Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
チーム開発を円滑に進めるためのOSS / Lightning TechTalks 20231102
Search
Sponsored
·
SiteGround - Reliable hosting with speed, security, and support you can count on.
→
dachi
November 02, 2023
Programming
500
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
チーム開発を円滑に進めるためのOSS / Lightning TechTalks 20231102
https://hireroo.connpass.com/event/297090/
dachi
November 02, 2023
More Decks by dachi
See All by dachi
実装をデザインガイドラインに追従させるための取り組み / 260731-dip-mosh-design-system
dachi023
0
8.1k
良い機能を作るためにAIと壁打ちをしたら実装も快適になってしまった話 / ai-ideation-improves-implementation
dachi023
0
63
社内オペレーション改善のためのTypeScript / TSKaigi Hokuriku 2025
dachi023
2
910
AI時代のリアーキテクチャ戦略 / Re-architecture Strategy in the AI Era
dachi023
0
320
なぜその技術を使うのか? / Connehito marche online 20201112
dachi023
0
920
リモートワークの導入から3ヶ月 / Connehito marche online 20200311
dachi023
2
3.2k
急に大量のHTMLが必要になったこと、ありませんか? / BIT VALLEY INSIDE vol8
dachi023
0
8.2k
ママリのweb技術の今と未来 / mamari's front-end present and future
dachi023
2
1.5k
2年運用したサービスのフロントをReactで書き換えたい話
dachi023
5
2.1k
Other Decks in Programming
See All in Programming
私のClaude Code活用法 (個人開発編) - PHPerKaigi mini #4(2026/08/24)
panda_program
1
210
AIに既存システムを理解させる技術 ~レガシーを見捨てないハーネスエンジニアリング入門~
ochtum
0
200
AWS DevOps Agentで インシデント対応をAIに任せたい
honmarkhunt
5
1.5k
kubernetes コンポーネント開発入門 / 新卒N年目の勉強会&交流会!〜〇〇への誘い〜 #n_study
mazrean
0
160
新人はどこまで自力でやり、どこからAIに頼るべきか/エンジニア育成に向き合う_先輩たちの悩みと知見共有会
toppan_digital_dev
1
560
初心者DevRelとして参加者だった私が、DevRel Talks!#2に登壇するまでにしてきたこと
sokohirai
0
330
FDEとは、何者なのか?
masapyon1212
0
140
AIは賢い。でも実行環境は? CLIおじさんがAI時代に伝えたいこと ~ CLIおじさんがAI時代に伝えたいこと ~
curekoshimizu
1
150
30年振りにコンパイラの定数整数除算を改善した
herumi
9
4.4k
週末にAI-DLCを本気で回したら$1,600溶けた
hbashimizu
0
120
Claude Codeを組織的に動かして月400PRを実現した話
happy_ryo
0
250
信頼性の目標を誰も求めてない
shubox
0
490
Featured
See All Featured
The State of eCommerce SEO: How to Win in Today's Products SERPs - #SEOweek
aleyda
2
11k
DBのスキルで生き残る技術 - AI時代におけるテーブル設計の勘所
soudai
PRO
68
57k
Code Review Best Practice
trishagee
74
20k
Reflections from 52 weeks, 52 projects
jeffersonlam
356
21k
10 Git Anti Patterns You Should be Aware of
lemiorhan
PRO
659
62k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
331
22k
How to make the Groovebox
asonas
2
2.4k
Are puppies a ranking factor?
