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DevinとClaude Code、SREの現場で使い倒してみた件

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DevinとClaude Code、SREの現場で使い倒してみた件

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karia/Y.Hisamatsu

February 28, 2026
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  1. @TSUMIKI INC.   自己紹介 4 久松佳之 • HN: カーリア •

    X: @karia2nd • 株式会社つみき Filmarks開発チーム SRE • 前職:ソフトバンク(旧イー・モバイル)、アニメイト ラボ • 趣味:アニメ、VTuber、旅行(X: @karia )
  2. @TSUMIKI INC.   Filmarks開発チームについて 6 FilmarksのサーバーサイドはAWS上に構築されており、開発チームは以下の チームに分かれている • Railsチーム(サーバーサイドの開発を担当) •

    アプリチーム(スマートフォン向けアプリの開発を担当) • インフラチーム • データ分析チーム →本資料では主にインフラチームにおける事例を紹介
  3. @TSUMIKI INC.   DevinとClaude Codeについて 9 Devin • クラウド上の仮想環境で動作するAIコーディングエージェント •

    Webインターフェース、Slack、APIから指示 Claude Code • 各開発者のローカルマシンで動作するAIコーディングエージェント • CLIインターフェース、VSCode拡張機能、コマンドライン入力から指示
  4. @TSUMIKI INC.   導入時の課題 11 最初期にDevinのEssential Guidelinesを読み合わせしたり、画面共有し ながらのチュートリアルなど利用促進のための施策を実施したが、実際には • Devin/Claude

    Code製のPRを提出 • ふりかえりMTGで活用事例を共有したり、エージェント利用を促進するよ うな内容をアクションに設定 などを通じて、徐々に浸透していった印象
  5. @TSUMIKI INC.   git操作とPR作成 16 • 「開発用ブランチを作成してPull Requestをdraftで作成して」 ◦ この一文でブランチ作成→git

    add→git commit→git push→draft PR作成 までの 一連の操作を担当させる • PR作成はGitHub CLIを利用 • 作成されたdraft PRをもとに目視確認・動作確認等を実施してから Ready for reviewにするフロー
  6. @TSUMIKI INC.   git操作とPR作成 17 実践してみて • コミットメッセージやPR descriptionを自動生成させることによる脳の 負荷軽減がかなり大きい

    • gitの複雑な操作、たとえば git rebase -i などはAIでも難しい • ガードレール(pre-commitの設定、GitHub branch protection設 定など)やCLAUDE.mdへの記載は必須 ◦ 参考:個人で設定しているCLAUDE.md
  7. @TSUMIKI INC.   定期タスク用Issue自動作成 18 • 定期的に発生するタスクをissueベースで作業を実施することでトイルの 可視化 • GitHub

    Actionのworkflowで、スプリントに1回の作業や月1回の作業 のIssueを作成させるタスクをAIコーディングエージェントで実施
  8. @TSUMIKI INC.   定期タスク用Issue自動作成 19 実践してみて • 請求書対応のような雑務まで含め、全タスクがIssueベースになりタスク の可視化が進んだ •

    年末年始などの要件を入れると日付判定ロジックが過度に複雑になり、可 読性に難がある状態になった
  9. @TSUMIKI INC.   AWSリソースのTerraformコード化 21 実践してみて • Terraformのgenerate機能を利用すると不要なパラメーターが大量に 出力されるため、AWS CLIの出力結果を渡してAIに実装させたほうが効

    率的 • DevinにAWS等のクレデンシャルを預けて全て任せるのは一定のリスク があり、都度実行コマンドを確認できるClaude Codeのほうが向いてい る
  10. @TSUMIKI INC.   esa上にある手順書のスクリプト化 24 • 本番環境から検証環境にデータ同期する作業手順書がesa上に存在する が、巨大なトイルになっていた ◦ 個人情報の除去

    ◦ 環境名に合わせてテーブルをリネーム ◦ テストユーザー作成 • esa MCPを使って手順書を読み取らせ、「スクリプトへ落とし込んでくれ」 と指示 ◦ esa MCPの使い方についてはClaude Codeでesa MCPを使ってみた参照
  11. @TSUMIKI INC.   esa上にある手順書のスクリプト化 25 実践してみて • 手順書の内容を読み取りそのままスクリプト化するところまでは問題な し。MCP活用の可能性が見えた •

    手順書の項番ごとに個別のスクリプトがコピペ作られており、共通部分を 関数に切り出すなどのリファクタリングは別途指示が必要
  12. @TSUMIKI INC.   おわりに 27 • Filmarks開発チームのSRE業務における、AIコーディングエージェント (Devin/Claude Code)の活用事例を紹介しました •

    発表の感想は #srekaigi_ex または @karia2nd にお願いします • 皆さんもAIコーディングエージェントをSREの実務に活用した事例を共有 していただけると嬉しいです!