ている 標準的な技術セットを使って構 築している ステージ1 正規化 アプリケーション開発チームが バージョン管理システムを利用し ている 標準的なOSセットにデプロイし ている ステージ2 標準化 チーム外の手動による承認作業 無しに個人が仕事ができている アプリ・サービスを構築するため のデプロイパターンが再利用さ れている 本番環境にデプロイされる前に インフラの変更がテストされてい る(*) ステージ3 拡大 システム設定が自動化されてい る プロビジョニングが自動化されて いる システム設定がバージョン管理 されている (*) インフラチームがバージョン管理 システムを利用している アプリケーション設定がバージョ ン管理されている (*) セキュリテイポリシーの設定が 自動化されている ステージ4 インフラデリバリ の自動化 インシデント対応が自動化され ている リソースが開発者自ら利用可能 な状態になっている アプリケーションがビジネスニー ズに応じて再設計されている (*) セキュリティチームが設計・開発 に携わっている ステージ5 セルフサービス Stage 0 基盤構築 サービスを運用しているチームが自ら監視と通知を設定可能 アプリケーションサービスを構築するためのデプロイパターンの再利用 アプリケーションサービスを構築するためのテストパターンの再利用 他のチームが提供するツールの改善に貢献できる 構成管理ツールによる設定の管理 *ステージと高い相関性を持つプラクティス