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スタートアップのフロントエンド事情 GENBA #2 〜Front-End Opsの現場〜

ebijun1007
February 22, 2024

スタートアップのフロントエンド事情 GENBA #2 〜Front-End Opsの現場〜

概要
── 現場主義でプラクティカルな勉強会

「GENBA」は現場主義の勉強会です。明日から役立つ、仕事に使える知識の共有を目指し、抽象的な話よりも具体でプラクティカルであることがコンセプトの新しい勉強会シリーズです。

第2回目はFront-End Opsの現場というテーマで開催します。 中々大きくは注目されていないテーマですが、高速なユーザー体験の基盤はUIに直接貢献するものではありませんが、表示速度や安定性に貢献しますし、手元のビルド速度が向上すればPDCAの高速化に繋がります。まさに現場主義の勉強会に相応しいテーマで明日の開発を少しでも良くするべくタイミー、Sansan、ココナラ、X Mileの4社からそれぞれエンジニアが登壇し、知見を共有していただきます。

https://timeedev.connpass.com/event/308783/

ebijun1007

February 22, 2024
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Transcript

  1. 蝦名 潤 Jun Ebina Tech Lead { "出身": "青森県", "年齢":

    27, "キャリア": ["不動産ベンチャー", "物流スタートアップ"], "技術スタック": ["Ruby on Rails", "Python", "AWS", "React/Next.js"], "最近の関心ごと": ["Cloudflare", "Hono"], "X": "@ebijun1007" } Company 自己紹介
  2. 会社名 本社 大阪支社 福岡支社 資本金 社員数 事業内容 X Mile株式会社(クロスマイル) 東京都新宿区新宿6-27-30

    新宿イーストサイドスクエア W7F 大阪府大阪市北区万歳町 4-12 浪速ビル東館6F 福岡県福岡市中央区大名 1-9-27 第一西部ビル3F 19.4億円(資本準備金含む) 200名 • ノンデスク事業者向けの経営支援 • 運輸企業向けの SaaS開発提供 所 在 地 2019年 6月 2019年12 月 2020年 6月 2020年12 月 2021年 6月 2021年 12月 2022年 6月 2022年12 月 社員数推移 2019/02〜2022/12 2 10 15 30 40 60 100 1 4 Company 会社概要 Copyright © 2022 X Mile All Rights Reserved.
  3. 技術スタック Digital X Mileではプロダクト開発・環境に 対して、積極的に投資を行っており、 自社サービスについては開発・ Webマーケティング・セールスまでを 全て自社でシームレスに 業務構築しております。 また、事業部・コーポレート部署に

    ついてはバックオフィスSaaSを多数導入 することで、事業と組織の生産性を高め、 社員がコア業務に集中できる環境を、 創業期より整備してまいりました。 Copyright © X Mile All Rights Reserved.
  4. 会社名 本社 大阪支社 福岡支社 資本金 社員数 事業内容 X Mile株式会社(クロスマイル) 東京都新宿区新宿6-27-30

    新宿イーストサイドスクエア W7F 大阪府大阪市北区万歳町 4-12 浪速ビル東館6F 福岡県福岡市中央区大名 1-9-27 第一西部ビル3F 100名 • ノンデスク事業者向けの経営支援 • 運輸企業向けの SaaS開発提供 所 在 地 2019年 6月 2019年12 月 2020年 6月 2020年12 月 2021年 6月 2021年12 月 2022年 6月 2022年12 月 社員数推移 2019/02〜2022/12 2 10 15 30 40 60 100 1 10 Company 会社概要 ↑ このあたりのタイミングで 1人目のエンジニアとしてジョイン Copyright © 2022 X Mile All Rights Reserved. 19.4億円(資本準備金含む)
  5. ➢ メンテコストが低い ◦ 少人数(1人)での開発 ◦ インフラをある程度放っておける ➢ スケーラビリティ ◦ エンジニアが触りたいと思える技術

    ◦ BtoB SaaSとして機能拡張が容易 ➢ 開発スピード ◦ MVPを早いサイクルで検証できる ◦ 開発者が増えても破綻しない 技術選定
  6. ➢ バックエンド ◦ Ruby on Rails: 実務経験がある + 実例が多くググればなんと かなる

    ➢ インフラ ◦ AWS(ECS): 実務経験がある + お金を払えばスケールできる + 公式に問い合わせればなんとかなる ➢ フロントエンド ◦ React ▪ jQuery: エンジニア採用でイマイチ ▪ Vue: 2→3系の過渡期で心配 技術選定
  7. ➢ 1つのサーバで済む ◦ デプロイがシンプル ◦ CI/CDの構築も楽 ➢ SPAと似た書きっぷり ◦ エントリーポイント以外は疎結合

    ◦ エディタの補完や静的解析も普通に使える ➢ 生成系ツールと噛み合った ◦ 次ページ モノリスSPAのメリット
  8. ➢ Railsの環境に依存してしまう ◦ 例: Node.jsのバージョン ◦ ライブラリ更新の影響範囲が広い ▪ 現状: Chromatic*を入れられない😭

    * StoryBookベースのUIテストツール。ビジュアルテストやレビューに役立つ 今日のテーマに合わせるならChromaticを取り上げるスライドを作ればよかった モノリスSPAのデメリット