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Claude Codeですべての日常業務を爆速化しよう!
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みのるん
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May 28, 2026
Technology
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Claude Codeですべての日常業務を爆速化しよう!
Qiita Conference 2026
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みのるん
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May 28, 2026
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Transcript
Claude Codeですべての 日常業務を爆速化しよう! みのるん @minorun365
#QiitaConference で質問つぶやいてね! 時間あれば拾います。
御田 稔(みのるん) KDDIアジャイル開発センター株式会社 テックエバンジェリスト AWS AI Hero / AWS Samurai
Qiita 2025 Top Contributor 3
みなさん、Claude Code使ってますか?
「私、コード書く仕事じゃないから 関係ないわ」 「自分はSEだから、 調整や報告業務の方が多いし…」
実はClaude Code、コーディング以外の あらゆる仕事に使えるんです! (ちなみにCodexでもOK)
私がClaudeとやってる仕事 日常雑務(経費精算、勤怠申請、出張手配) 案件対応(アジェンダ作成、議事整理、戦略立案、技術調査) 社外講演(依頼整理、スライド作成、謝礼処理) 小粒タスクのスポット外注ではなく、 仕事全体をまるっと一緒に進めてくれるのがポイント 7
AIエージェントは、RPAのような自動化ツール? いえ、 「優秀な部下」と考えた方が活用イメージが湧きやすい。 総コン出身の優秀な中途社員が4人ぐらい、 フルリモートで自分の部屋に専属アサインされた感じです。 8
私の普段の仕事風景 デスクでClaudeにずっと話しかけてる 会議中は、裏で色んな仕事をClaudeに並列実行させてる 商談では、プロトタイプが会議終盤にCDKでデプロイ済み 会議が終わった瞬間、まとめスライドが同僚に自動共有されてる 9
それ、具体的にどうやるの?
最初の一歩 1. VS CodeとClaude Code拡張をインストール 2. 日常業務用ディレクトリを一つだけ作成 3. 普段やる仕事の概要と、プロジェクトの初期セットアップを頼む 「これから君とこういう仕事をする予定です。
日々運用しやすいように、フォルダ構成やClaude設定を整備して。 参考資料のパス渡すので、これも読み込んで整理しといて」 11
協働の例① 経費精算 1. マニュアル資料や、精算システムのURLを渡す 2. 要件を伝える 「先月のClaude使用料を精算したい。Gmailから領収書探して。 クレ カのマイページから明細DLして、他の行は黒塗りにして。 MCPでブラ
ウザ操作してマニュアル通りにfreee申請しといて」 3. 動き出したら、他の仕事しながら待つだけ! 12
協働の例② 通勤手当の申請 フルリモートなので、毎月請求が必要で地味に面倒なんです。 1. カレンダーをMCPで検索させて「出勤」 「移動」などのアイテムが ある日をカウント 2. 対象日が認識合ってるか、私に念のため確認 3.
ブラウザで社内システムを開いて、ログインしてあげれば あとは申請回付までお任せ 13
協働の例③ プロジェクトワーク 1. 専用フォルダを作成し、会議の文字起こしや過去資料を突っ込む 2. 議事録作成や次回アジェンダの提案、スライド作成&Googleドラ イブ自動共有など、よく行う作業はスキルに登録 3. GitHub Enterpriseにプッシュして、チームメンバーと一緒に使う
メンバーの増減時、忙しくてオンボーディングできないときも 「これクローンしてClaudeに聞いといて」で最低限回る! 14
「私はルーチンワークなんてしておらず、 高度な知能労働しかしないので AIなんて使い物にならないんだよね」 残念ながら、そういう方の9割は うまく使えてないだけです。
とはいえ、実務で使うとぶち当たる 「そうは言っても…」 の壁突破法
頻出課題① 社内ルールが古く、使わせてくれない Bedrock APIキーで始めてみよう(従量課金&エンプラ対応) みんな使いそうなら法人向けプラン契約しよう ルール整備は誰も動かないなら、周りを巻き込んでみよう 17
頻出課題② MCPやSaaS接続を許可してくれない ツールなしの「半自動化」でも十分便利。 自分専用のナレッジプラットフォーム兼秘書として使える SaaSへの入力は、そのままコピペできる形で マークダウンを作ってもらおう API直ではなく「ブラウザ自動操作」に方針転換するのもアリ ガードレールは「送信や確定操作は必ず人間の承認を 得ること」とRulesに書くなど、工夫しよう 18
閑話休題。最近色んなツールがあるよね?
どうやって使い分ける? 製品:Claude Code、Codex、Cursor... インターフェース:CLI、IDE拡張、Desktop、Web、モバイル 契約:直売(個人/法人) 、クラウド(API/マケプレ) とりあえず鉄板のCCかCodexを、VS Code拡張で使ってみよう。 慣れてきたら雑務はDesktopアプリで並列実行するのが便利 20
Coworkとの違いは? 正直、かなり機能は似てきている。 セットアップ自体がハードルなら、Coworkでもナシではない。 ただしツール利用がMCPではなくコネクタだったり、 ブラウザ操作がChrome拡張必須だったりと細かい機能差は多い。 小回りの点でClaude Codeをネイティブアプリで使う方がおすすめ 21
音声入力を使いまくろう プロンプトはとにかく情報量が大事。 「えーっと」 「そうじゃなくて」などフィラーは問題なし。 友達と雑談するように、とにかくコンテキストを全部伝えよう。 Aqua Voiceが鉄板だが、OS標準の音声入力でも全然OK 22
ブラウザ操作のコツ 迷ったら、おすすめはChrome DevTools MCPです。 自分のログインセッションを渡せる「リモートデバッグ」対応 それが不安なら、専用プロファイルを作るのもOK Edgeが必須の場合は、Playwright MCPを使うといいです 23
開発じゃなくても「仕様駆動」してみよう!
"プチ仕様駆動" で手戻りを減らそう 例えば、Marpでパワポ資料を作成するとき… 1. スライドで伝えたい内容を PLAN.md へ大量にダンプする 2. Claudeくんと構成案を SPEC.md
で壁打ちしまくる 3. TODO.md で進捗管理して、こまめに /clear 4. 表現の好みやクセは KNOWLEDGE.md に記憶させていく 25
大事なのは、今日からとにかく 「パソコンでやること全て」 Claudeと一緒にできないか、 毎回必ず相談するクセをつけよう!
AIと仕事し続けるほど「複利」が効いてくる モノレポに知見がたまり、阿吽の呼吸ですべて伝わる (例:日報/週報、人事系雑務) 最初は人力より時間かかっても「流用」 「横展開」系が爆速になる プライベートの面倒ごとも全て頼める(例:家計管理、旅行手配) 27
私自身が毎日実践してます もちろん、このカンファレンス登壇も事前調整・資料準備 ・社内庶務などすべてClaude Codeと一緒にやってます。 日中の通常業務と別に、ありがたいことに今週は講演が5件あり、 書籍の執筆などもやっているのでClaudeいなかったら絶対無理… 28
人間が絶対気づかないミスに気づいてくれることも 上司に頼まれたとおり稟議回付をお願いしたら 「上司指定の過去稟議は対象期間が古いようです」と気づき 差し戻しを回避してくれた 書籍執筆の後半で校正刷り(ゲラ)のチェックを頼むと 目視では気付けない誤植を死ぬほど摘出してくれる 29
うまくいった「半自動化」は、 Webアプリにして非エンジニアの同僚や お客さんにも提供してあげよう!
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