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令和8年度 診療報酬改定・改正医療法から読み解く 「オンライン診療インフラ化」戦略ガイド

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March 15, 2026
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令和8年度 診療報酬改定・改正医療法から読み解く 「オンライン診療インフラ化」戦略ガイド

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CLINICS

March 15, 2026
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  1. ©2026 MEDLEY, INC. 2 ⽬次 02 | オンライン診療導⼊の経営的意義 P.09 P.11

    03 | オンライン診療システムのご紹介 01 | 制度改定とオンライン診療の位置付けの変容 P.03 P.15 04 | CLINICSのご紹介
  2. ©2026 MEDLEY, INC. 4 はじめに 現在、国としては「地域医療構想の実現」「感染症対策の強化」そして「在宅医 療の拡充」という3つの重要課題に対し、オンライン診療の有効性を捉えて、さ らなる推進を図っています。 上記を受け、医療法の改正や診療報酬改定とともに、オンライン診療の位置付け も変容しています。

    医療安全の確保を前提とした厳格なルール整備が進みつつ、患者の受診動線を広 げる規制緩和やDX関連加算が強化されたことで、オンライン診療の活⽤は、 診療所経営の重要要素の1つになってきています。 本資料では、診療報酬改定や医療法といった制度‧法改正に焦点を当てながら、 今後医療機関が取り組むべき⾏動指針を提⽰します。
  3. ©2026 MEDLEY, INC. ‧オンライン診療が法律上明確に定義される ‧都道府県への届出制や省令基準の整備により、実施体制の透明性を確保 ‧法律上の位置付けを明確化し、オンライン診療の適切な運⽤の推進を図る ‧駅、郵便局、職場などの⽣活動線上に受診施設の創設が可能に ‧患者の裾野が⼤幅に広がる可能性 ‧より医療へアクセスしやすい環境の構築が狙い 5

    インフラとしてのオンライン診療:医療法改正による定義と役割 2026年4⽉から施⾏される医療法の改正により、『オンライン診療』が医療法に定義され、法制上 の位置付けが明確化されました。今後は駅や職場などに受診施設を設⽴することが可能になり、  これにより、医療へのアクセスがより⾝近で便利になると考えられます。 1. オンライン診療の法的な定義とルールの整備 2. 「オンライン診療受診施設」の創設とアクセスの向上 参照:第210回社会保障審議会医療部会 資料「医療法等改正を踏まえた対応について」(厚⽣労働省)
  4. ©2026 MEDLEY, INC. 在宅‧訪問診療における点数の新設 6 令和8年度の診療報酬改定においては、オンライン診療時に看護師等が患者に同席すること (D to P with

    N)を条件とした評価についても体系化されました。 出所:厚⽣労働省∕中医協(総-1)「個別改定項⽬について_526p〜」(R8.2.13)より ※診療報酬の新設点数や算定要件の詳細については、管轄の厚⽣局等の関係当局へお問い合わせのうえ、ご確認をお願いいたします 【新設】訪問診療おける看護師等の役割への評価⼀覧と概要(令和8年度診療報酬改定の概要から⼀部抜粋) 評価区分 診療報酬名 新設点数 補⾜ 訪問‧診療補助に対する評価 訪問看護遠隔診療補助料 265点 医師が看護師等の同席が必要と判断し、情報 通信機器を⽤いた診療の補助を⾏った場合 は、⽉に1回に限り算定する。 看護師等が同席下の 診療⾏為に対する評価 看護師等遠隔診療検査実施料 100点 (150点※ ) ⽣体検査や検体採取等の包括評価 (※2種類以上の場合は150点) 看護師等遠隔診療注射実施料 100点 静脈内注射等を看護師が実施した場合 看護師等遠隔診療処置実施料 100点 (150点※ ) 創傷処置等の⼀般処置の包括評価 (※2種類以上の場合は150点)
  5. ©2026 MEDLEY, INC. 遠隔電⼦処⽅箋活⽤加算の新設 7 また、医療DXに係る評価として、電⼦処⽅箋システムによる重複投薬等のチェックを⾏うための 点数も新しく新設されました。 出所:厚⽣労働省 資料「令和8年度診療報酬改定について【訪問看護ステーション向け】P46〜」より⼀部抜粋 【新設】遠隔電⼦処⽅箋活⽤加算の概要(令和8年度診療報酬改定の概要から⼀部抜粋)

