷事管理アプリを基軸に、 ひとびとの⾷と健康を⽀えるサービスを提供しています。 栄養学をはじめとする⾷と健康に関するさまざまな知識と知⾒をもとに、 確かな根拠に基づいたアドバイスを作り出します。 そして、テクノロジーの⼒を掛け合わせることで、 誰もがそれぞれの⼼と状況に寄り添った、 真に⾏動に移せるアドバイスを得られる世界を実現します。
  4. ©asken Inc. 主な事業領域 7 AI⾷事管理アプリ『あすけん』 ⾷事画像やバーコードを読み取るだけで、⾷べた⾷事のカロリーや栄養素 が表⽰され、ご⾃⾝に合った⽬標摂取エネルギーや各種栄養素に対する過 不⾜が⼀⽬でわかるAI⾷事管理アプリです。記録された⾷事‧運動の内容 に応じて、管理栄養⼠が監修したアドバイスもチェックできます。 健康経営サービス

    『あすけん』を通じて、企業の 従業員様の⾷事改善を⽀援する 法⼈向けサービス。企業の課題 解決や⼈的資本経営へお役⽴て いただけます。 『あすけんプラス』 オンラインストア 毎⽇の⾷事や健康管理をもっと 楽しく、簡単に続けられるアイ テムをお届けするオンラインス トアです。 『あすけんSHOP』 特定保健指導サービス 第4期特定健康診査‧特定保健指 導より導⼊されたアウトカム評 価「腹囲2cm‧体重2kg減の達 成」をサポートします。 『あすけん式健康 づくりプログラム』 マーケティング⽀援 ⼆ーズに合わせた豊富なメ ニューで商品やサービスの認知 拡⼤から購買促進、マーケティ ング調査までトータルで⽀援し ます。
  5. ©asken Inc. AI 食事管理アプリ『あすけん』 8 1,400万⼈が使う、 国内No.1 の⾷事管理アプリ ダイエットしたい‧健康になりたいという⽅向けサービス。 ⾷事の写真を撮ったり、話すだけで記録‧栄養計算ができます。

    強みは、管理栄養⼠の知⾒ × AIのアドバイス ⾷⽣活改善のプロフェッショナル管理栄養⼠のノウハウとAI技術を 組み合わせたアドバイスが、ユーザーの⾏動変容を促します。 ※ ⽇本国内App StoreとGoogle Playストア合算の「ヘルスケア(健康)/フィットネス」カテゴリにおける、2021年~2024年のダウンロード数および収益(2025年1⽉、data.ai調べ)
  6. ©asken Inc. 数字から見る『あすけん』 9 累計会員数 1,400万⼈ を突破。20代30代の⼥性を中⼼にご利⽤いただいています。 1,400 累計会員数 20代30代の

    ⼥性を中⼼に⼤きな⽀持 20代⼥性の 約2⼈に1⼈が利⽤経験※1 ※1 2025年12⽉末時点の会員情報をもとに算出 2022年4⽉ 700万⼈突破 万⼈ 突破 約4年で2倍以上の 急成⻑
  7. ©asken Inc. 数字から見る『あすけん』 ダウンロード数&売上&アクティブユーザー数国内No.1を獲得 ※1 「Nutrition & Diet」ジャンルにおいて、 ダウンロード数&売上&アクティブユーザー数 4年連続No.1を獲得しています※1

    iOS‧Androidアプリ合計 ⽉間 約148万UU ※2 ※1 ⽇本国内App StoreとGoogle Playストア合算の「Nutrition & Diet」における、2022年~2025年のダウンロード数‧収益‧アクティブユーザー数(2026年1⽉、Sensor Tower調べ) ※2 ⽉間 2025/5/1~2025/5/31(31⽇間) ※3 2007年〜2025年12⽉までにあすけんに記録された⾷事記録の総件数 ⾷事記録件数 100億件 超 ※3 10
  8. ©asken Inc. テクノロジーから見る『あすけん』 11 毎⽇の記録を「続けられる習慣」に。栄養学の知⾒と蓄積されたデータを もとに、AI などのテクノロジーでユーザー体験の向上に取り組んでいます。 メニュー画像解析 ⾷事の写真を撮るだけでAIが画像を解析 し、⾷事メニューを判定できる機能

    バーコードスキャン 市販⾷品のバーコードを読み取るだけで⾷ 事記録ができる機能 AIおまかせ記録 ⾳声‧テキストに対応したチャット形式 で、AIが発話内容を認識し、⾷事内容を確 認して記録する機能
  9. ©asken Inc. 「データ」と「テクノロジー」がもたらす社会的な意義 12 栄養⼠がカウンセリングで関われるのは、1⽇6〜7⼈。 テクノロジーの⼒があれば、何万⼈もの⼈に届けられる。 あすけんには、100億件を超える⾷事記録データがあります。 ひとりの栄養⼠が何千年かけても積み上げられない量です。 エンジニアがつくる仕組みが、そのデータを動かし、 今⽇も1,400万⼈の⾷事シーンに届いています。

