Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
知っているようでよく知らない:Amazon Connectについて10分でお話しします
Search
Sponsored
·
Your Podcast. Everywhere. Effortlessly.
Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
→
Yuuki Yamashita
November 25, 2025
Technology
110
2
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
知っているようでよく知らない:Amazon Connectについて10分でお話しします
Yuuki Yamashita
November 25, 2025
More Decks by Yuuki Yamashita
See All by Yuuki Yamashita
AI驚き屋発見器
yama3133
1
330
AIエージェントに財布を渡す日 ― 承認付き"買い物エージェント"を作って実演
yama3133
0
83
41歳でAWSが好きすぎてITエンジニアになったおっさんの話
yama3133
1
770
シンガポールで登壇してきます
yama3133
0
360
AIエージェントに「ノベルティ収集等」を任せたら、営業の承認フローと同じだった話
yama3133
1
91
709JAWS-UG東京.pdf
yama3133
0
370
千葉での単身赴任からAWSをやり続け、千葉に戻ってきた話
yama3133
1
150
打倒A◯◯a Voice! 音声入力アプリを作ってみた
yama3133
1
90
AIっぽい文章を採点して人間らしく直すアプリを作ってみた
yama3133
2
290
Other Decks in Technology
See All in Technology
「守りたい体験」を渡すだけで E2E を生成させられるようになった話
hinac0
2
1.1k
キャリアLT会#3
beli68
2
270
データエンジニアリングとドメイン駆動設計
masuda220
PRO
14
2.7k
WEBフロントエンド研修【MIXI 26新卒技術研修】
mixi_engineers
PRO
1
320
論語・武士道・産業革命から見る かわるもの、かわらないもの
ichimichi
7
1.1k
VPCセキュリティ対応の最新事情
nagisa53
1
330
ダッシュボード"開発"について 〜使われるダッシュボードのつくりかた〜
kimichan
0
220
それでも、技術なブログを書く理由 #kichijojipm / Why I Still Write Tech Blogs Even Now
shinkufencer
0
930
Playwright × AI Agent でE2Eテストはどう変わるか AI駆動テストの可能性と実用検証の結果
taiga7543
2
880
AI時代のPlaywright活用(システムテストを自動化する ー 実行エンジンにPla ywrightを選んだ理由)
ynisqa1988
2
1k
Git 研修【MIXI 26新卒技術研修】#2
mixi_engineers
PRO
1
250
AIで楽になるはずが、なぜ疲れる?
kinopeee
0
100
Featured
See All Featured
How to Ace a Technical Interview
jacobian
281
24k
The Mindset for Success: Future Career Progression
greggifford
PRO
0
430
ピンチをチャンスに:未来をつくるプロダクトロードマップ #pmconf2020
aki_iinuma
128
56k
Exploring the relationship between traditional SERPs and Gen AI search
raygrieselhuber
PRO
2
4.2k
Imperfection Machines: The Place of Print at Facebook
scottboms
270
14k
Navigating Weather and Climate Data
rabernat
0
400
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
72
12k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
254
22k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
21
1.6k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
82
6.5k
Skip the Path - Find Your Career Trail
mkilby
1
170
Transcript
Amazon Connectについて 10分でお話しします 知っているようで知らない UT Study:AWS LT会 〜現場で活きる、ちょっとした工夫と発見〜 Yuuki Yamashita
Yuuki Yamashita / 山下 祐樹 Full Name 長崎県長崎市(住まいは東京都) From AWSと生成AI(主にAmazon
Connect) Work ITエンジニア歴 3年6か月 / うちAWS歴2年6か月 妻 長男(7歳) 長女(5歳) 次男(2歳) Carrier History Family 自己紹介
今回のLTでやること ・Amazon Connectの概要 ・各機能の説明(簡単に)
今回のLTでやらないこと ・各機能の深掘り ・デモ
Amazon Connectとは ・スケーラブルかつ信頼性の高い顧客窓口を構築できる クラウド型コンタクトセンターサービス ・専門知識を持たないユーザーでも簡単なGUI操作で 問い合わせ(コンタクト)フローの設計が可能 ・Amazon.comのカスタマーセンター (オペレーター:100,000名以上) が使っているものと同じ技術
簡単な構成図 ※実務ではここにLambdaや生成AI系のサービスを絡めていく
オムニチャネルコンタクトサービス ・電話番号を取得でき、電話として機能する ・電話機能だけでなく以下の機能もある チャット タスク メール 通話録音 通話モニター 自動応答 CTIアダプタ
ソフトフォン ※デフォルトでは電話番号は米国のもの(個人アカウントでもOK) 日本の電話番号取得には、法人アカウントかつAWSサポートへの申請が必要
従来のコンタクトセンター ・オンプレミスの高額な設備(サーバー等)が必要 ・導入期間が数か月必要 ・ハードウェアの保守・メンテナンスが必要 ・システム変更に時間とコストが必要
Amazon Connect ・オンプレミスの高額な設備(サーバー等)が必要 ・導入期間が数か月必要 ・ハードウェアの保守・メンテナンスが必要 ・システム変更に時間とコストが必要 従量課金制 数分で簡単に構築可能 マネージドサービス 簡単なGUI操作で即座に変更可能
問い合わせ(コンタクト)フロー ・GUI操作で簡単に問い合わせ(コンタクト)フローを設計 ・Lambda連携で様々な処理が可能(外部連携/DB参照/CRM連携など)
Amazon Connect Contact Lens ・コンタクト詳細と分析:対話分析、通話内容の再生、文字起こし ・対話分析:顧客感情の推移、顧客感情の割合、通話時間の割合
Amazon Q in Connect ・Amazon Q in Connectは生成AIを活用した オペレーターのAIアシスタント機能 コンテンツ検索
リアルタイム文字起こし
SalesforceやZendeskとの連携 これらのサービスと連携させることにより、 それぞれのサービスにある顧客情報等に リアルタイムでアクセスできる
Amazon Connect Global Resiliency(ACGR) ・2025年6月から日本でもリリース (今まではバージニア北部×オレゴンとフランクフルト×ロンドンの組み合わせのみ) ・東京がダウンすると大阪にほぼリアルタイムで フェールオーバー可能 ・自動ファールオーバーできないものは手動で (Lambda・DynamoDB等)
・Contact Lens、Amazon Lex、 Amazon Q in Connectは対象外
クラウドサービスの活用 まとめ インターネット回線とPC・ヘッドセットがあればどこからでも利用できる 通話をしている際にオペレーターに 役立つ情報を表示させる 顧客データを貯めているCRMと連係し、着信時に顧客情報を表示させる 着信したフローごとに顧客の課題解決のためのグラフィカルなガイドを表示する 設定したデータソースからAmazon Q(生成AI)を利用して自然言語で回答を取得する Amazonのカスタマーサービスもほぼ在宅
None