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Jr.Championsになるための取り組みと期待すること
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八雲慎之助
January 18, 2025
1
140
Jr.Championsになるための取り組みと期待すること
【Japan AWS Jr. Champions主催】若手応援LT会 in AWS大阪オフィス
八雲慎之助
January 18, 2025
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Transcript
0 Jr.Championsになるための 取り組みと期待すること 株式会社クレスコ 八雲慎之助
1 自己紹介 八雲 慎之助(やくも しんのすけ) 所属 株式会社クレスコ 最近の活動 • 2024年9月
JAWS-UG 東京で初登壇 • 2024年12月 JAWS-UG 東京で登壇 • 2024年12月 JAWS-UG 新潟で登壇 技術 好きなAWSサービス Neptune
2 そもそもJr.Championsとは? 概要 APN企業に所属し、社会人1~3年目の若手エンジニアの中で、AWSに関する積極 的な学習や実践、周囲への影響力を持つ若手エンジニアを表彰する日本独自のプ ログラム 1. 突出したAWS活動実績を持つ若手エンジニアの表彰 2. APN参加企業所属の社会人をコミュニティ形成を通じて支援
3 そもそもJr.Championsとは?
4 そもそもJr.Championsとは?
5 なぜJr.Championsを目指す? Jr.Champions?
6 Jr.Championsになるために行動してきたこと(1/3) • Challenge • AWSサービス • Neptune • Bedrock
• AWS認定 • CLF, SAA, DVA • LT応募,イベント参加 • JAWS-UG東京 • JAWS-UG新潟 • JAWS-UG茨城 • JAWS-UG名古屋
7 Jr.Championsになるために行動してきたこと(2/3) • Influence • 社内でのAWS勉強会開催 • 部内で資格勉強会 • 全社員対象にハンズオンワークショップ開催
• イベント参加・交流 • (参加・登壇)JAWS-UG東京 ランチタイムLT • (参加・登壇)JAWS-UG東京 AWSライトニングトークnight • (参加)JAWS-UG名古屋 AWS GameDay
8 Jr.Championsになるために行動してきたこと AWS資格勉強会
9 Jr.Championsになるために行動してきたこと AWSハンズオンライブコーディング S3 EC2
10 Jr.Championsになるために行動してきたこと(3/3) • Output • ブログ記事投稿 • 新人がJAWSで登壇してきた • 登壇
• JAWS-UG東京 ランチタイムLT「AWS Neptune使ってみた」 • JAWS-UG東京 AWS ライトニングトークnight「AWS GameDayに 参加してみて」 • JAWS-UG新潟 2024振り返り「2024年活動の振り返りと今後の目 標」 • (今回)【Japan AWS Jr.Champions主催】若手応援LT会 in AWS 大阪オフィス「Jr.Championsに期待すること」 • (来週)JAWS-UG千葉・茨城「BedrockとGraphRAGの新機能につ いて」
11 Jr.Championsになるために行動してきたこと 社内外でのLT登壇 • アウトプットによる知識の定着 • モチベーションの向上 • ネットワーキングの強化 •
会社やチームへの貢献
12 Jr.Championsに期待していること① • 限定Meet upやコラボイベント • 登壇の機会 • 意見交換の機会 •
セッション聴講の機会 • 独自イベント開催の機会 • Jr.Championsの仲間 • 同年代の仲間 • これからの未来を創る仲間 • AWSの学びを深める仲間
13 Jr.Championsに期待していること② • 社内コミュニティの活性化 • 勉強会やハンズオンの継続企画 • 実践的なハンズオンを通じた成功体験の共有 • 社内スキルアップの牽引
• 社内の未経験者や初心者を対象にトレーニングを提供 • AWS認定資格取得のサポート • 社内のAWS文化を形成する中心的役割 • 「育成者」として企業全体の技術力向上をサポートする!
14 Jr.Championsに期待していること③ • 技術力を社外へ発信 • Jr.Championsとして社外イベントで社内の取り組みを紹介し、企業の技 術力を知ってもらう • 社員の技術発信を支援し、採用活動に貢献 •
エンジニアが働きたくなる環境づくり • AWSに関する知識共有文化を加速させ、エンジニアにとって魅力的な環 境を構築する
15 結局何を期待する? • 行動のイメージ • 技術リーダー • 知識を共有し、社内の技術レベルの底上げ • エンジニア文化の醸成
• 初心者から経験者まで全員が成長できる環境 • 勉強会を通じて、学び続ける文化を作る • 期待する成果 • 業務効率化 • プロジェクトの効率化、コスト削減 • ブランドの向上 • 「AWSに強い会社」として自信が持てる文化を作る 社内の成長を支える触媒になる
16 【注意事項】 • 本資料上の当社(株式会社クレスコ)ブランドマークは、登録商標です。 • 本資料のデザインおよび内容の著作権は、当社に帰属します。 • 本資料は信頼できると思われる各種データを使用して作成しておりますが、当社が当該情報全ての正確性 を保証するものではありません。本資料は貴社との討議を目的としており、この目的から生じた結果や 資料の信頼性に起因する損害について、当社は一切の責任を負いません。
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