Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

[2026-09-11]SREは誰のもの?運用エンジニアが始める 「SRE領域への越境」とチー...

Avatar for tosite tosite
September 11, 2026

[2026-09-11]SREは誰のもの?運用エンジニアが始める 「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE

もう一度考えるSRE #2 in 福岡 / 「越境するSRE」
登壇
https://topotal.connpass.com/event/402202/

Avatar for tosite

tosite

September 11, 2026

More Decks by tosite

Other Decks in Technology

Transcript

  1. SREは誰のもの?運用エンジニアが始める 「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE 株式会社マネーフォワード ERP開発本部 福岡第一開発部 Guardianグループ

    手島 尚人(tosite) 2026-09-11 もう一度考えるSRE #2 in 福岡 / 「越境するSRE」 TKPガーデンシティPREMIUM天神ブリッククロス
  2. 手島 尚人(tosite) 株式会社マネーフォワード ERP開発本部 福岡第一開発部 Guardianグループ リーダー 兼 エンジニアリング戦略室 エンジニアエンゲージメントグループ

    Fukuoka TechPR(福岡技術広報) 趣味: 😃 キャンプ・登山 旅行・ドライブ 車中泊・料理 サウナ・温泉 かっちゃん Money Forward, Inc. 4
  3. What is Guardian Group? 関連組織 PO/PdM ビジネス 開発組織 QA カスタマーサポート

    (CS) お客様 Guardian (CRE) 問い合わせ カスタマーサクセス (導入支援) SRE Warrior (機能開発) Money Forward, Inc. 18
  4. What is Guardian Group? 関連組織 日頃から数多くのステーク ホルダーとコミュニケーションを 通してプロダクトの信頼性を 高めるための活動をしている ビジネス

    PO/PdM 開発組織 QA カスタマーサポート (CS) お客様 Guardian (CRE) 問い合わせ カスタマーサクセス (導入支援) SRE Warrior (機能開発) Money Forward, Inc. 19
  5. What is Guardian Group? 01 02 03 04 対応 効率化

    改善 検知・監視 起きた事象に対する 対応、調査。 問い合わせや運用業務の トイル削減。 プロダクトの改善、 問い合わせ起因のバグ修正。 エラーの監視や検知、 その他SLIの監視。 例: 問い合わせ対応、 インシデント対応、 エラー対応など 例: 運用自動化、 問い合わせフロー構築、 顧客管理ツール機能追加など 例: プロダクトの改善、 バグ修正、 検知したエラーの修正、 パフォーマンスチューニング など 例: Datadog ダッシュボード作成、 エラー監視ツール運用、 問い合わせ分類など Money Forward, Inc. 21
  6. What is Guardian Group? 01 02 対応 03 効率化 04

    改善 検知・監視 ここはCRE組織にとっての「義務」であり コア機能に当たる部分 対応は必須だがこれだけだと 「保守運用」止まりになってしまうことに注意 Money Forward, Inc. 22
  7. What is Guardian Group? 01 02 対応 03 効率化 04

    改善 検知・監視 ここはCREの手腕の見せ所 トイルを削減し、効率化する ことでCREとしての改善活動に 時間を使えるようになる Money Forward, Inc. 23
  8. What is Guardian Group? 01 02 対応 03 効率化 04

    改善 検知・監視 顧客に近い立場にいるCREだからこそできる 「お客様に価値を届けるためのプロダクト改善」に当たる部分 例えばUI/UXの改善やアラートメッセージの修正であったり パフォーマンスチューニングなども手掛ける Money Forward, Inc. 24
  9. What is Guardian Group? 01 02 対応 03 効率化 04

    改善 検知・監視 「対応が発生する前に先回りする」ために必要なもの Datadogのダッシュボードや アラート監視ツールなどで 日々モニタリングを行っている Money Forward, Inc. 25
  10. トイルの削減 能動的な監視 私たちにとって理想のCREとは 問い合わせ対応の時間を業務効率化で削減 し、 アラートの 異常を監視する ことで問い合わせ母数の削減を 最適化 行うとともに、確保した時間で検知・監視の

    信頼性向上 仕組み強化 や運用改善・機能改善 を行いつつ パフォーマンス 改善 CI/CDの改善 や顧客管理ツール改善などを通し リリース エンジニアリング 顧客や社内顧客(CSや開発者など)に対して 継続的に価値を届け続けられる エンジニア 継続的な 価値提供
  11. NEXT CREの軌跡 01 02 03 04 対応 効率化 改善 検知・監視