    誰かの体重が落ちたとき、健診の数値が改善したとき ⸺ その裏には、必ずテクノロジーが貢献しています。 「健康」をミッションに掲げる会社で働く ⸺ それは、⾃分の仕事が、誰かの⼈⽣を変えているということです。 askenエンジニアの仕事は、誰もが「明⽇の健康」に向かっている社会を、 ⾃らの技術で⽣み出すことだと考えています。 ※2021年1⽉1⽇〜2022年8⽉31⽇の間の⼊会者の中で、⼊会時 点の年齢が20歳〜89歳、初期BMIが25以上のユーザー71,407名 のデータを集計
  10. ©asken Inc. シニアテックリードメッセージ 14 我慢や努⼒に頼る仕組みではなく、 ⾃然と続けられる体験をつくる。 ⸺askenは本気で⽣活の中に「健康」を実装していきます。 健康は、多くの⼈にとって⼤切でありながら、⽇々の忙しさの中では後回しになりやすいテーマです。 だか らこそ必要なのは、我慢や努⼒に頼る仕組みではなく、⾃然と続けられる体験を、

    ⽣活の中に実装していくことだと思っています。 askenは、⻑年にわたり、ユーザーの⾷事や⽣活習慣に向き合ってきました。 その知⾒にAIとソフトウェアを重ねることで、これまで以上に⼀⼈ひとりに合った⽀援を届けられる可能性 があります。 その可能性は、考え抜くだけでは届きません。まず試し、そこから得た学びをすばやく次に 反映していくことで、はじめて本当の価値になります。 私たちaskenエンジニアは、先端技術を語るだけでなく、実際に動く形にし、改善を重ね、ユーザーの毎⽇ に届くものへ変えていくことを⼤事にします。askenらしい信頼感と、前に進む速さの両⽅を⼤切にしなが ら、健康の未来をつくっていきます。 株式会社asken シニアテックリード 岩間 良浩
  11. ©asken Inc. asken エンジニアリング方針 15 AI Native な開発組織へ進化 プロダクトに AI

    を実装し 『あすけん』独⾃の 新しい価値を作り出す Agentic な プロダクト開発へ進化し プロダクト価値を 爆速で⽣み出す
  12. ©asken Inc. asken のエンジニアに期待する行動 16 意思決定にエンジニア⾃⾝が⼤きな裁量を持つ Do, Do, Do, Learn,

    Think 新しい技術や手法を現場で試し、実践から学ぶ。 常に改善し続け、フィードバックループを高速に回す。 “強い優しさ”で対話 相手への敬意と配慮を前提に、遠慮せず本質に向き合う。 立場に関係なく率直に意見を伝え合うことで、より良い意 思決定を生む。 いつまでも育ちざかり 自らも進化し続ける。専門性を磨きながら領域を広げ、 マルチスタック・フルスタックへと自分を拡張する。 + Speed 価値提供、技術改善のリードタイムを最短にする。 AI Nativeな開発を進化させ続け、開発と意思決定を高速化 する。 健康を基点に ユーザーファーストで声に耳を傾けながら、ユーザーの健康につながるサービス作りをしていく。
  13. ©asken Inc. asken が現在取り組んでいる課題 17 超かんたん⾷事記録、超⾃分にあったアドバイス 超かんたん⾷事記録 超⾃分にあったアドバイス ユーザーデータと⽣成 AI

    を活⽤して課題を解決する メニュー検索、画像解析、バーコード検索、 AIおまかせ記録とさまざまな記録⽅法を、よ りかんたんに、そして速度や精度を向上させ ていく。 ユーザーひとりひとりが、より「⾃分のこと をわかってくれている。寄り添ってくれてい る」と感じるアドバイスに進化させていく。
  14. ©asken Inc. 組織で課題を解決する : co-learning 活動 18 不確実性をコントロールするためにともに学ぶ 組織やチームが進化をし続ける仕組みを常に作り続ける AWS

    勉強会 全員対象のイベントで、AIを活⽤した開発スタイルの定着を⽬的としている。 AI利⽤促進に特化したほぼ1⽇を使う開発デー。 インフラの理解を深め、設計時のアーキテクチャ選択の幅を広げる。 パフォーマンス‧コスト効率‧運⽤のしやすさまで⾒据えた判断ができるようにしていく。 設計だけでなく、実際に⼿を動かしてインフラを構築する実践⼒を⾝につける。 バックエンドがインフラまで含めたマルチスタック開発を進められる経験を積む。 AWS 構築道場 asken AI Native Dev Day (AI Dev Day)
  15. ©asken Inc. asken の開発体制 19 専⾨性を掛け合わせながら協働してプロダクトを進化させる ディスカバリー プロダクト企画部 ユーザー価値を見極め 何をつくるかを決める

