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早くやるとは何か?
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Kensuke Yasuma
December 01, 2024
Technology
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早くやるとは何か?
ウォンテッドリーにおいて、早くやるとは何かを弊社のバリューを交えてご説明いたします。
ウォンテッドリー株式会社 執行役員CTO 安間健介
Kensuke Yasuma
December 01, 2024
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Transcript
© 2024 Wantedly, Inc. 早くやるとは何か Dec. 1 2024 - Kensuke
Yasuma Wantedly Advent Calendar 2024
© 2024 Wantedly, Inc. Why:なぜ早くやるのか? • 成功の鍵として、時間があります。一定時間を超えてしまうと社会情勢・競合他社の状況から失敗が確 定します。 • 時間の重要性はデータでも裏付けられています。調査によると、製品の市場投入が
6カ月遅れると、そ の製品の収益は平均 33%減少するとされています (*)。一方、競合より早くリリースすれば市場シェアを 増加させる可能性があるとの報告もあります。 • そのため、迅速な対応と意思決定が成功を大きく左右します。 成功できる時間内 成功できない時間内 早くやらない 失敗 失敗 早くやる 成功 失敗 (*) https://hbr.org/1991/01/the-return-map-tracking-product-teams
© 2024 Wantedly, Inc. What:正しい「早くやる」の要素 • 素早く着手: ◦ 仕事を先延ばしにせず、迅速に取り組む。 •
スコープを明確化 ◦ 過剰な範囲を避け、最小限の必要性を定義する。 • 誤解を低減 ◦ 「早くやる」≠「工程を飛ばす」 • 高速なフィードバックサイクル ◦ 結果を早期に確認し、改善を繰り返す。 • コミット ◦ 各タスクに責任を持ち、真剣に取り組む。
© 2024 Wantedly, Inc. What:開発における早くやるとは? • Wantedly Valueから早くやるを考えていきます。 すべてはユーザーのために とにかく速く動く
議論より先に、まずやってみる 完璧よりは完成 複雑にせず、リーンにやる 個人のパフォーマンスより、チームのパフォーマンス
© 2024 Wantedly, Inc. User Obsession 「仕事の正しいゴールを決めること」 • 目指すべきゴールはあっているか? •
ユーザのためになっているか? 登るべき山か?
© 2024 Wantedly, Inc. Move Fast 「仕事を素早く着手すること」 • 向かう方向がわかったら、とにかく早く動きます。 •
方向があっていれば、ゴールに近づくことができます。
© 2024 Wantedly, Inc. Move Fast 「仕事を正しい手順ですること」 • ゴールまでの道筋が見えていますか? 要件定義
要求定義 設計 実装 テスト
© 2024 Wantedly, Inc. Move Fast 要件定義 要求定義 基本設計 詳細設計
開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト 「仕事を正しい手順ですること」 • 「早くやる」≠「工程を飛ばす」
© 2024 Wantedly, Inc. Move Fast • 設計、テスト、レビューなどの全工程を効率的に進めることが重要です。 要件定義 要求定義
基本設計 詳細設計 開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト 仕様通りに動 作するか?
© 2024 Wantedly, Inc. Move Fast • 設計、テスト、レビューなどの全工程を効率的に進めることが重要です。 要件定義 要求定義
基本設計 詳細設計 開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト 効果・価値が あるか?
© 2024 Wantedly, Inc. Less is More 「仕事のスコープを決めること」 • 本当に必要な機能だけに限定して、素早くゴールを目指します。
要件定義 要求定義 基本設計 詳細設計 開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト A B C D
© 2024 Wantedly, Inc. Code Wins Arguments 「叩き台を作って進めること」 • 議論を延々とするよりも、動くもの・叩き台を作ってみることが大切です。
• ファーストペンギンになった人を賞賛しましょう。 要件定義 要求定義 基本設計 詳細設計 開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト
© 2024 Wantedly, Inc. Get Things Done 「フィードバックサイクルを高速に回すこと」 • 完璧ではなく完成を目指します。
• フィードバックループを回し、ステークホルダとの期待値・方向性を調整します。 要件定義 要求定義 基本設計 詳細設計 開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト
© 2024 Wantedly, Inc. Get Things Done • ステークホルダからフィードバックをもらって、方向性を合わせて完成から完璧まで持っていきます。 要件定義
要求定義 基本設計 詳細設計 開発 / 実装 総合テスト ユーザテスト 結合テスト 単体テスト
© 2024 Wantedly, Inc. One Team 「コミットすること」 • コミットメント: チームで目標を共有し、結果に責任を持つ。
◦ 二人三脚みたいなもので全員が息を合わせて進まなければなりません。 ◦ 周りの人と一緒に、自分も頑張る。 • 全力で達成: 自分で取り組むだけでなく、助けを求めることも重要。 ◦ 一人でやり切るだけが仕事ではありません。 負けたくない カッコつけたい ヘルプ!
© 2024 Wantedly, Inc. One Team 「コミットすること」 • 「いつまでに」「誰が」「何をするか」を決めます。 •
1つ1つのタスクにコミットして、自らいつまでにやると宣言します。 私がタスクAを2時 間でやります。
© 2024 Wantedly, Inc. Overtake : 過去の⾃分やチームを超える101%ルール 「過去の自分・チームを超えること」 • 過去の自分やチームを超えることを目指し、常に成長を意識します。「101%の出力」を毎日追求し、小さな進歩を積み重ねる
ことで確実な成果を得ます。たとえ「3歩進んで2歩下がる」過程であっても、進み続けることが大切です。この積み重ねによ り、1年後には出力が150%に達する成長を実現します。 • 継続的な改善と挑戦を通じて、着実な成果を手に入れましょう。
© 2024 Wantedly, Inc. Overtake : 競合も努⼒している 「過去の自分・チームを超えること」 • 競合も常に努力を続けています。その中で差をつけるには、「さらに頑張る」「効率的に頑張る」「継続して頑張る」のいずれか、
またはそれらを組み合わせた戦略が必要です。一方で、努力を止めてしまえば、競合に追い抜かれるのは時間の問題です。止 まらず、進化し続ける姿勢が、競争の中でリードするための唯一の方法です。 ⽌まっている⼈たち 競合
© 2024 Wantedly, Inc. まとめ • Wantedly Valueに関連付けて、「開発における早くやる」をお話しさせていただきました。 • 「開発における早くやる」をまとめると以下のことになります。
◦ 「仕事の正しいゴールを決めること」 ◦ 「仕事を素早く着⼿すること」 ◦ 「仕事を正しい⼿順ですること」 ◦ 「仕事のスコープを決めること」 ◦ 「叩き台を作って進めること」 ◦ 「フィードバックサイクルを⾼速に回すこと」 ◦ 「コミットすること」 ◦ 「過去の⾃分‧チームを超えること」 • 私たちウォンテッドリーの開発チームは、このような思いを持ちながら、皆さんにサービスを届 けていきたいと考えています。