• ~2020/5:がむしゃら開発期 • 2020/5~:スクラム導入 ◦ スプリントでの開発、各種セレモニー • 2021/5~:XPを1チームでスモールスタート • 2021/秋頃~:XPを前提にした組織作りスタート ◦ オンボーディングや評価コンピテンシーへの組み込み 何を期待して導入したか • ペアプロをベースにし、知識が循環することを期待 • プロジェクト進行に関する手法だけでなく、テクニ カルプラクティスも明確に定義されているため、こ まめな負債返済が加速することを期待 ◦ →TDD,リファクタリング, 小さなリリース, CIな どを「当たり前の価値観」として導入できる