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amarelo_n24
April 03, 2026
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AWS Certified Generative AI Developer - Professional Beta 不合格体験記
2026/4/3【AI】AILT会 - vol.1 登壇資料
amarelo_n24
April 03, 2026
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Transcript
AWS Certified Generative AI Developer - Professional Beta 不合格体験記 2026/4/3
【AI】AILT会 - vol.1
自己紹介 藤田 直幸 X:@amarelo_n24 ・JAWS-UG 彩の国埼玉支部 運営 ・コーヒー焙煎人兼エンジニア ・AWS Community Builders(Security)
・ひとりBuilderCards Player 好きなAWSサービス:IAM、S3、CloudShell 好きなこと:コーヒー豆の焙煎
はじめに
AWS Certified Generative AI Developer - Professional (Beta) を2026年3月21日(土)に受験しました。 結果は不合格でしたが、今後の生成AIへの関わりを考え直す
いい機会になりましたので、ここでお話しします。 はじめに
今回お話しする内容は個人的見解です。所属団体を代表するものではあ りません。Beta版試験は終わりましたので、参考程度に聞いていただけ ますと幸いです。また、試験内容については話しません。 おことわり
1.AWS Certified Generative AI Developer - Professionalとは? 2.受験の背景 3.受験までに対策したこと 4.受験して得た気づき
5.まとめ アジェンダ
1.AWS Certified Generative AI Developer - Professionalとは?
2025年12月に新設されたAWS認定で、略称はAIPです。 3月まではBeta版でしたが、4月から正式版として開始されました。 Beta版の試験時間はAWS認定の中でも最長、問題数も最多の試験でした。 合格すると、AIF、DEA、MLA、CLFの4つの認定が再認定されるようです。 (が、合格できなかったので確認できなかった…) ▪試験概要(Beta版) ・試験時間:205分 ・問題数 :85問 ・受験料金:22,000円(税抜き) ※半額バウチャー使えたので11,000円
AWS Certified Generative AI Developer - Professional
▪受験に求められる経験 ・プロダクショングレードのアプリケーション構築について 2 年以上の経験 ・一般的な AI/ML またはデータエンジニアリングの経験 ・GenAI ソリューションの実装について 1
年の実務経験 ▪試験対象外となるジョブタスク ・モデル開発とトレーニング ・高度な ML 手法 ・データエンジニアリングと特徴量エンジニアリング AWS Certified Generative AI Developer - Professional
▪出題領域 ・コンテンツ分野 1: 基盤モデルの統合、データ管理、コンプライアンス ・コンテンツ分野 2: 実装と統合 ・コンテンツ分野 3: AI
の安全性、セキュリティ、ガバナンス ・コンテンツ分野 4: GenAI アプリケーションの運用効率と最適化 ・コンテンツ分野 5: テスト、検証、トラブルシューティング 高度なML手法が問われるMLAやMLSとは違い、AIを使ったアプリ開発や データの取り扱いに特化した認定試験という印象。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/aws-certification/latest/ai-professional-01/ai-professional-01.html AWS Certified Generative AI Developer - Professional
2.受験の背景
・ChatGPTはそこそこ使っている。 ・Claude Codeは、最近個人でPro契約してスペック駆動開発体験中。 ・KiroもPro契約したい。50クレジットじゃ足りない! ※Claude Codeが作ったコードやドキュメントをレビューさせたり。 ・Amazon Bedrock、Bedrock AgentCore はハンズオンで触った。
しかし、AWS上での生成AIアプリ開発は無し。 まだまだライトユーザー😅 まず私と生成AIの関わり
Amazon Bedrock、Bedrock AgentCoreに触って活用したかった。 AWSのAIサービスに限らず、生成AIサービスのキャッチアップに 深く踏み込めていなかった… ・生成AIサービスを触る取っ掛かりをつけたかった。 ・生成AIへの理解を深めて活用するための駆動力にしたかった。 ・その効果測定をBeta版のうちに認定試験で測りたかった。 ・Beta版のうちに安く受験して合格しておきたかった。 とにかく受験しよう!
Bedrockを触るとっかかりをつけたかった
3.受験までに対策したこと
・試験ガイドを読む ・Amazon Bedrock、Bedrock AgentCoreなど生成AIサービスの 公式ドキュメントを読む ・Skill Builder に公開されている模試(20問) ・公式が公開しているハンズオン/WorkShop ※CloudFormationテンプレートが更新されていないなどで、
最後までできなかったものもあり、消化不良となってしまった。 AWS公式のコンテンツ
・AIエージェント開発/運用入門 https://www.sbcr.jp/product/4815636609/ ・Amazon Bedrock生成AIアプリ開発入門 https://www.sbcr.jp/product/4815626440/ ・AWSではじめるMCP実践ガイド https://direct.gihyo.jp/view/item/000000004025 ・AIBuilder入門ガイド - ゼロから始めるエージェント開発
https://techbookfest.org/product/iJE16DJQYkzPt83ai201J?productVariantID=2Z4T4cuUfNRWNPx9WGpVfy ・実践Claude Code入門 https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15354-0 書籍で学習・ハンズオン
1月末から勉強開始して2か月。 それでも結果は不合格でした…
4.不合格後のふりかえり
①気持ちにスキがあったのでは?
