Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
MagicPodのご紹介 紹介店様向け
Search
MagicPod
April 10, 2024
0
200
MagicPodのご紹介 紹介店様向け
MagicPod
April 10, 2024
Tweet
Share
More Decks by MagicPod
See All by MagicPod
Quantifying the Health of End-to-End Test Automation
magicpod
0
74
From code to no-code. How MagicPod and its AI evolve test automation with Selenium
magicpod
0
120
競プロ思考でE2Eテストを成功させる
magicpod
1
26
MagicPodのテスト自動化ヘルススコアはどうやって決まるのか
magicpod
2
1.4k
LeanとDevOpsのためにE2Eテストができること
magicpod
7
6.9k
Leveraging AI in Test Automation Products
magicpod
0
140
最近のMagicPodまとめ
magicpod
0
630
MagicPodのWebシステム開発
magicpod
0
530
MagicPodでテスト自動化エンジンと共に歩んだ一年
magicpod
0
570
Featured
See All Featured
Scaling GitHub
holman
458
140k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
45
7k
The World Runs on Bad Software
bkeepers
PRO
65
11k
Fontdeck: Realign not Redesign
paulrobertlloyd
82
5.3k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
251
21k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
103
6.1k
RailsConf & Balkan Ruby 2019: The Past, Present, and Future of Rails at GitHub
eileencodes
132
33k
Designing Experiences People Love
moore
138
23k
Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.
wjessup
365
19k
How GitHub (no longer) Works
holman
311
140k
Building Adaptive Systems
keathley
38
2.3k
個人開発の失敗を避けるイケてる考え方 / tips for indie hackers
panda_program
95
17k
Transcript
MagicPodのご紹介 AIを活用した自動テストサービス 紹介店様向け Test auto 2023.06.14ver 情報は更新されている可能性があります。最新の状況はお問い合わせください。 当資料を承諾なしに、無断で第三者に開示することはお控えください。
よくあるお悩み ソフトウェアテストについて こんなことでお困りではないですか? 手動テストで工数がかさみ 管理の手間が膨大に 開発後期にテストで バグが発覚 自動テストを組んでも メンテナンスが後回しに
テスト運用の課題 リリースサイクルの速い開発現場においては テストを早い段階で、より多く実施する必要があります。 不具合の修正コストは 発見が遅れるほど上がります より早く効率良く、不具合を見つけて 解決する必要があります
リリースサイクルを 見直す時 アジャイル開発に 切り替える時 新しいプロダクトの 開発が始まる時 ベストタイミング テスト体制の見直しは継続的に行う必要がありますが、 テスト自動化は開発体制が大きく変化するタイミングで特に力を発揮します。 テスト自動化に取り組む
直感的な操作感・豊富な機能・高いメンテナンス性で リリースサイクルの高速化を支援します。 ノーコードテスト自動化ツール
仕様書を元に手動でテストする 自動テストのために、プログラムコ ードを書く必要がある →テストに膨大な時間が費やされる →テストの技術が属人化してしまう これまでのテスト →テスト工数を大きく削減可能 →プログラムコードを書けない人 でも作成やメンテナンスが可能 テストを何度でも自動実行できる
AIが自動でテストを作成 MagicPod MagicPodのAIソリューション E2Eテストを後回しにしない AIを活用したMagicPodなら、自動テストをノーコードで誰でも組むことができます! エンジニアユーザーと非エンジニアユーザーの比率は約5:5。 開発に関わる様々なユーザーが使いやすいツールです。
項目を選ぶだけで AIがスクリプト作成を手助け 複雑な操作はコマンドで指定可能 AIエンジンがアプリ画面から 項目を自動で検出 テスト作成が可能 テスト作成に必要な操作は画面からの選択だけ。 複雑なテストもノーコードで、メンテナンスも簡単です。 クリック操作とコマンド選択で STEP❷
STEP❸ STEP❶
MagicPodの充実した機能と、続けやすい価格設定をご評価いただいております。 最新の導入企業様情報はWebサイトで公開しています。 多数導入の実績 IT業界のリーディングカンパニーが 売上高は直近2年で 約10倍に! 資金調達 3億円
ブラウザ・モバイルアプリ対応 ブラウザテストもモバイルアプリテストもMagicPod1つで完結! 操作方法が共通なので教育コストも抑えられます。 MagicPodが選ばれる理由① クラウド環境と ローカル環境* どちらにも対応! *ブラウザテストではローカルPC、モバイルアプリテスト ではシミュレーターと実機がご利用いただけます
使えるコマンドは150種類以上! 複雑な操作も、日本語で読みやすく作成できます。 モバイル操作 入力操作 値チェック 画像差分チェック データ駆動テスト 共有ステップ 変数 条件分岐など
コマンド例 豊富なコマンドと柔軟性 MagicPodが選ばれる理由②
テスト対象アプリケーションのUIに変更があった時には、AIが自動でスクリプトを修正。 テストスクリプトのメンテナンスの手間を大幅に削減します。 高いメンテナンス性 MagicPodが選ばれる理由③
自動テストのTOP人材が開発 自動テスト業界のトップエンジニアが開発に携わっています。 書籍執筆の経験も持つテストの実情に精通したメンバーが、多く在籍しています。 MagicPodが選ばれる理由④ •立命館大学大学院情報理工学研究科 •SHIFTの自動テストエキスパート •自動テスト国際カンファレンス登壇 脇坂 雅幸 •千葉大学理学部
•共著に「Selenium実践入門」 「エキスパートが教える Selenium最前線」。 戸田 広 •東京大学大学院情報理工学研究科 •SHIFTの自動テストエバンジェリスト •自動テスト書籍を複数執筆・翻訳 玉川 紘子 テックリード 伊藤 望 •京都大学大学院情報学研究科 •ワークスアプリケーションズにて自 動テストで社長賞受賞 •500人規模の自動テストコミュニティ CEO
導入しやすいプラン設定 初期費用0円、1ヶ月単位での利用が可能。 全プラン、実行回数・登録ユーザー数無制限。組織に定着させやすいプラン設定です! MagicPodが選ばれる理由⑤ スタンダード 即日利用可能 39,800円〜 月額 お問い合わせください ※
スタンダード年契約プランを 月額に分割表記 ※ エンタープライズ ユーザー固定IP ドメインコントロール ほか 料金 料金
サポート環境 est auto ・クラウドシミュレーター iOS / Android ・外部クラウド実機サービス
BrowserStack / SauceLabs / HeadSpin ・ネイティブアプリ ・WebViewアプリ モバイルアプリテスト ・クラウドブラウザ Chrome / Edge / Firefox ・外部クラウドブラウザ BrowserStack / SauceLabs ・ローカルPCブラウザ Chrome / Edge / Edge(IEモード) Firefox / Safari ブラウザテスト
ご利用までの流れ est auto ユーザー 登録 無料 トライアル お支払い・ ご利用開始 https://magicpod.com/consulting
導入にあたってのご相談・Q&A