AI駆動開発で本当にボトルネックになるのは、コードを書くことではなく、人間の理解・判断・レビューです。
本スライドでは、OpenAIが2026年2月11日に公開した記事「Harness engineering」の要点を踏まえつつ、当社(Shunkan AI)での実践をもとに、AI活用の効果を最大化するための「仕組み・プロセス・体制」の再設計について解説します。
7万行規模のSaaSを2人月で開発した経験から見えてきたのは、AIを導入するだけでは生産性は伸びず、AIが力を発揮しやすい環境整備が不可欠だということでした。そこで本スライドでは、理解負債やレビュー負荷の問題をどう捉え、どのようにハーネスを整備し、責任を果たせる状態を維持しながらAI活用を拡張していくかを具体例とともに紹介します。
AI時代の開発組織に求められるのは、単なるツール導入ではなく、責任構造の再設計です。
「AIに任せること」「自動化すること」「人が担うこと」をどう整理し、再現性のある高効率な開発体制をどう作るのか。現場で実践可能な考え方とアプローチをご紹介します。
※本スライドは、2026年03月30日に開催したオンライン勉強会 BPStudy#223 の発表資料です。