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AWS初心者によるAWS Summit2026 参加レポート
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Koki
July 25, 2026
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AWS初心者によるAWS Summit2026 参加レポート
Koki
July 25, 2026
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Transcript
クラウド初心者の AWS S u m m i t 2 0
2 6 参加レポート
目次 01. AWS Summitとは? 02. 参加理由 03. 今年のキーテーマ 04. 参加したセッションの紹介
05. 今後の展望 06. 私のありたい姿
AWS Summitとは? 1.概要 AWSが主催する国内最大級のクラウド・AIイベント 最新のAI,クラウド,DXや業務改善事例を学べる 2.規模 参加者:36,000名以上(2025年実績) 会場:幕張メッセ セッション数:270以上 展示数:300以上
参加理由 AIエージェントという言葉をよく聞くが、 実際にどれくらいの企業が業務で使って いるのか実態を知りたかった AIエージェントのPoCを本番展開する ために必要な設計・運用の知見や、 実践的なベストプラクティスを 学びたかった ⇒最前線のイベントで、生の事例とノウハウを得ようと参加
今年のキーテーマ AIエージェントの導入・実装 ↑ 私が基調講演やセッションを通じて感じた意見 ① AIエージェントの活躍できる領域が拡大している 過去:AIは「質問に答えるもの」 現在:AIが自律的にタスクを遂行し、ビジネス成果を生み出す ② 企業のビジネスプロセスが根本から変わろうとしている
企業が業務にAIを統合し、ブレークスルーを実現 ⇒「使う企業」と「使わない企業」の差が開き始める
参加したセッションの紹介① AI エージェントで現場を変えた - 2 社の挑戦の瞬間 システム部門ではない、 "非エンジニア"の現場担当者が、 AIコーディング型エージェントを武器に 自らの手で業務課題を解決していく
リアルな挑戦を紹介するセッション。 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R11_0625_7_AIM207_v1.pdf
参加したセッションの紹介① AI エージェントで現場を変えた - 2 社の挑戦の瞬間 会議形式に合わせて必要情報を入力すると 議事録が生成させるAIツールを作成する ↓ 整理してくれるのはありがたいが、
テキスト形式での出力は・・・ ↓ 自社のフォーマットがあるため、 手作業での作成が必要に 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R11_0625_7_AIM207_v1.pdf
参加したセッションの紹介① AI エージェントで現場を変えた - 2 社の挑戦の瞬間 担当者の方がCodeng Agentを用いて、 AIが出力した内容をExcelに記入する Pythonのコードを生成し、
完全な自動化を実現した 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R11_0625_7_AIM207_v1.pdf
参加したセッションの紹介① AI エージェントで現場を変えた - 2 社の挑戦の瞬間 ・感じたこと AIエージェントを使うことで、 ユーザー企業自身が業務課題を発見後、 ⇒解決できる時代になってきている
そのため、SIerが提供すべき価値は変化してくる。 今後は、顧客から言われたものを作るだけではなく、 顧客の業務を理解し、潜在的な課題を見つける。 AIを活用して迅速に開発していくことが重要になる。
参加したセッションの紹介② 本番展開を見据えて: エージェンティックAI に対する実践的アプローチ この資料が印象に残った・・・ 現在、AIをシステムに取り入れた PoCを作成している。 しかし、実際に本番導入できるか どうかは先行きが不透明。。 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R03_0625_AIM201_v4.pdf
参加したセッションの紹介② 本番展開を見据えて: エージェンティックAI に対する実践的アプローチ ・課題 ①運用上の優秀性 ②データコンテキスト ③信頼性 ④堅牢性 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R03_0625_AIM201_v4.pdf
参加したセッションの紹介② 本番展開を見据えて: エージェンティックAI に対する実践的アプローチ エージェントの失敗は主にデータ起因。 誤ドキュメント取得、古いコンテキスト、 ビジネス文脈の不足が、 ハルシネーションを引き起こす主な原因。 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R03_0625_AIM201_v4.pdf
参加したセッションの紹介② 本番展開を見据えて: エージェンティックAI に対する実践的アプローチ お客様の生データを正確に収集し、 クリーニング・加工・変換を経てメタデータを付与 ⇒エージェントが活用できるコンテキスト化 されたナレッジとなる。 情報取得の質と構造化の精度が、 エージェントの回答の正確性・信頼性を
左右する重要な土台となる。 出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R03_0625_AIM201_v4.pdf
参加したセッションの紹介② 本番展開を見据えて: エージェンティックAI に対する実践的アプローチ ・感じたこと 生データをそのまま利用するのではなく、 クリーニングや加工、メタデータの付与、関連情報との紐付けを行い、 AIエージェントが活用しやすい「コンテキスト化されたナレッジ」として 整備する。 現在取り組んでいるPoCでは、AIの仕組みだけではなく、
お客様が保有している生データを丁寧にヒアリングし、 業務背景や関連情報も含めて収集・整理することが、 本番環境で活用できるAIエージェントの実現につながると感じた。
今後の展望 ① ソリューション構築力 ・顧客担当者でもAIエージェントで課題解決できる時代だからこそ、 SEもAIエージェントやソリューションを設計・構築できる力を 身に付ける必要がある。 ② 情報収集・ナレッジ化を主導する力 ・お客様へのヒアリングを通じて、業務背景やルールまで把握。 ・収集した情報を業務文脈に沿って構造化し、
AIが活用できるナレッジとして整理することが、 AIエージェントの品質を左右する重要な要素になる。
私のありたい姿 AIエージェントの構築・実装ができるエンジニア 前述の2つの力(①ソリューション構築 ②ナレッジ化)を、 まず自分の手で実践し、習得していきたい。 ・身近な非効率や属人化した作業を課題として捉え、 解決する仕組みを自分の手で形にする。 ・メンバーに実際に使ってもらい、フィードバックを受けて 改善サイクルを速く回す力を磨く。 ・社内での実績を、お客様向けのサービスへと育て、
提案・提供できる人材を目指す。 ★「自分が使ってみて、価値を確かめ、外へ届ける」 この一連を実行できる力を今年度、身につけたい。