近年、新規事業開発のニーズは、スタートアップだけではなく、オープンイノベーションなどの取り組みを通して大企業側でも高まっています。一方で、大量のタスクに何から手を付けて良いかわからずに、困っているご担当者様も多いのではないでしょうか?新規事業のToDoは、一つ一つの内容は地味ですが、しっかり一つずつ実行していくことで、成功確率を高めた状態でリリースすること可能です。今回は、起案の仕方・進め方からリリース後の改善サイクルまで、具体例を交えながらご紹介できればと思います。
2018年2月13日NTTドコモ・ベンチャーズ ラウンジイベント登壇資料
http://www.nttdocomo-v.com/div/event/799/
Wantedly, Inc.
資料作成者 | ウォンテッドリー株式会社 新規事業推進室 マネージャー 逆瀬川光人
Wantedly Peopleを中心とする新規事業のビジネス側の責任者。
楽天で培ったモバイルの知識を武器に、ユーザー獲得からプロダクト改善まで幅広くマーケティングに従事。