    評価区分 診療報酬名 新設点数 補⾜ DX活⽤の評価 遠隔電⼦処⽅箋活⽤加算 10点 この加算を算定するためには、単に電⼦処⽅箋を発⾏するだけ でなく、以下のアからウの要件をすべて満たす必要あり。 ア:重複投薬等チェックの実施   電⼦処⽅箋システムを通じて最新の薬剤情報を確認し、重複投薬や相互作⽤のチェックを実施すること イ:薬局の対応状況確認   患者に対し、あらかじめ調剤を希望する保険薬局を確認し、その薬局が電⼦処⽅箋に対応しているかを事前に確認すること ウ:電⼦処⽅箋の発⾏   実際に電⼦処⽅箋を発⾏すること(引換番号が印字されただけの「紙の処⽅箋」を交付した場合は対象外) 算定に必要な3つの要件(ア〜ウ) ※診療報酬の新設点数や算定要件の詳細については、管轄の厚⽣局等の関係当局へお問い合わせのうえ、ご確認をお願いいたします
  6. ©2026 MEDLEY, INC. 改定の背景と今後の展望 ‧情報連携基盤の整備が重要視 ‧電⼦カルテだけではなく、周辺   機器を含む院内全体のDX化が鍵   となる 電⼦的診療情報連携体制整備加算 医療DXの加速を促す令和8年度の診療報酬改定

    8 医療DX関連の体制整備は「電⼦的診療情報連携体制整備加算」として今後評価されます。 前述の「遠隔電⼦処⽅箋活⽤加算」にもある通り、医療DXについては単なる導⼊に留まらず、 情報を活⽤し診療の質を⾼める連携基盤の構築が、これまで以上に重要視されています。 医療情報取得加算 従来のDX推進:個別の加算として点在 医療DX推進 体制整備加算 どの加算を どこまで 取るべきかが 分かりづらかった 令和8年度改定:DX関連加算の⼀本化 出所:厚⽣労働省 資料「令和8年度診療報酬改定 外来医療の機能分化‧強化等 P32〜」より⼀部抜粋
  7. ©2026 MEDLEY, INC. 12 CLINICSオンライン診療 医療従事者向け 患者向け STEP 2 STEP

    3 STEP 4 STEP 6 STEP 5 STEP 1 オンライン診療に必要な⼀連の機能をオールインワンで提供
  8. ©2026 MEDLEY, INC. 13 CLINICSオンライン診療とは 医療従事者向け 患者向け オンライン診療システムシェアNo.1※ 多くの医療機関に選ばれているオンライン診療システム POINT

    1 圧倒的な導⼊実績 POINT 2 保険診療でも ⾼い活⽤率 POINT 3 幅広い年代の 患者が利⽤ POINT 1 圧倒的な導⼊実績 利⽤医療機関 約3,500件(※2) 累計診察回数 約390万回(※3) ※1 出典:富⼠経済「2025年版 医療‧ヘルスケ ア‧製薬DX関連市場の現状と将来展望」(オン ライン診療システム、2024年実績、⾦額ベー ス) ※2 2025年12⽉末時点 ※3 CLINICSを経由したオンライン診療と対⾯診 察回数の合計 POINT 2 保険診療でも ⾼い活⽤率 保険診療の割合 51%→67.6% 〜2020年3⽉ 制度改定以降、 保険診療での利⽤が増加。 ⾃費診療での活⽤と併せて 多くのクリニックの標準診療に。 登録患者の分布 ~10 歳 10 代 20 代 50 代 60 代 30 代 40 代 70 代 20代~50代の働き世代を中⼼に、 幅広い世代に利⽤されています 出典:⾃社調べ(「CLINICSオンライン診療」利⽤実績 ※集計期間:2023/1/1-2025/3/1 ) 2025年4⽉~
  9. ©2026 MEDLEY, INC. 14 CLINICSオンライン診療の導⼊実績 医療従事者向け 患者向け システムセキュリティや導⼊実績を評価いただき、全国各地の基幹病院でも導⼊が進んでいます ⼤学病院‧⼤規模病院での導⼊実績 200床以上の病院

