20250712_Amazon Q Devでゲーム作ってみた

2025/07/12
JAWS-UG DE&I [誰でもOK] Amazon Bedrock + AWS SAM ハンズオン
https://jawsugdei.connpass.com/event/359714/

Transcript

1. Amazon Q Devで ゲーム作ってみた 2025/07/12
2. 泉　里佳 (Rika IZUMI) – JAWS-UG DE&I支部 - 情報技術開発株式会社 - インフラ/R&D - CFn(CDK)勉強中 - 古代ギリシャと文鳥が好き - 本業はヒカセン - X & facebook → Riz3f7
3. すみません、もう擦りすぎて穴が空いてます もう最後にするので許してください。 なお、今日の話の内容はこのブログに全部書いてあります。
4. Amazon Q 使ってますよね？ Amazon Q Developer で始める AI コーディングエージェント
5. Build Games with Amazon Q CLI and score a T shirtっていうのがありました
6. 私も参加しました！ https://main.d2zpmzls6vr34t.amplifyapp.com/
7. 開発プロセス
8. ポイント① 要件定義から生成AIと作る 要件定義を思いつくままに書いて、整理したり、抜けているところを 生成AIに補ってもらうと、実装のプロンプトがよくなる！ 対話しているうちにイメージも膨らんで、アイディアが洗練されてい く！ 最終的にこの要件定義書をAmazon Q Developerに渡して実装しても らうので、それに最適化したプロンプトとして出力してください。
9. ポイント② 画像生成はMCP Serverで Amazon Nova CanvasのMCP Serverと接続してから実装のやり取りを していたら、勝手に必要に応じて利用してくれる！ ただ、画像のテイストを合わせて統一感を持たせるのは難しそう？
10. ポイント③ なるべく勝手にやってもらう Q Devが書いたコードをAmplifyに上げてみたらエラーになって、エラーメッセー ジを戻してQに修正させて、またAmplifyに上げて…という工程が面倒だったので 自分でやらせました。 健気にsleep60で待って、ステータスチェックします。 エラーを修正したらGitにPushして、Amplifyのデプロイが終わったか確認して。 デプロイがエラーになったら自分で修正して再度Pushするようにしてください。 デプロイが成功するまで繰り返してください。
11. まとめ • 　要件定義から生成AIと作る • 　画像生成はMCP Serverで • 　なるべく勝手にやってもらう