(1$/キー+リクエストごとのに 課金+オプションごとに別途課金) 監査証跡 ×(追跡不可) 〇(CloudTrail から確認可) 〇(CloudTrail から確認可) アクセス制御 ×(S3 へのアクセス権限があ る場合、制御不可) △(AWS 側キーポリシーを付与(ポリシー変更不可)、 ポリシー内容も 同一アカウント内のサービスからリクエス ト可能など、広く設定されている) 〇(キー自体の管理者設定/キーポリ シーを設定して利用元を制限する ことも可能) 拡張性 ×(設定追加/変更不可能) ×(設定追加/変更不可能) 〇(任意のキー/暗号化タイプの変更 などの設定可能) 運用性 〇(AWS マネージドにつき運 用不要、不定期で自動ロー テーション) 〇(AWS マネージドにつき運用不要+1年単位で自動ロー テーション) 〇(AWS マネージドにつき運用不要 +オプションにより自動ローテー ション可能) 特筆すべき注意点 ・監査不可につき、監査要件 がある場合は利用が厳しい - ・キーローテーションで作成され たキーを用いてデータの再暗号化 が行われないため、旧/新キーを持 ち続けることになる(コスト ↑)