    83施設 【導⼊事例】 ‧国⽴研究開発法⼈ 国⽴循環器病研究センター ‧独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構 三重病院    ‧地⽅独⽴⾏政法⼈静岡県⽴病院機構 静岡県⽴こども病院   ‧⽇本⾚⼗字社 ⼋⼾⾚⼗字病院 ‧国⽴⼤学法⼈東北⼤学 東北⼤学病院 ‧国⽴⼤学法⼈熊本⼤学 熊本⼤学病院  ‧学校法⼈慶應義塾 慶應義塾⼤学病院                   他  ※2025年10⽉現在 ⼤学病院 18施設 47都道府県で導⼊拡⼤中 全国を網羅、信頼の実績
  10. ©2026 MEDLEY, INC. 16 メドレーが⽬指す医療プラットフォームの未来 医療従事者には“AI搭載システム”を、患者には“総合医療アプリ”を提供。 各領域の医療事業者と患者‧⽣活者がひとつにつながる医療プラットフォームを⽬指しています 医療従事者向け AI搭載システム 患者向け

    総合医療アプリ 業務効率化とより良い患者体験を⽀援する 医療PFのプロダクト群はAI機能を推進 いつもの医療が変わるアプリ「melmo」 アプリで24時間、 簡単に予約できる 簡単にチェックイン ⾃動決済で診察後も そのまま帰れる オンライン診療で もっと便利に 医科診療所 病院‧有床診療所 調剤薬局 ⻭科診療所 予約可能な 医療機関数 1万件 以上 ※ ※melmoから予約できる  医科∕⻭科∕薬局数の合計
  11. ©2026 MEDLEY, INC. 17 プロダクト概要 クラウド型電⼦カルテを中⼼に 診療‧経営‧患者体験‧医療DXを 「AI」と⼀体化したオールインワンシステムです 主な実績 最新UPDATE

    CLINICS 予約 問診 経営分 析 受付 チェック イン レセ チェック 集患 受診導 線 診察 対⾯ オンライン診療 会計 医療DX対応 資格確認/電子処方箋等の連携基盤/ DX加算の算定/制度更新への即応 AI要約アシスト AI⽂書アシスト ITトレンド 2024上半期 電子カルテ部門 No.1 ※1 オンライン診療 導入実績 No.1 ※2 CLINICS 利用医療機関数 約 件 3,500 ※3 ※1出典元: トレンド上半期ランキング2024」(株式会社innovation & Co.、2024年6⽉) ※2出典元:富⼠キメラ総研「ウェアラブル∕ヘルスケアビジネス総調査2024」(2023年実績) ※3 2025年12⽉末時点。オンライン診療と電⼦カルテの合計数
  12. ©2026 MEDLEY, INC. 18 プロダクト概要:機能⼀覧 *1:リリース時期未定(開発中) カルテ‧レセコン 機能 クラウド型電⼦カルテ (レセコン⼀体型)

