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August 05, 2025
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プロセス品質計測してみたよ by Carolina Kohatsu / Measuring process quality
2025年8月の社内LT会での発表資料です。
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August 05, 2025
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Transcript
GLOPLA Solution:品質基準の可視化 なぜ品質の可視化なのか? GLOPLA Solution チームでは、大きな障害もなく、品質が良いと言える状態であった が、根拠は何もない状態 。バグ出てないよね?の確認ぐらい。 そのため、品質の状態を可視化し、基準を設けることで、プロダクト・チームの品質の 状況を評価し、真に誇れるチームとしたい
GLOPLA Solutionの品質の構成 参考にしているガイドライン: ISO/IEC 25000シリーズ( SQuaRE) システムおよびソフトウェア品質を定義する国際規格のものであり、そもそも品質とは何かについて述べている
今回紹介するのはプロセス品質
プロセス品質 可視化までの流れ チェックリスト作成 チームメンバー全員で チェックリストに回答 (GLOPLA Solutionの アンケートチャプタを利 用) 結果分析
チーム内共有&議論
プロセス品質計測のためのチェックリスト アジャイル開発 における プロセス品質が 高い開発チー ムの特徴 GLOPLA Solution の 開発プロセス
プロセス品質 を計測 するための チェックリスト
GLOPLA Solutionのプロセス品質を支える 6つの柱
チェック項目の一例 1. 顧客満足度の向上 _ステークホルダーとの密な連携が取れているか 私たちは、ステークホルダーと定期的かつ効果的なコミュニケーション (例: 定例会議、チャット)を取れている。 スプリントレビューは、ステークホルダーが成果物を十分に評価し、 建設的なフィードバックをしやすい場になっている。 私たちは、ステークホルダーからのフィードバックを
次のスプリント以降の計画やプロダクトの改善に活かせている。 私たちは、プロジェクトの優先順位の背景(なぜその順番なのか)を ステークホルダーと共有し、理解し合えている。 私たちは、ステークホルダーに対して、自分たちが提供しようとしている価値や、 解決しようとしている課題を明確に伝えられている。
プロセス品質の計測方法 チームメンバー全員で回答 (PO・デザイナー・ QA・開発) GLOPLA SolutionのStg環境で 作成したプロジェクトを利用 「どちらでもない」にならないよう 6段階評価で回答
第一回計測結果 チームの強み スプリントの状況可視化 : 5.25点 ・現在のスプリントゴールと作業状況は、タスクボードなどで常に 可視化され、チーム全員が最新状態を把握できる。 役割を越えた協力体制 : 5.08点
・チームメンバーは、必要に応じて役割の垣根を越えて、お互い に助け合っている。 チームの課題 「完成の定義」の理解・遵守 : 3.00点 ・チームには、プロダクトの品質を保証するための明確な「完成 の定義(Definition of Done)」があり、全員がその内容を理解し、 遵守している。 技術的負債への計画的な取り組み : 3.50点 ・チームは、将来の変更を容易にするため、技術的負債の返済 やアーキテクチャの改善といった活動に計画的に時間を使って いる。
プロセス品質の計測運用 3ヶ月に1回実施し、継続的に計測していく予定 チェックリストの項目もチームの状況に合わせて変更していく予定