    デザインする デリバリー プロダクト開発部 職能ごとのチーム編成 ・モバイル (iOS/Android) ・バックエンド ・インフラ AI×データサイエンス AX推進部 ユーザーデータと AI を活用した新機能の創出 実験的な価値の探索 プロダクト開発本部
  16. ©asken Inc. asken の開発スタイル 20 スクラム(アジャイル)を採⽤ 1週間ごとにユーザーに複数の価値をリリース ディスカバリー PdM 仮説

    → 検証 → 学習を反復 デリバリー エンジニア 計画 → 開発 → 改善を反復 PRD 事業部 事業ゴール KGI/KPI AI×データサイエンス エンジニア・データサイエン ティスト・PdM β版機能を検証開発 動く PRD (Vibe Code) ※1 ※1 Developers Summit 2026 Deyond the Code : Vibe Coding起点での新機能開発で「あすけん」が乗り超えた壁 〜PdM&エンジニアの新たな共創プロセス〜 asken 登壇 https://speakerdeck.com/iwahiro/asuken-developers-summit-2026-vibe-codingqi-dian-tenoxin-ji-neng-kai-fa-te-asuken-kacheng-riyue-etabi-2
  17. ©asken Inc. 21 asken の技術セット AI Claude Code Devin Cursor

    バックエンド Kotlin, Spring Boot, Kotest PHP, CakePHP, PHPUnit TypeScript, Python ADK, Strands Agent SDK (一部) インフラ & IaC AWS Services: RDS, OpenSearch, SageMaker, Bedrock, EC2, ECS, Lambda Tools: Terraform, CDK, CodePipeline モニタリング & 分析 New Relic Amazon CloudWatch Firebase, BigQuery Looker, Langfuse CI/CD GitHub Actions モバイル Android: Kotlin, Compose, Java ※1 共通: Kotlin Multiplatform コミュニケーション & コラボレーション Chat: Slack, Gather Collab: Google Workspace, Balus Doc: Notion Code: GitHub 開発環境 (その他) PC: Mac iOS: Swift, SwiftUI ※2       ※1 全体の 10%程度       ※2 全体の 11%程度
  18. ©asken Inc. 採用フロー 24 step1 コ ー デ ィ ン

    グ テ ス ト step2 S P I 試 験 step3 step4 カジュアル⾯ 談 書類選考 ⼀次⾯接 ⼆次⾯接 最終⾯接 選考プロセスは状況に応じて、変更することがあります。 オ フ ァ ー ⾯ 談 ‧働く環境やチームの雰囲気について、現場のリアルな声をフラットに聞きたい ‧askenの事業やカルチャーへの理解を深めて、ご⾃⾝の経験やご志向性にマッチするか確認したい ‧ホームページや採⽤資料などについて、より詳しく話を聞いてみたい カジュアル⾯談は、現時点で選考へのご意思が固まっていない⽅にも asken を知っていただく機会です 複数回の⾯接を通じて、キャリア観‧ビジョンをお聞かせください。 私たちが⼤切にしていることもお伝えします。
  19. ©asken Inc. asken をもっと知りたい方へ 25 採⽤サイト テックブログ https://www.asken.inc/recruit https://tech.asken.inc/ 会社ホームページ

    公式note https://www.asken.inc/ https://note.com/asken 組織や技術的な取り組みの発信をしています
  20. ©asken Inc. 数字で見る asken エンジニア 28 前職企業の 業界分類 前職企業の 規模分類

    株式会社MonoProgram 株式会社クレオ コインチェック株式会社 NTTテクノクロス 株式会社shizai.inc 株式会社IDH 通信事業会社 ビッグローブ株式会社 NECソリューションイノベータ株式会社 出⾝企業例 さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが活躍しています。
  21. ©asken Inc. asken の AI 活用の歴史 30 Github Copilot 導入

    RooCode 導入 Devin 導入 Cursor 導入 Claude Code 導入 Gemini CLI 導入 廃止 廃止 廃止 2024年10月 2025年1月 2025年2月 2025年4月 2025年7月 2025年8月 AI 活⽤を経営上の重要な柱として位置付けています。 積極的にさまざまなツールの導⼊と検証を進めています。
  22. ©asken Inc. 自分らしく働ける制度 31 ⾃分にあった働き⽅を選択し、 健康的にパフォーマンスを最⼤化できる体制を整えています。 フレックスタイム 就業時間は7:00〜22:00。 コアタイムはありません。 上記の範囲内で、1⽇の勤務時間を⾃分で設計できます。

    ライフスタイルに合わせた、⾃律的な働き⽅を実現でき ます。 幅広いAI活⽤ Notion AIを中⼼に、必要に応じて 複数モデルを使い分けられる環境を整えています。 エンジニアにおけるAI活⽤状況は別途ご説明します。 ⾃⼰研磨 年間5万円を上限に⽀援します。 「学び続ける姿勢」を⼤切にする⽂化を促進するため、 職種を問わず、好奇⼼に基づいたインプットを全⼒で応援 する制度です。 ハイブリッドワーク オフィスでも⾃宅でも、 その⽇の業務に合わせて働く場所を選べます。 チームとの対⾯も、集中作業も、 どちらも⼤切にできる環境です。