被制御部 • 主記憶:1語16ビット、最大64K語の容量 • 汎用レジスタ:16ビット×8 • SystemVerilog で実装 • Xilinx FPGA 上で動作させることができた • PC と FPGA 間を UART で接続 • 逆ポーランド記法の電卓が動作した 2025/10/18 『Verylで作るCPU』を読んでいる@第6回 自作CPUを語る会 3 [1] 馬場敬信:ソフトウェア講座(23)マイクロプログラミング, 昭晃堂, pp. 31-107, 1985 図. デモプログラムが動作する様子