AWS CDK でシステムをデプロイできるようになったら、次にやりたいのは各環境へのデプロイ処理の自動化です。
今回は GitHub Actions を使って AWS CDK の CI/CD パイプラインを構築する際のポイント(CI および CD の実行タイミング、権限の最小化、環境変数の設定など)についてお話します。
こちらのイベントで登壇した際の資料です。 https://classmethod.connpass.com/event/286676/