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EM Night Talks – After Conference_Ryutaro
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UPSIDER, Inc. Tech&Product div.
March 09, 2026
0
46
EM Night Talks – After Conference_Ryutaro
EM Night Talks – After ConferenceでRyutaroさんが登壇した資料になります。
https://cybozu.connpass.com/event/383434/
UPSIDER, Inc. Tech&Product div.
March 09, 2026
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Transcript
© 2025 UPSIDER.inc 立ち上げ期のプロセス設計と改善 新チームが最速で成果を出すためにやったこと
© 2025 UPSIDER.inc Presenter Profile 小林 龍太郎 Ryutaro Kobayashi /
Ryu236 株式会社UPSIDER Anti-Fraud team / Engineering Manager 2023年3月に株式会社UPSIDERに入社。複数のプロダクト開発を行った後、法人カードのプ ロセッシング基盤開発や保守・運用を担当。 その後、2024年11月より不正利用対策チームを立ち上げを行い、日々開発を行っている。
挑戦者を支える世界的な 金融プラットフォームを創る UPSIDERはカード会社から、総合金融機関へ UPSIDERについて ビジョン / ミッション © UPSIDER Inc
提供サービス一覧 UPSIDERはAI化された総合金融機関へ 当社はこれまで決済事業に特化し、お客様の成長をサポートしてきました。しかし今後は総合金融機関として進化していきます。 挑戦者を応援する法人カード https://up-sider.com/ https://shi-harai.com/ https://breakthrough-grid.com/ https://ai-keiri.up-sider.com/ https://www.upsidercap.com/ https://president-card.com/
請求書カード払いサービス ビジネスリーダー向けコミュニティ 経営者のための経理丸投げサービス 経営者の挑戦を支える法人カード グロースデットファンド 与信枠の増枠&広告媒体 仕入れの後払いを実現 Adboost BUSINESS
売上規模 年間成長 約100億円2 50%以上を継続 2 100,000社以上1 ユーザー数 実績 株式会社UPSIDER ファクトブック
*1 当社が提供する全サービスのリリースからの登録企業数の合計、 2025年11月時点。 *2 2025年4月末時点。
© 2025 UPSIDER.inc Agenda Topic 1 新チームの立ち上げ背景 Topic 2 立ち上げ期
Topic 3 成熟期 Topic 4 今後の課題
© 2025 UPSIDER.inc Section Topic 1 新チーム立ち上げ背景
© 2025 UPSIDER.inc Section 新チーム立ち上げ背景 不正利用対策は元々 Processing(決済基盤)チームが決済周りと一緒に担当 ユーザー数・決済数などが増加に伴い、不正利用被害も増加 運用負荷や不正利用に関する開発も増やす必要がある 不正利用対策に力を入れていこう!
© 2025 UPSIDER.inc Section Photo 新チーム立ち上げ背景 不正利用対策は既存のプロダクトがあり運用の負荷が大きい より被害を防ぐにはプロダクト開発が必要 被害が出てしまった不正利用の分析・対策も必須 エンジニアだけでなく、ビジネスメンバーも含めたチームで構成(珍しいかも?)
© 2025 UPSIDER.inc Section Topic 2 立ち上げ期
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 不正利用対策の新チーム エンジニアだけでなく、ビジネスメンバーも含めたチーム 何をしていくべきか? 既存のプロダクトもあるが、新しく 0
からプロダクト開発をしていく これまでの運用を回しつつ、新しいことをやっていく
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 立ち上げに伴い、プロセスを含めた整備をしていく • 開発プロセス • 決め事
◦ 開発に関連するところ ◦ ドキュメント周り
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 開発プロセス 開発サイクル:PRD → Design Doc
→ 実装 → テスト → リリース Barry Boehm “Software Engineering Economics” (Prentice Hall, 1981)
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 開発プロセス 開発サイクル:PRD → Design Doc
→ 実装 → テスト → リリース Barry Boehm “Software Engineering Economics” (Prentice Hall, 1981)
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 開発におけるコミュニケーションの最適化 ADR:(Architecture Decision Record)の導入 •
意思決定やその背景 PR レビューなどの細かな決め事(レビュー時間の短縮) • レビューコメントに Prefix を導入して、温度感を明示的に示す ◦ must, imo, nits など
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 チームのコミュニケーション 毎日1時間の MTG • 困りごとや同期レビュー
• 問題を早期にキャッチし、解決するため 週1回のチーム全体 MTG • プロジェクトの進捗共有や KPI の確認
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 1on1 を各メンバーと実施 • 心理的不安や課題に感じているところ早期キャッチアップ
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 自分のリソースを注力するところを絞る • 運用周りの対応をメインに • 機能開発はメンバーが主力になって集中出来るように
• レビューは最速に(できるだけその日の内に)
© 2025 UPSIDER.inc Section 立ち上げ期 結果として • 不正利用被害の運用をやりながら • 既存プロダクトの改修・機能追加
• 新規プロダクトの開発 これらを同時進行で、進めていくことが出来た
© 2025 UPSIDER.inc Section Topic 3 成熟期
© 2025 UPSIDER.inc Section 成熟期 チームとしてプロダクトのリリースや成果が出始める 開発プロセスにも慣れてきた頃 新しいメンバーの採用も プロダクトだけでなく、チームも大きくなってくる
© 2025 UPSIDER.inc Section 成熟期 コミュニケーションにおける課題 • メンバーも増えてきて、各メンバーに任せれることも増えてくる • プロジェクトの把握やレビューなどの負荷が大きくなってくる
Scrum の導入
© 2025 UPSIDER.inc Section 成熟期 Scrum の導入でサイクルを回すことで開発リズムをより明確に作っていく サイクルも最初は2週間だったが、現在は1週間に 細かくサイクルを回すことで、不確実性を早めにキャッチ出来る体制に
© 2025 UPSIDER.inc Section 成熟期 開発プロセスの課題 • プロダクトの増加に伴い、リリース時の考慮漏れが少しずつ発生 • 早期にキャッチするためにテストケース作成・レビューを実装前に実施
改善後の開発プロセス PRD → Design Doc → テストケース作成 → 実装 → テスト → リリース
© 2025 UPSIDER.inc Section 成熟期 チームの変化によりコミュニケーションやプロセスも柔軟に対応させる 開発プロセスも細かいステップ改善することで課題解決の1つに これらの改善も銀の弾丸ではなく、試行錯誤しながら調整している
© 2025 UPSIDER.inc Section Topic 4 今後の課題
© 2025 UPSIDER.inc Section 今後の課題 昨今、AI ツールの発展が爆速 既に開発に AI ツールを導入しているが、人間がボトルネックになりつつある
AI ツールの利用を含めたプロセスの最適化が必要
© 2025 UPSIDER.inc Section Thank you! ありがとうございました!
© 2025 UPSIDER.inc We are hiring! UPSIDER では一緒に働くエンジニアを募集しています