    レセプトチェック 経営分析ダッシュボード 法⼈連携機能 他社システム連携機能 医療DX 機能 オンライン資格確認 (外来診療) 居宅同意型 オンライン資格確認 (訪問診療‧オンライン診療) 電⼦処⽅箋 AI AIアシスト 機能 AI要約アシスト AI⽂書アシスト*1 WEB予約(時間帯‧順番 *1) WEB問診 オンライン診療 チェックイン機能 (マイナ保険証‧アプリ) スマート会計 Reserve with Google連携 (マップからCLINICS予約に遷移) かかりつけ⽀援 機能 処⽅箋
  13. ©2026 MEDLEY, INC. プロダクト概要:クラウド型電⼦カルテ(レセコン⼀体)① 適応症/投与量チェック (適応症‧投与量‧投与⽇数) 療養計画書を簡単作成 (専⽤フォームで簡単⼊⼒) 処⽅箋の事前発⾏ (診察室で患者に渡せる)

    カルテ 基本性能 ⼊⼒漏れやミスを防ぎ、正確な記録をその場でサポート 医師の業務負荷をカルテ作成‧書類作成を中⼼に効率化します [⼀括編集機能] 処置⾏為の「並び順」「投薬⽇数」の 1クリック編集 [薬容量換算] 年齢‧体重に応じた⾃動計算+アラート オーダーセット (病名‧主訴所⾒‧処置⾏為) 所⾒欄へ転記 (問診内容‧検査数値) 19
  14. ©2026 MEDLEY, INC. プロダクト概要:クラウド型電⼦カルテ(レセコン⼀体)② レセコン 基本性能 レセプト点検‧作成中も、他の作業を同時に進められる効率的な仕組み 受付から会計、レセプト(チェック‧請求)、帳票出⼒までを⼀元管理 レセチェック1画⾯完結 (内包型だから即時修正可能)

    患者詳細検索‧出⼒機能 (疾患‧診療⾏為‧特定公費) 1画⾯完結で⾒落とし防⽌ [レセプトチェック] カルテ画⾯へリンク‧即時修正 [患者検索] 患者属性別に「検索‧リスト化‧CSV出⼒」 20
  15. ©2026 MEDLEY, INC. AIアシスト機能:AI要約アシスト(第⼀弾) 21 診察時の会話をカルテ内蔵型のAIが⾃動要約‧SOAP形式に変換 カルテ⼊⼒の負担を軽減し、医師が患者と向き合う時間を増やします リアルタイム⾃動書き起こし ⾃動要約(全⽂ →

    SOAP形式) 要約テンプレートのカスタム機能 カルテ作成は「⼊⼒作業」から 「確認‧調整」 へと再定義する SOAPが⾃動⽣成され、 1クリックでカルテ反映 ‼ タイピング回数最⼩化を⽀援する カルテ 内包型 カルテ転記は 1クリック反映 ⽣成AI 活⽤ ガイドライン 準拠
  16. ©2026 MEDLEY, INC. CLINICSが選ばれる理由 “4つのコアソリューション”により、理想のクリニックづくりを⽀援します AIアシスト 機能 1 記録‧⽂書作成の ⾃動化を⽀援

    AI シームレスな 操作性 2 運営に必要な⼀連の業務を 1画⾯に集約‧業務完結 CLINICS 予約 問診 経営分析 受付 チェック イン レセ チェック 集患 受診導線 診察 対⾯ オンライン診療 会計 かかりつけ ⽀援機能 待ち時間がない 快適で便利な通院を実現 3 経営分析 機能 4 経営を可視化しデータに 基づいた意思決定を⽀援 XX XX 運営の効率化‧安定化 患者体験の向上 経営の安定化 22
  17. ©2026 MEDLEY, INC. 23 最後までお⽬通しいただき、ありがとうございました。 お友達登録で資料やセミナー案内を配布中 CLINICSでは、診療所の開業‧経営を⽀援をさせていただきたく、 LINE限定で過去の⼈気セミナー案内や限定資料の配布中です。 最新情報を⼿軽にチェックできますので、 右のQRコードからアクセスして、ぜひご登録ください。

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