論理レプリケーションでは制限事項があるので、開発環境などでリハーサルしておくのが大事 ◦ DDL (CREATE, ALTER, DROP) がレプリケーションされない ◦ シーケンスデータがレプリケーションされない • 正しくレプリケーションされないことがあるので、レプリケーションが完了しているか確認する手順を含めて おく ◦ Publisher側では最後に送信した LSNと、最後に適用された LSNの値が同じことを確認する ◦ Subscriber側では最後に受信した LSNと、最後に適用された LSNの値が同じことを確認する • レプリケーションを途中から再開するのは難しいので、 Subscriptionの削除は慎重に行う