Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
OpenPNE TimeCharge
Search
手嶋守
October 11, 2013
0
11k
OpenPNE TimeCharge
手嶋守
October 11, 2013
Tweet
Share
More Decks by 手嶋守
See All by 手嶋守
BJ2022MEETUP 3rd
tejima
0
58
BJ2022MEETUP.pdf
tejima
0
18
BJ2022MEETUP 2nd
tejima
0
48
20190819BJ20193rdMEETUP.pdf
tejima
0
150
BJ2018_2ndMEETUP_VOLUNTEER
tejima
0
96
協会向け1枚資料
tejima
0
92
PNE.clubサービス紹介資料
tejima
0
95
tejima@PHPMatsuri2013
tejima
0
84
OpenPNE_Shizuoka_1
tejima
0
7k
Featured
See All Featured
A Tale of Four Properties
chriscoyier
157
23k
A better future with KSS
kneath
238
17k
Improving Core Web Vitals using Speculation Rules API
sergeychernyshev
0
98
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
226
22k
Bash Introduction
62gerente
608
210k
Responsive Adventures: Dirty Tricks From The Dark Corners of Front-End
smashingmag
251
21k
Chrome DevTools: State of the Union 2024 - Debugging React & Beyond
addyosmani
2
170
Design and Strategy: How to Deal with People Who Don’t "Get" Design
morganepeng
127
18k
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
29
2.3k
The Straight Up "How To Draw Better" Workshop
denniskardys
232
140k
Intergalactic Javascript Robots from Outer Space
tanoku
270
27k
The Myth of the Modular Monolith - Day 2 Keynote - Rails World 2024
eileencodes
17
2.3k
Transcript
OpenPNE タイムチャージ開発 ⼿手嶋屋
01. 概要 OpenPNEタイムチャージ開発 コミュニティ設計、開発、インフラ構築、サーバ運⽤用など、それぞれのエキスパートがチームを 組み、お客様と⼀一丸となってプロジェクトを成功させようというサービスです。繰り返し開発を ⾏行行ったり要件が未確定などの場合は、多様なスタッフが揃い随時対応できる、タイムチャージ開 発をご利利⽤用下さい。 ソフトウエアエンジニア QAエンジニア インフラエンジニア
OpenPNEの設計、開発、 完成物のコードレビュー、 セキュリティチェックな どを担当します OpenPNEの動作テスト、 仕様の完全性のチェック などを担当します 数千SNS、数⼗十万⼈人規模 のSNS運⽤用を⾏行行ってきた スタッフが、インフラの 構築、運⽤用を担当します エキスパートが プロジェクトを ⽀支えます
02. 全体フロー OpenPNEタイムチャージ開発の流流れ お申込み 計画会議 タイムチャージ 開発 開発レポート • 要件定義
• 設計 / 開発 • テスト / リリース • ⽉月次レポート • 週次レポート • 料料⾦金金ご請求 • 本サービスのご案内 • お客様企画の概要把握 • お申込み • 要件確認 • 予定開発時間算出 • 開発内容決定 1ヶ月でサイクル
⼿手嶋屋に起因するミスについては 超過時間に対し通常の半額で対応します 03. 料料⾦金金設定 OpenPNEタイムチャージ開発の料料⾦金金 ⾒見見込みより作業時間20%超過 開発ソフトウェアにバグ発⽣生 OpenPNE本体起因のバグ発⾒見見 20%超えた分 バグ修正作業
半額 半額 ¥5,000-‐‑‒ : 1⼈人 ¥5,000-‐‑‒ / 1時間 1⼈人 ¥800,000-‐‑‒ / 1ヶ月(160時間) エンジニア
04. ⽐比較 タイムチャージ開発と受託開発 • 開発物の全体像が決まっていない • ユーザーの反応を元に臨臨機応変に対応したい • 多様なノウハウを持ったスタッフが必要 • ⼩小規模な改善作業に対応してほしい • 出来上がった時に要件が合致している⽅方がいい • 繰り返し開発をしないプロジェクト • 要件や仕様が全て確定していて⾒見見積も
りを事前にはっきり決める必要がある 受託開発 タイムチャージ開発
05. 補⾜足 だからタイムチャージ開発! 要求の変化に対応 要件定義から開発まで時間がかかり、出来た頃に は要求が変化している事があります。オフライン でのミーティング参加、チャットやスカイプでお 客さまのチームの⼀一員に加わり、この変化に対応 します。 素早いリリース
要件定義→⾒見見積→発注→開発のサイクルでは、 サービスの変化についていくのが困難です。素早 いリリースを続けるためには、⾒見見積→発注の⼿手順 をカットする、タイムチャージ⽅方式がベストです。 使われない機能を最⼩小に 開発した機能の半分以上は、ほとんどユーザーに 使われないと⾔言われています。まずは必須機能の みに対応し、ユーザーの増加に合わせてニーズを 読み取りながら、順次機能を追加していく開発ス タイルをおすすめします。 SNSのエキスパートチーム 我々は「SNS開発でコミュニティを⽀支えること」 を使命にしています。決められた要件を満たすだ けでなく、SNS⾃自体の成功をターゲットにし、 チームの⼀一員として働らくことを求めています。
06. 資料料 週次レポート ⽇日付 時間(h) 残り時間(h) 備考 2013/10/07(⽉月) 8 92
2013/10/08(⽕火) 6 86 2013/10/09(⽔水) 9 77 2013/10/10(⽊木) 7 70 2013/10/11(⾦金金) 5 65 2013/10/12(⼟土) 2 63 2013/10/13(⽇日) 0 63 合計 37h 63h 株式会社 ◦◦◦ 様 週次レポート 2013/10/07〜~2013/10/13 2013/10/16
06. 資料料 ⽉月次レポート No. 作業内容 完了了⽇日 稼働時間(h) 01 未読・既読ラベルの追加 10/08
32 02 前へ・次へのリンク追加 10/08 24 03 IE8のデザイン対応 10/10 36 04 トラッキングコードの埋め込み 10/16 28 05 ⼀一覧表⽰示が崩れる問題の修正 10/16 20 06 検索索結果が表⽰示できない問題修正 10/22 8 07 ログイン画⾯面リンク先修正 10/25 4 合計 152h 株式会社 ◦◦◦ 様 ⽉月次レポート 2013年年10⽉月分 2013/11/05