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音声データ解析パイプラインの Software Engineering / Context ...

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January 29, 2026
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音声データ解析パイプラインの Software Engineering / Context Engineering

mita data vol.3

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Hiroyuki Moriya

January 29, 2026
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Transcript

  1. 21 • LLM APIは⼤量のデータを処理することを想定してデザインされてない。 • LLM batch APIは、完了までの時間‧Storage制約などでハマらなかった。 • ⼀定間隔でtriggerされるbatch

    systemだと、その間に滞留する全通話を適 切に解析し終えることができなかった。 なぜLLMがシステム上のボトルネックになるのか?
  2. 36 Challenge #2 安定した結果が出ない Problem この通話は対応に 満⾜していますか? LLM True /

    YES / そうです / はい … Prompt 出⼒ • LLMの出⼒に⾃由度があると、LLMをシステムに組み込む障壁になりがち
  3. Prompt改善以外の⾊々なアプローチ (a.k.a. Context Engineering) も試す 39 • 世の中には、Prompt改善以外の⾊々なアプローチが考えられている • LLMの進化も早いので、昔は出来なかったアプローチも、今なら可能なこと

    がある(ex: Context⻑が改善) 例えば... • Contextに⼤量のデータを突っ込んでみる • LLMへのリクエストを複数回に分けてみる • LLMからコード実⾏させてみる