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Claude Codeを使ったAI駆動開発の実践的プラクティス
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ayumun
December 19, 2025
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Claude Codeを使ったAI駆動開発の実践的プラクティス
ayumun
December 19, 2025
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Transcript
Claude Codeを使った AI駆動開発の実践的プラクティス 山口 歩夢 1 2025.12.17 KGDC#12
KDDIに入社、 現在は KAG × ベンチャー 自己紹介 2 山口 歩夢 ソフトウェアエンジニア、スクラムマスター
⚔ KDDIアジャイル開発センター AWS-CB(‘24,’25) 🧳 @ayumun_jp
3 引き出しを増やす! モチベーション
4 自分のClaude Codeの使い方 ・要件定義、設計、実装、テスト、レビュー、仕様調査、バグ調査、壁打ち ・MCP連携で効率化 ・CommandsとAgentsの活用 ・Claude Code Github Actionの活用
5 そもそもClaude Codeってなに? ターミナルや IDEから指示を与えることで、 コーディングや調査・ツール連携をしてくれる AI開発パートナー ログイン機能作って
紹介すること 6 基本 開発を加速させる 質を高める ・トークン数を節約する ・MCP ・agents/commands ・git worktree
・ルールの定義 ・要件定義 ・レビュー ・良いアウトプット 出すための考え方
紹介すること 7 基本 開発を加速させる 質を高める ・トークン数を節約する ・MCP ・agents/commands ・git worktree
・ルールの定義 ・要件定義 ・レビュー ・良いアウトプット 出すための考え方
トークン数を節約する 8 Claude Codeはプランごとにトークン数の制限がある 😇 工夫でカバーできる! 1:Serena MCPを使う 2:リフレッシュタイミングを操作する 3:指示の仕方を工夫する
トークン数を節約する 9 Claude Codeはプランごとにトークン数の制限がある 😇 工夫でカバーできる! 1:Serena MCPを使う 2:リフレッシュタイミングを操作する 3:指示の仕方を工夫する
10 AIに自然言語で指示するだけで外部ツールや データベースを操作できるようにする仕組み MCPとは? MCPってなに? 外部ツール MCPサーバー 10分あれば設定可能!
11 コードを効率的かつ深く理解するための 補助ツール Serenaとは? Serena MCPを連携してトークン節約 MCPサーバー Serenaなし: Serenaあり: 期待できること
・提案レベルの向上 ・約60〜80%のトークン削減
リフレッシュタイミングの操作 ・Claude Codeのトークンリフレッシュは 5hごと →使い始めてから5h後にトークンのHPが全回復する ・業務時間から逆算して PCにClaude Codeを起動するcronを仕込む 12 例:
業務時間:9:00-17:30 (昼 12:00 - 13:00)の場合 cronを仕込まない 1回目9:00-14:00、2回目14:00-19:00 cronをAM7:00に仕込む 1回目7:00-12:00、2回目12:00-17:00、3回目17:00-22:30 業務時間内で3回フルHPで使える!
紹介すること 13 基本 開発を加速させる 質を高める ・トークン数を節約する ・MCP ・agents/commands ・git worktree
・ルールの定義 ・要件定義 ・レビュー ・良いアウトプット 出すための考え方
紹介すること 14 基本 開発を加速させる 質を高める ・トークン数を節約する ・MCP ・agents/commands ・git worktree
・ルールの定義 ・要件定義 ・レビュー ・良いアウトプット 出すための考え方
15 Claude Code × MCPで開発を効率化 外部ツール MCPサーバー Figma Github Asana
Chrome dev tools Playwright Serena Vibe Kanban ・ ・ ・MCP連携できるツールはたくさんある( https://mcp.so/)
・デザインから実装をする際の課題 → AIなしの実装は時間がかかる → 単にClaude Codeに作らせたとしても、デザイン通りになるとは限らない Figma MCPを使って、デザインから実装させる (1/3) 16
MCPサーバー Figma Figma MCPを使って、デザインを ClaudeCodeに参照させる Figmaで指定してる コンポーネントを実装して
Figma MCPを使って、デザインから実装させる (2/3) 1:デザインだけを見せたバージョン 17 ・ほぼデザイン通り ・手直し箇所は少しある →入力欄 →戻るボタン デザイン
実装
Figma MCPを使って、デザインから実装させる (3/3) 18 2:デザイン + 細かい仕様を伝えたバージョン よりデザインに忠実な 実装になった! デザイン
実装
ある専門領域に閉じた ”専門家”として振る舞うエージェント機能 →コンテキストが独立してるので、他のコンテキストを汚染しない agents(サブエージェント )を使う 19 例1:セキュリティエージェント →PR前にセキュリティチェック 例2:レビューエージェント →PRのレビューや要約の実行
git worktreeを使って並列開発をする ・複数のブランチを “同時チェックアウト状態 ”で扱える仕組み ・1リポジトリ内で複数の開発作業を “並列”で進めることができ、 AI駆動開発の高速サイクルを実現 20 worktreeなし
feature/AAA feature/BBB BBBブランチで開発するために AAA→BBBに切り替える必要 worktreeあり feature/AAA 同時に複数ブランチに チェックアウトできる feature/BBB feature/CCC
紹介すること 21 基本 開発を加速させる 質を高める ・トークン数を節約する ・MCP ・agents/commands ・git worktree
・ルールの定義 ・要件定義 ・レビュー ・良いアウトプット 出すための考え方
紹介すること 22 基本 開発を加速させる 質を高める ・トークン数を節約する ・MCP ・agents/commands ・git worktree
・ルールの定義 ・要件定義 ・レビュー ・良いアウトプット 出すための考え方
ルールを定義する Claude Codeに守って欲しい実装のルールや仕様は、ドキュメント化することで実現! 常にコードとドキュメントは同期しておくことが大切! 23 ・守るべき設計原則や約束事、禁止事項などを定義 /CLAUDE.md ・仕様や設計などのドキュメント /docs/ ┗
design ┗ 仕様書 etc ・分野ごとの実装方針や責務を整理した仕様・設計ガイド src/xxx/README.md
要件定義からタスクを実行させる 要件定義は、ClaudeCodeからこちら側にヒアリングさせて過不足をなくしましょう! 24 要望と詳細条件を伝えて ヒアリングを促す 開発者 Claude Code 要望と詳細条件に沿って ヒアリングを開始する
質問事項に回答する 要件定義書に基づいて タスク分割を依頼する タスクの実行を依頼する 要件定義書を作成す る タスクを分割する タスクを実行する
25 ちなみに、 commandsとかagents使って自動でできます Commands Agents Agents
Claude Codeにレビューさせる 26 レビューして ええで 直接呼び出す ・人が気付けないミスや考慮漏れを検知できる! ・レビュアーの認知負荷を削減できる!
27 ターミナルでレビュー結果をチェック
Claude Code Github Actions 28 @claude レビュー頼むうぅ ・Claude CodeとGithub Actionsを連携することで、
AI駆動の自動化を実現 ええでぇ Github Actions 例:GithubのPRからClaudeをメンションするだけでレビューをしてくれる
29 Github上でレビュー結果をチェック
30 良いアウトプットを出すためには? 質の高いインプットを心がける! (目的, 制約, 参照, 評価基準) 常にコードとドキュメントの 同期を取る! 高速試行する!
試行回数 × フィードバック = 質 エラーは切り分けて考える! →What? →Where? →Scope? ① ② ③ ④
おわりに 本発表の内容は Qiitaに投稿しています! もっと良いアイデア・活用方法あったら教えてください! 31 Qiitaの記事にアクセス ☝