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Node-REDで翻訳アプリを作ろう

norikokt
October 14, 2020

 Node-REDで翻訳アプリを作ろう

Node-REDにJSONファイルを読み込み、翻訳アプリを作ります。

norikokt

October 14, 2020
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  1. アカウントの登録 アカウントの登録 登録にはe-Mail アドレスが必要です。 使⽤するアカウントはライトアカウントです。 ハンズオンで次のサービスを利⽤します。 Cloud Foundry アプリSDK for

    Node.js™ Continuous Delivery, Toolchain 既に作成ずみのアプリがあり削除できない⽅は 新しいアカウントを取得してください。 次のサービスも利⽤します。作成済みの⽅は再利⽤ができます。 Speech to Text,Language Translator,Text to Speech 1 こちらのURLからアクセスをお願いします。 https://ibm.biz/BdqucH
  2. Group Name / DOC ID / Month XX, 2018 /

    © 2018 IBM Corporation 4
  3. 1.ハンズオン準備 アカウントの登録&ログイン 登録にはe-Mail アドレスが必要です。 使⽤するアカウントはライトアカウントです。 ハンズオンで次のサービスを利⽤します。 Cloud Foundry アプリSDK for

    Node.js™ Continuous Delivery, Toolchain 既に作成ずみのアプリがあり削除できない⽅は 新しいアカウントを取得してください。 次のサービスも利⽤します。作成済みの⽅は再利⽤ができます。 Speech to Text,Language Translator,Text to Speech 9 こちらのURLからアクセスをお願いします。 https://ibm.biz/BdqucH
  4. 1. ハンズオン準備 アプリケーションの起動 15 ①デプロイメント⾃動化で Cloud Foundry を選択 IBM Cloud

    API鍵の 新規をクリック ②ポップアップが表⽰され たらOKをクリック ③インスタンスの数、メモ リは初期値のまま リージョンを確認、ホスト 名のチェックが完了したら 次へをクリック
  5. 2.Internet of Things Platform IoT活⽤に⽋かせないデバイスの管理プラットフォームです。 17 ü 使⽤状況が確認できる ü デバイスの登録、管理ができる

    ü アクセス許可メンバーとロールの管理ができる ü アプリケーション接続キーの管理ができる ü セキュリティー定義や設定の確認ができる
  6. 2.Internet of Things Platform IoT活⽤に⽋かせないデバイスの管理プラットフォームです。 18 IBM Watson™ IoT Platform

    は、IoTデバイスから 簡単に価値を引き出せるようにするフルマネージドの クラウド・ホスティング・サービス、MQTTプロトコル を使⽤してデータ送信することができます。
  7. にゅう IBM Cloud で実現するIoT Watson IoT Platformの活⽤ 19 Watson IoT

    Platform デバイス管理 メッセージ転送 死活管理 アプリケーション運用 データ管理 分析 可視化 予測分析 事業戦略
  8. 2.Internet of Things Platform IoTデータの収集、視覚化 IBM Cloud資料 / ソリューションチュートリアルより 20

    プラットフォームへの登録 と接続動作確認までをStep by Stepでご紹介
  9. 2.Internet of Things Platform リソースの確認 ハンズオンの対象ではありませんが、この⼿順を実施される場合、Internet of Things Platform サービスとCloud

    Foundry アプリケーションが作成されます。ライトアカウントで試す場合は、 作成済みのアプリケーションを削除するなど事前に必要な環境を整えてください。 21
  10. 2.Internet of Things Platform Internet of Things Platformの作成 22 ③Internet

    of Things Platform をクリックする ②検索窓でIoTのキーワードで 検索 ①メニューのカタログを開く
  11. 2.Internet of Things Platform Internet of Things Platformの作成 23 ②リソース名を適宜変更する

    (Uniqueである必要がある) ①プランを確認する ③作成ボタンをクリックする
  12. 2.Internet of Things Platform Gitリポジトリを複製してアプリケーションを作成する 34 ① git リポジトリをクローンする git

    clone https://github.com/IBM-Cloud/iot- device-phone-simulator cd iot-device-phone-simulator ② IBM Cloudにログインする ibmcloud login >e-Mailアドレスの⼊⼒ >Passwordの⼊⼒
  13. 2.Internet of Things Platform アプリケーション作成 35 ① 以下のコマンドを実⾏する ibmcloud target

