2026/07/04開催 の JAWS ミート 2026 の15分登壇した資料です。当日は、セッション枠の15分で収まらないので端折っています。フルでやるとしたら、30分程度掛け合いをしながら、紹介していきたい内容です。
* イベントページ: https://jaws-ug-tokaido.connpass.com/event/392910/
本セッションでは、「NAS上のRawデータをすべてS3へコピーする」のではなく、FSx for ONTAPをソース・オブ・トゥルースとして扱い、S3 Access Points経由で分析・ETL・AI連携のread pathを広げる。そのうえで、品質・lineage・PII・AI分類・エンジン互換性などのHot MetadataをS3 Tables / Icebergで管理する設計アイデアを紹介しています。
また、Delta / Iceberg / Hudi の transactional write path がそのまま適用しづらい理由を整理し、Rawデータは FSx for ONTAP に残しつつ、Bronze / Silver / Gold の curated layer やメタデータカタログを Amazon S3 Tables / Apache Iceberg 側で設計する “Hot Metadata × Cold Data” の考え方を解説しています。
「ゼロコピーで全部できる」ではなく、「向き不向きを理解し、品質・来歴・利用可否・curated table の置き場所を設計する」ための、FSx for ONTAP × S3 Access Points × Lakehouse の現時点での現実解です。