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OpenPNE TimeCharge

手嶋守
October 11, 2013
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OpenPNE TimeCharge

手嶋守

October 11, 2013
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  1. 01. 概要   OpenPNEタイムチャージ開発 コミュニティ設計、開発、インフラ構築、サーバ運⽤用など、それぞれのエキスパートがチームを 組み、お客様と⼀一丸となってプロジェクトを成功させようというサービスです。繰り返し開発を ⾏行行ったり要件が未確定などの場合は、多様なスタッフが揃い随時対応できる、タイムチャージ開 発をご利利⽤用下さい。 ソフトウエアエンジニア QAエンジニア インフラエンジニア

    OpenPNEの設計、開発、 完成物のコードレビュー、 セキュリティチェックな どを担当します OpenPNEの動作テスト、 仕様の完全性のチェック などを担当します 数千SNS、数⼗十万⼈人規模 のSNS運⽤用を⾏行行ってきた スタッフが、インフラの 構築、運⽤用を担当します エキスパートが プロジェクトを ⽀支えます
  2. 02. 全体フロー   OpenPNEタイムチャージ開発の流流れ お申込み 計画会議 タイムチャージ 開発 開発レポート •   要件定義

    •   設計  /  開発 •   テスト  /  リリース •   ⽉月次レポート •   週次レポート •   料料⾦金金ご請求 •   本サービスのご案内 •   お客様企画の概要把握 •   お申込み •   要件確認 •   予定開発時間算出 •   開発内容決定 1ヶ月でサイクル
  3. 05. 補⾜足   だからタイムチャージ開発! 要求の変化に対応 要件定義から開発まで時間がかかり、出来た頃に は要求が変化している事があります。オフライン でのミーティング参加、チャットやスカイプでお 客さまのチームの⼀一員に加わり、この変化に対応 します。 素早いリリース

    要件定義→⾒見見積→発注→開発のサイクルでは、 サービスの変化についていくのが困難です。素早 いリリースを続けるためには、⾒見見積→発注の⼿手順 をカットする、タイムチャージ⽅方式がベストです。 使われない機能を最⼩小に 開発した機能の半分以上は、ほとんどユーザーに 使われないと⾔言われています。まずは必須機能の みに対応し、ユーザーの増加に合わせてニーズを 読み取りながら、順次機能を追加していく開発ス タイルをおすすめします。 SNSのエキスパートチーム 我々は「SNS開発でコミュニティを⽀支えること」 を使命にしています。決められた要件を満たすだ けでなく、SNS⾃自体の成功をターゲットにし、 チームの⼀一員として働らくことを求めています。
  4. 06. 資料料   週次レポート ⽇日付 時間(h) 残り時間(h) 備考 2013/10/07(⽉月) 8 92

    2013/10/08(⽕火) 6 86 2013/10/09(⽔水) 9 77 2013/10/10(⽊木) 7 70 2013/10/11(⾦金金) 5 65 2013/10/12(⼟土) 2 63 2013/10/13(⽇日) 0 63 合計 37h 63h 株式会社  ◦◦◦  様 週次レポート 2013/10/07〜~2013/10/13 2013/10/16
  5. 06. 資料料   ⽉月次レポート No. 作業内容 完了了⽇日 稼働時間(h) 01 未読・既読ラベルの追加 10/08

    32 02 前へ・次へのリンク追加 10/08 24 03 IE8のデザイン対応 10/10 36 04 トラッキングコードの埋め込み 10/16 28 05 ⼀一覧表⽰示が崩れる問題の修正 10/16 20 06 検索索結果が表⽰示できない問題修正 10/22 8 07 ログイン画⾯面リンク先修正 10/25 4 合計 152h 株式会社  ◦◦◦  様 ⽉月次レポート 2013年年10⽉月分 2013/11/05