jonoalderson
2
3.9k
Easily Structure & Communicate Ideas using Wireframe
afnizarnur
194
17k
Breaking role norms: Why Content Design is so much more than writing copy - Taylor Woolridge
uxyall
1
390
A Tale of Four Properties
chriscoyier
163
24k
Transcript
チーム開発を円滑に進めるためのOSS
Ryo Adachi (アダチ リョウ) https://www.dachi.one Mosh Inc. / プロダクティビティチーム https://corp.mosh.jp
Web基盤の整備、機能開発など プロフィール dachi023 dachi_023
はじめに
• ⼿間のかかる作業の⾃動化 • 複雑だったものをシンプルにしていく • 開発者のやりたい事に集中できる チーム開発が円滑に進むとは
• API ◦ Python, AWS Lambda, OpenAPI • Client ◦
Angular, TypeScript, TailwindCSS Moshの技術スタック
• Prettier plugins • Nx • openapi-generator (OpenAPI) この5分間で紹介したいもの
Prettierができることを増やす
• フォーマットされる部分を増やしたい ◦ 細かい部分でフォーマットされずモヤモヤする Prettierのまだやれる感
• import⽂の⾃動ソート • 元はeslint-plugin-importでやっていた ◦ フォーマッタとしての機能はPrettierに寄せたい • 正規表現でグルーピングなども設定可能 ◦ ^mylib-(.*)$
◦ ^@mylib/(.*)$ • trivago/prettier-plugin-sort-imports @trivago/prettier-plugin-sort-imports
• class名をソートする • tailwind.config.jsの内容を読み込んでくれる • Angular / React / Vueはデフォルトで対応済み
◦ ngClass / className / :class ◦ それ以外の独⾃形式でも設定すれば利⽤可能 • tailwindlabs/prettier-plugin-tailwindcss prettier-plugin-tailwindcss
NxでMonorepo管理を楽にする
• Monorepo構成管理ツールの1つ ◦ 他にはyarn workspace / lerna / turborepoなど ◦
コンセプトや⽤途が異なるため⽬的に合わせて選ぶと良い • Pluginによる設定の少なさ • Monorepoでもコードキャッシュ‧差分ビルド • エディタ拡張を利⽤してgenerate, runなど • nx.dev nrwl/nx
ビルド周りの課題 • 複数あるモジュールの扱いが難しい ◦ 共通の関数‧コンポーネントが切り出されている ▪ core / shared /
page など ◦ 開発中のビルド順の制御が難しい ▪ sharedより先にpageがビルドされるとエラーになる ◦ モジュールを跨ぐと差分ビルドできない ▪ 別プロセスでwatchしているので差分検知が難しい
Nxで解決できたこと • ビルド順の制御 ◦ 依存関係から順番を制御してくれる ◦ どのタスクで制御する必要があるかも指定可能 • コードキャッシュ ◦
モジュールを跨いでも差分ビルドが効く ◦ ↑とキャッシュの効果でビルド速度が⼤幅に改善
openapi-generatorで API周りの簡略化
• openapi.ymlからAPIサーバやクライアントを⽣成 • 複数⾔語‧FWに対応 • openapi-generator.tech openapi-generator
• APIは既にopenapi.ymlに定義されたI/Fで実装 ◦ フロントエンドのAPIクライアントは⼿動実装 ◦ ⼿動実装ゆえのI/F変更への追従コストが発⽣ • APIのI/Fに対しての関⼼が薄い ◦ 設計フェーズではAPI開発者の中でI/Fが決まる
◦ 画⾯の実装をする⼈が別だった場合にどうしても意識が薄れがち • APIがリリースされないと実装できない ◦ APIよりも先⾏して実装を進めることが難しい API周りの課題
OpenAPIによって得られたもの 導⼊したてなので以下希望 (そうなってほしい) • APIへの実装の追従コストの軽減 ◦ APIの追加‧変更に⼿動で対応しなくてよい • フロントエンドとバックエンドの共通の財産 ◦
openapi.ymlを通してAPIのI/Fレビューができる ◦ APIクライアントを⽣成するためのリソースなので関⼼が湧く • APIが組み上がる前にStubで試せる ◦ 事前にI/Fを知り、何か問題があればAPIを実装する前に気付ける
OpenAPIによって得られたもの openapi.yml APIクライアント⽣成 TS型定義⽣成 Stub Server起動 スキーマ(I/F)定義 テストケース⽣成
さいごに
紹介しきれなかったOSSたち • Storybook (+ Chromatic) ◦ UIカタログとしてもテストツールとしても有能 ◦ Chromaticで共有のホスティング‧テスト環境が作れる •
ESLint ◦ 現代のフロントエンド開発では標準装備したいOSS • TypeScript ◦ こちらも標準装備したい ◦ 型によって未然に防げる不具合がたくさんある
OSSなしにプロダクト開発は語れない • IssueやPRなどで積極的に貢献していきましょう
We’re hiring! careers.mosh.jp