・Beta試験で安く受験できるからという理由だけではなかったか? ・絶対に合格したいという退けぬ想いはあったか? 去年全冠達成した時には強い想いがあった。 今回は合格したいけどダメ元で~程度だった。 絶対合格という強い想いは薄かった。 合格したい気持ちは十分だったか?
・ハンズオンをたくさんやった。 ・書籍をたくさん読んだ。 ・自分の誕生日に受験した(合否問わず記憶に残るように)。 ・試験中はホワイトボードにとにかく書いて170分考え抜いた etc ※参考 AWS Certified Advanced Networking
- Specialty 2回不合格から合格までの道程 https://speakerdeck.com/amarelo_n24/ans-c01-2hui-bu-he-ge-karahe-ge-madenodao-cheng ANSの時は・・・
当時の気合いの入れ方とはエライ違いだ!!
これまで合格したい強い想いで臨んだ試験にはほぼ合格していた。 しかしその軽い気持ちが ・試験対策を甘くしたのでは? ・試験中に判断ミスを起こしたのでは? ・試験中の集中力欠如につながったのでは? 気持ちにスキがあったのでは?
②生成AIサービスのトレンドを追えていない
Bedrockに関する問題が圧倒的に多かった印象。知識レベルだけでは 答えづらい問題もあった。実践経験を積む、深掘りするには 2か月では時間が足りなかった。 生成AIサービスに対する圧倒的知識不足
現在のトレンドではないのでは?こんな組み方するの?と疑問が残る問題も あった。BedrockがGAした時から触れていた人にはそれほど難しくない問題か もしれない。しかし、最近BedrockやAgentCore に触れ始めた人が受験するに はやや不利な印象でした。 現在のトレンドだけ抑えても不十分
無理して昔のトレンドを触る必要はないのかもしれないけど・・・ 今主流となっているサービスが登場するまでに至った歴史を知れば、 今主流になっているサービスの理解も深まるかもしれない。 求められる要件を満たすために今のトレンドが本当に適切なのか、 一つ前のトレンドでも十分なのか、評価できるようになるのでは? それを怠った節があり対策としては不十分だった… (疑問)昔のトレンドには触れなくてよいのか?
③本当に欲しい認定だったのか?
合格するに越したことはないけど、必須でない認定ならば、 ・実績を積んで知識も技術の引き出しを作る ・気持ちも時間も余裕を持って対策する ・焦らず受験する必要があるタイミングを見極める が良い。あくまでも認定試験は”今”の実力を測るもの。 時期尚早!今回は不合格で良かった!! 欲しい認定が”今”必要な認定とは限らない
とはいえ、生成AIのトレンド・開発のベストプラクティスは目まぐるしく変 わっていく。AIPに限らず、AI関連の試験は問題のアップデートが追い付 いていない可能性もあるわけで…受験者が持つAIの実力の現在地を測 る指標として本当に適切なのだろうか? 認定取得のための受験にならないか不安だけど、 早めに合格した方が後々楽なのでは? ※答えは出ず… (疑問)“今”の実力を測る指標として認定は適切か?
④生成AIサービスを触るモチベが上がった
生成AIサービスを触るモチベは爆上がりした! もっと生成AIサービスに触れる機会を増やし、従来のトレンドも 新しいトレンドも理解できるよう学習を続けたい! 不合格だったのは悔しいけど・・・
認定駆動で生成AIサービス触るのもいいけど、実績を作ってその結果を誰か のためになるようにアウトプット活動をする方が健康的 。 その過程で認定合格できる知識が自然と身についているのが理想的。 実績を作る方が大事 落ち込んでる 暇などない!!
5.まとめ
・不合格でしたが悲観しておらず、もっと生成AIサービス使いこなして やるぞ!って想いが強まりました。実践あるのみ! ・トレンドやベストプラクティスの移り変わりが早いので、AI関連の 試験は実力を測るにはちょっと疑問。受験を考えているならば、 タイミングの見極めが大事だけど早めの方が良いかも。 ・サービスの歴史と現代のトレンドへの遷移を理解することも大事。 ・色々思うところありましたが、AIP焦らずリベンジします!! まとめ
今回の登壇がAIPの受験、または、 生成AI関連の資格試験受験を 検討している人の参考になれば幸いです。
ご清聴ありがとうございました!