Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
私たちのプロダクトにとってのちょうどよいテストの考え方 / just right test
Search
おおひら
November 10, 2024
0
1.5k
私たちのプロダクトにとってのちょうどよいテストの考え方 / just right test
おおひら
November 10, 2024
Tweet
Share
More Decks by おおひら
See All by おおひら
同僚を社外コミュニティに誘うのは 楽しいからだけじゃないよね。 あなたは、なぜ同僚と社外コミュニティに参加するのですか?私は組織を良くしたかったからです。 そんな私が同僚と社外コミュニティに参加するときに気をつけていることを話すよ。/ Tips to onboard colleagues into communities
camel_404
0
23
B2B SaaSはデプロイだけじゃ終わらない。 リリースノートを書き、マニュアルを作り、サポート対応や運用の定着まで支援して、 顧客の利用定着率向上にチーム全員で取り組む。/ We are ProductOps.
camel_404
2
92
5年間ぐらい、 スプリントレトロスペクティブは、 「+/Δ」しかしてないので、 あらためて良いのか悪いか考えてみる / Doing Plus Delta for about five years
camel_404
1
330
Within the team, I grow as a tester and continuously pursue product quality
camel_404
6
3.1k
雑にコミュニティを続けてもいいと思っている/Feel free to continue the community
camel_404
0
360
あらためてバグバッシュに向き合う
camel_404
0
150
WEB系スタートアップにおけるテスターという仕事についての考察
camel_404
0
130
私たちのプロダクトにとってのよいテスト/good test for our products
camel_404
0
420
3ヶ月で パネルディスカッションの イベントを開催する方法
camel_404
0
180
Featured
See All Featured
Sam Torres - BigQuery for SEOs
techseoconnect
PRO
0
220
The B2B funnel & how to create a winning content strategy
katarinadahlin
PRO
1
300
Why Our Code Smells
bkeepers
PRO
340
58k
Save Time (by Creating Custom Rails Generators)
garrettdimon
PRO
32
2.4k
Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
stephaniewalter
287
14k
The Language of Interfaces
destraynor
162
26k
JAMstack: Web Apps at Ludicrous Speed - All Things Open 2022
reverentgeek
1
390
Getting science done with accelerated Python computing platforms
jacobtomlinson
2
140
B2B Lead Gen: Tactics, Traps & Triumph
marketingsoph
0
76
<Decoding/> the Language of Devs - We Love SEO 2024
nikkihalliwell
1
150
Learning to Love Humans: Emotional Interface Design
aarron
275
41k
Measuring Dark Social's Impact On Conversion and Attribution
stephenakadiri
1
160
Transcript
© 2024 Loglass Inc. 2024.11.11 Yusuke Ohira 私たちのプロダクトにとっての ちょうどよいテストの 考え方
QA engineer at a Startup vol.1 おおひら編
© 2024 Loglass Inc. Profile 大平 祐介 株式会社ログラス QAエンジニア 2023年に株式会社ログラスに入社。
新卒からずっと業務システムの開発に携わってかれこれ20年近く。 スクラムチームのQAメンバーとして日々精進中。 プライベートでは、ただのテスター。 好きな本は、闘うプログラマー。 好きなスクラムイベントは、スプリントレビュー。 好きなプロトコルは、LDAP。 Yusuke Ohira
© 2024 Loglass Inc. よいテストってなんだろう?
© 2024 Loglass Inc. テストの原則 Testing is context dependent. JSTQB
FL シラバス http://jstqb.jp/syllabus.html
© 2024 Loglass Inc. テストの原則 6.テストはコンテキスト次第 テストに唯一普遍的に適用できるアプローチは存在しない。テストは、 コンテキストによって異なる方法で行われる(Kaner 2011)。 JSTQB
FL シラバス http://jstqb.jp/syllabus.html
© 2024 Loglass Inc. 私たちのコンテキスト
© 2024 Loglass Inc. 私たちのプロダクト
© 2024 Loglass Inc. 新規事業の開発チーム • スクラムチーム ◦ メインプロダクトとは別チームで開発 ◦
オーソドックスなスクラムチーム ◦ テストはみんなでやるよ • PMFを目指して奮闘中 ◦ ターゲット顧客の要望に対してシャープに機能提供を目指している 私たちのチーム
© 2024 Loglass Inc. 今のプロダクトに必要なこと ターゲット顧客の課題に対して 理解度を深めながら、 高速に価値提供していくことが大切
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストのやり方
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え 私たちが提供したい価値(顧客の課題解決) の理解度を上げるためにテストする
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え どれだけ不確実性を低減することができるか どれだけ早くテスト分析・設計できるか
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え リリースノート、マニュアル作成?
© 2024 Loglass Inc. リリースノート、マニュアルを書くことで運用の具体イメージを共有する • 自分たちで書くがことで運用の具体をイメージする ◦ マニュアルを書くことで運用の事例を考える ◦
事例を考えることで、具体の仕様を想定する • CSなどのステークホルダーに共有 ◦ 運用レベルで齟齬がないか確認 ◦ 事前に作ることで運用レベルの問題の手戻りを防ぐ 私たちのテストに対する考え
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 今はこのフェーズだから、このテストしている • プロダクトの状況が変われば、テストの仕方も変わる ◦ もっと、多様なデータを確認するテストが必要になるかもしれない ◦
もっと、汎用的な運用に対応できるテストが必要になるかもしれない ◦ もっと、大規模な性能テストが必要になるかもしれない 私たちのテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方 今、私たちのプロダクトは、 ターゲット顧客に価値を提供することが 大切
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方 必要な分だけ機能を作り 必要な分だけテストをする
© 2024 Loglass Inc. 大切なこと • プロダクトの状況を把握して、テストの戦略が考えられること ◦ テストはコンテキスト次第(2回目) •
QAエンジニアだけではなく、チーム全員で考えられること ◦ 全員が納得感をもって進める 私たちのテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方 これが、 私たちのプロダクトにとっての ちょうどよいテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. ご清聴ありがとうございました!
© 2024 Loglass Inc.