    起きた事象に対する 対応、調査。 問い合わせや運用業務の トイル削減。 プロダクトの改善、 問い合わせ起因のバグ修正。 エラーの監視や検知、 その他SLIの監視。 例: 問い合わせ対応、 インシデント対応、 エラー対応など 例: 運用自動化、 問い合わせフロー構築、 顧客管理ツール機能追加など 例: プロダクトの改善、 バグ修正、 検知したエラーの修正、 パフォーマンスチューニング など 例: Datadog ダッシュボード作成、 エラー監視ツール運用、 問い合わせ分類など Money Forward, Inc. 67
  12. NEXT CREの軌跡 01 02 03 04 対応 効率化 改善 検知・監視

    起きた事象に対する 対応、調査。 問い合わせや運用業務の トイル削減。 プロダクトの改善、 問い合わせ起因のバグ修正。 エラーの監視や検知、 その他SLIの監視。 例: 問い合わせ対応、 インシデント対応、 エラー対応など 例: 運用自動化、 問い合わせフロー構築、 顧客管理ツール機能追加など 例: プロダクトの改善、 バグ修正、 検知したエラーの修正、 パフォーマンスチューニング など 例: Datadog ダッシュボード作成、 エラー監視ツール運用、 問い合わせ分類など Money Forward, Inc. 85
  13. NEXT CREの軌跡 デンキヒツジがもたらすHITL 01 04 AIによる一次調査 (問い合わせ対応Bot) 02 HITL…Human In

    The Loop 3の自己学習ポイントを評価して 取り込めそうな点を学習させる 03 人間による調査 人間による学習承認 コアメモリ反映 AIによるセルフフィードバック 2と1の乖離を学習して 自身の内省と学習を行う Money Forward, Inc. 94
  14. NEXT CREの軌跡 デンキヒツジがもたらすHITL 01 04 AIによる一次調査 (問い合わせ対応Bot) 人間による学習承認 コアメモリ反映 3の自己学習ポイントを評価して

    取り込めそうな点を学習させる 割愛 02 03 人間による調査 AIによるセルフフィードバック 2と1の乖離を学習して 自身の内省と学習を行う Money Forward, Inc. 95
  15. NEXT CREの軌跡 デンキヒツジがもたらすHITL 01 04 AIによる一次調査 (問い合わせ対応Bot) 02 3の自己学習ポイントを評価して 取り込めそうな点を学習させる

    03 人間による調査 人間による学習承認 コアメモリ反映 AIによるセルフフィードバック 2と1の乖離を学習して 自身の内省と学習を行う Money Forward, Inc. 96
  16. NEXT CREの軌跡 デンキヒツジがもたらすHITL 01 04 AIによる一次調査 (問い合わせ対応Bot) 02 3の自己学習ポイントを評価して 取り込めそうな点を学習させる

    03 人間による調査 人間による学習承認 コアメモリ反映 AIによるセルフフィードバック 2と1の乖離を学習して 自身の内省と学習を行う Money Forward, Inc. 98
  17. NEXT CREの軌跡 01 02 03 04 対応 効率化 改善 検知・監視

    起きた事象に対する 対応、調査。 問い合わせや運用業務の トイル削減。 プロダクトの改善、 問い合わせ起因のバグ修正。 エラーの監視や検知、 その他SLIの監視。 例: 問い合わせ対応、 インシデント対応、 エラー対応など 例: 運用自動化、 問い合わせフロー構築、 顧客管理ツール機能追加など 例: プロダクトの改善、 バグ修正、 検知したエラーの修正、 パフォーマンスチューニング など 例: Datadog ダッシュボード作成、 エラー監視ツール運用、 問い合わせ分類など Money Forward, Inc. 109
  18. NEXT CREの軌跡 01 02 03 04 対応 効率化 改善 検知・監視

    起きた事象に対する 対応、調査。 問い合わせや運用業務の トイル削減。 プロダクトの改善、 問い合わせ起因のバグ修正。 エラーの監視や検知、 その他SLIの監視。 例: 問い合わせ対応、 インシデント対応、 エラー対応など 例: 運用自動化、 問い合わせフロー構築、 顧客管理ツール機能追加など 例: プロダクトの改善、 バグ修正、 検知したエラーの修正、 パフォーマンスチューニング など 例: Datadog ダッシュボード作成、 エラー監視ツール運用、 問い合わせ分類など Money Forward, Inc. 144