    --cf ibmcloud cf push ② 追加のインストールが必要なら適宜対応 ③ IoT Solution Tutorial の Status が Startedになっていたら作成完了
  14. 2.Internet of Things Platform アプリケーションを起動 36 ① IBM Cloud リソースリストに戻り

    Cloud Foundryアプリに 「iot-solution-tutorial」が作成されていること を確認 アプリケーションを開く ②iot-solution-tutorial より アプリケーションURL を開く
  15. 2.Internet of Things Platform デバイス情報を登録 37 ②スマホで4項⽬を⼊⼒ 情報はデバイスのWatson Iot Platform

    デバイスメニューのドリルダウン画⾯に表⽰ ①スマホからアプリケーションのURLにアクセス (QRコードに変更すると便利)
  16. 2.Internet of Things Platform Watson Iot Platformで状況の確認 39 ①Watson Iot

    Platform よりデバイスメニュー デバイスの参照、登録したスマートフォンが接 続⾓になっていることを確認 ②アプリから送信された情報を確認 接続済みデバイス情報をクリック 最近のイベント情報が確認でいる イベントを展開すると、スマートフォンアプリ で測定した傾きの値が記録されている
  17. 3. Node-REDでビジュアルプログラミング Nodeの分類(⼀部のみ) 45 Nodeカテゴリ 機能 共通 インジェクトやデバックなど 入力 イベントの起動条件の設定

    出力 外部アプリへの送信 機能 分岐、受信データの変換、一時停止機能など ストレージ データ保存、検索 IBM Watson IBM Cloud のAI機能など コネクタが右にある →イベントの起動 コネクタが左右にある →データの分岐や変換 コネクタが右にある →データ保存や外部アプリの起動
  18. 3. Node-REDでビジュアルプログラミング 利⽤するNode 46 Node 機能 Inject 定期起動、ノードのクリック →現在時刻や文字列を渡す Debug

    フローで受け取った情報を表示 Switch 条件に応じてフローを分岐させる Delay フローを待機させる microphone マイクからの入力値を取得する 追加Node Play audio データを音声出力する 追加Node
  19. 免責事項 59 IBM Developer Dojoは開発者の⽅を対象に、IBM Cloudを主とした技術情報をお伝えする⽬的で開催しています。 講師や運営スタッフにより、開催毎に最適と判断した内容でお届けしています。 現在、ハンズオンを伴う講義はお客様の費⽤負担がない環境と⼿順でご案内しています。講義終了後、不要に なりました制作物はお客様ご⾃⾝で削除をお願いいたします。クレジットカードの登録が伴わない場合、費⽤は ⼀切発⽣致しませんが、ご登録いただいたお客様はご注意ください。

    講師陣はみなさまの利⽤状況を個別に確認することはできません。 ご理解とご協⼒をお願いいたします。 利⽤したサービスの削除⽅法については講義の中でご案内します。 ご不明な点がございましたら、当⽇確認をお願いいたします。 講義終了後、 IBM Developer Dojoに関するお問い合わせは「Slack」にお願いします。それ以外のIBM Cloudの お問い合わせにつきましては、弊社サポートセンターまで、次のいづれかの⽅法でお問い合わせください。 IBM Cloudダッシュボードの「サポート」メニューから「Case」を作成し、英語でご記⼊ください IBM Cloudサポートセンター「相談する」ボタンからチャットまたは電話でご連絡ください https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support ご参加ありがとうございました。
  20. おすすめ情報 –IBM CODE Patterns 61 https://ibm.biz/ibmcodejp 解説 + デモ動画 +

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  21. おすすめ情報 –IBM CODE Patterns 62 https://ibm.biz/ibmcodejp 解説 + デモ動画 +

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  22. おすすめ情報 –300ドルで完成する3DプリントLEGO顕微鏡 https://idarts.co.jp/3dp/open-source-3d-print-lego- microscope/ https://github.com/IBM/MicroscoPy 64 IBMの科学者が僅か300ドルで完成するオープンソースの3Dプリントレゴ顕微鏡を開発 IBMの科学者Yuksek Temiz氏は、レゴブロック、Raspberry Pi、8メガピクセルのRaspberry

    Pi カメラモジュール、そして3Dプリントされたコンポーネントをベースに、僅か300ドルで完成 する高精度なDIY顕微鏡を完成させ、オープンソースとして資料を公開した。 (こちらのページは3DPid.arts サイト記事の紹介です)