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分散するデザイン組織をつなぐ デザインミートアップの取り組み/nikkei-tech-talk49
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日本経済新聞社 エンジニア採用事務局
August 06, 2026
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分散するデザイン組織をつなぐ デザインミートアップの取り組み/nikkei-tech-talk49
2026/08/06開催NIKKEI Tech Talk
https://nikkei.connpass.com/event/400517/
日本経済新聞社 エンジニア採用事務局
August 06, 2026
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Transcript
分散するデザイン組織をつなぐ デザインミートアップの取り組み ⽇本経済新聞社 デジタル編成ユニット サービス開発グループ ⼩川 ⻯也 2026/8/6 NIKKEI Tech
Talk #49 1
⾃⼰紹介 ⼩川 ⻯也 ⽇本経済新聞社 デジタル編成ユニット UI/UXチーム • • • •
鉄道系SIerでシステムエンジニアを経験後、デザイナーに転⾝ 2022年、⽇本経済新聞社へ⼊社 ⽇経電⼦版、NIKKEI Prime、⽇経IDなどのUI/UXを担当 HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家 2
今⽇話すこと 社内イベント「デザインミートアップ」を • なぜ始めたか • どう始めたか • なぜ形を変えたか • 何が残ったか
3
デザインミートアップについて • • • • • 2023年からこれまで、全8回実施 運営は部⾨をまたいだ有志3⼈ 社内のデザイナーや関係者が、毎回20⼈前後集まる規模 交流を重視して、オフライン会場主体
デザイナー同⼠の交流を主⽬的にした場 4
場をどう育ててきたか 5
先に結論 効いたのは交流しやすい場づくりだった • ナレッジを共有するだけでなく、つながりが⽣まれる場を ⽬指した • ⼀部の熱量に頼らず、参加しやすく続けやすい形を選んだ • LT会から対話型へ変えながら、交流しやすさを⾼めていった 6
なぜ始めたか? まず必要だったのは、⼈と⼈がつながる場だった • デザイナーが複数の部⾨に分散していて、交流が少なかった • デザイナー同⼠でお互いの仕事もわからず、相談先も ⾒えにくかった • 気軽に相談できる横のつながりを作りにくかった 7
どう始めたか? 最初はLTで始め、6回続けた • 2023/9 〜 2025/5、6回のLT会 • 扱ったテーマは幅広かった ◦ ◦
◦ ◦ A/Bテスト デザインシステム アクセシビリティ ブランディングデザイン…… • お互いの仕事を知る⼊⼝として 機能した 8
どう始めたか? 最初はLTで始め、6回続けた 参加者の声 部⾨やチームが違うと交流が取りにくかったので、 こういう場がありがたかった。 社内にどんなデザイナーがいるのか知れてよかった。 9
LTを続けて⾒えてきたこと ⼟台はできたが、次の形も必要になった • LTで、お互いの仕事や関⼼領域を知る⼟台はできた • ⼀⽅で、もっと深く聞きたい、という反応が出てきた • 参加者も巻き込みたい、テーマが合えば登壇したい、 という声が出てきた ◦
こうしたニーズは、開催後アンケートで拾っていた 聞くだけでなく、 その場で話したり混ざったりできる形が求められるようになった 10
どう変えたか? 「発表」に仕⽴てなくても話せる形を作った • • • • 次はクロストークを試した 「デザイナーの役割」をテーマに、発表より対話を中⼼に 発表として完成していなくても話せる形へ 参加できる⼈の幅を広げた
11
どう変えたか? 「発表」に仕⽴てなくても話せる形を作った 参加者の声 もっといろいろなテーマや「次の課題」も聞いてみたい。 プロダクト寄りの話や、デザインシステム、エンジニア連携 にも関⼼がある。 12
形式の変化 形式は、LT → クロストーク → フィッシュボウルへ変わった LT会 クロストーク フィッシュボウル 発表を通じて
お互いを知る 発表より 対話を中⼼に 誰でも会話に ⼊りやすく 13
フィッシュボウルで⾒えたこと 14
フィッシュボウル? • • • • 数⼈が輪の中で話す 周りの⼈は聞きながら参加できる 話す⼈と聞く⼈が固定されない 聞くだけで終わらず、途中から 会話に⼊りやすい形式
15
フィッシュボウルで⾒えたこと 対話型で深い話が出やすくなった • テーマ「エンジニアとの連携」 • アクセシビリティの役割分担や、デザインから実装への繋ぎ⽅まで話 が広がった • 当事者の「本⾳トーク」も •
聴衆も途中から会話に参加できた 16
フィッシュボウルで⾒えたこと 対話型で深い話が出やすくなった 参加者の声 現場の⽣の声が集まる場になっていてよかった。 フィッシュボウル形式は話が聞きやすかった。 どの部⾨と連携できそうかイメージが持てた。 17
フィッシュボウルで⾒えたこと 事前設計は必要だった • 運営はその場の流れを⾒ながら交通整理する必要がある • 参加者の担当業務を踏まえて、全員が扱いやすい問いを事前に 検討した • 質問をあらかじめ共有し、当⽇は参加しやすさを保ちながら進 ⾏した
18
まとめ 19
まとめ 学びの場を、交流しやすい場に育てたことが繋がりに効いた • ナレッジ共有の場を、交流のきっかけになる場として育てた • 形式を固定せず、場の成熟に合わせてやり⽅を更新した • 部⾨をまたいで相談しやすい関係性や、つながりを深める⼟台 が築けた 20
ありがとうございました ⽴ち上げ期の詳細はこちら https://hack.nikkei.com/blog/design-meetup/ 21