自分の「好き」をそのまま伝えても、相手は動いてくれません。 Affinity ソフトウェアを多くの人に試してもらうには、デザイナーだけでなく周りで働いている人のメリットも考慮しなければいけません。本セッションでは、アイデアを伝えるための『仕組み』を紹介した上で、Affinity コミュニティができることを提案しました。
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