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プロパティデータバンク 採用案内

広報
July 01, 2024

 プロパティデータバンク 採用案内

プロパティデータバンクで一緒に働く方のための資料になります。
会社概要・制度・社員紹介などを紹介しています。

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July 01, 2024
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  1. 会 社 紹 介 資 料 Company Introduction 応 募

    ・ 面 接 を 検 討 中 の 方 へ
  2. 1 会社について P.02 01 事業について P.08 02 組織について P.22 03

    働く環境について P.26 04 人事評価・選考について P.35 05
  3. 不動産を、 日本のチカラに。 どんな時代でも、リスクある行動を取らなくては革新は起こりません。 私たちプロパティデータバンクが長く携わってきた不動産の世界には、 古くから変わることのない不都合な習慣がたくさんあります。それに よって失われてきたのは、経営者のみなさんの時間であり、企業価値で あり、モチベーションです。 不動産を持つすべての企業経営が、輝くものであってほしい。 クラウド化、データの可視化、レポートやUIによる業務の効率化。 最新のテクノロジーを、みんなの手に。

    ずっと耐えられる、収益性の高い建物を1つでも多く、この国に。 その仕組みから私たちは見直していきます。 会 社 名 プロパティデータバンク株式会社 代表取締役社長 代表取締役社長 武野 貞久 設 立 年 月 日 2000年10月2日 資 本 金 332,715,000円 所 在 地 東京都港区浜松町1-30-5浜松町スクエア 主 な 事 業 内 容 不動産・施設の運用管理に関するクラウドサービス事業 不動産・施設の運用管理に関する情報管理・分析業務 クラウドサービスに関するシステムインテグレータ業務 従 業 員 数 55名 3
  4. M I S S I O N 新しい知識社会 の創造 V

    I S I O N 知識の集約により 顧客の業務に革命を 顧客の資産に価値向上を 当社は、単なるデータの処理・管理といったビジネ スの領域を超え、当社サービスを知識社会におけ る最も優れたサービスとして進化させます。 また、多くのお客様にご利用いただくことにより、 新しい知識社会創造の担い手になることが当社の 使命と考えます。 当社の提供価値は、お客様の業務を限りなく深化 させ、飛躍的に効率化することにより、お客様の業 務に革命をもたらすことです。 そして、そのことを通じてお客様が運用・管理して いる資産の価値向上に貢献することです 。そのた めに当社は、卓越した知識の集約・マネジメント方 法をお客様に提供します。 4
  5. プロパティデータバンクとは? 不動産 テクノロジー 不動産テック 当社は、不動産に関する様々な業務を効率化する「BtoBの不動産テック企業」です Real Estate Technology 不 動

    産 “評価” 支 援 不 動 産 “取引” 支 援 不動産テック 主な3つの領域 ▶ 不動産ファンド業務 ▶ プロパティマネジメント業務 ▶ ビルマネジメント業務 ▶ 企業不動産管理業務 対応業務領域 などのフロント/バックオフィス 業務に対応 5 不 動 産 “業務” 支 援 当社サービス の属する領域
  6. 世界で唯一無二の 不動産クラウドを目指して 社長メッセージ 6 2000年10月、未だインターネットインフラが脆弱であったなかで当社は設立しまし た。以来、あらゆるソフトウェアがサービスへ転換(SaaS化)する時代の到来と、常に その可能性を信じて、不動産に関わる企業をはじめ、様々なお客様に、経営業務支援 クラウドサービスを提供してまいりました。私達は不動産に関わる多くの企業・業 態の業務連携を強力に支援する”業界唯一無二のクラウドサービス”を提供していま す。また、これらに加えて、近年はビッグデータ解析やIoT対応など最先端の領域に

    も及んでいます。プロパティデータバンク株式会社は、企業等が保有する不動産資 産の「取得⇒管理運営⇒売却」までの一生涯をあらわす不動産WHOLE LIFEを@プ ロパティでフルカバーし、事業を根幹から支える不動産DXプラットフォームを目 指します。これから始まる長い歴史の中で、その中核となるメンバーを募集してい ます。世界でも例のない不動産クラウドに挑戦し、一緒に成長してみませんか。
  7. 売上高 2022 年平均成長率 2021 2,249 7 2020 2019 2018 16.07%

    1,239 1,617 1,844 2,165 ▶ 大型案件の増加や既存顧客の堅調な利用拡大など により順調な売上増を継続しています ▶ グループ会社とのシナジーによるイノベーション や、法人向け不動産流通支援の着手など、中長期的 な視野に立った様々な施策により、さらなる事業規 模拡大を目指します (単位:百万円)
  8. 主要なサービス 不動産にまつわるクラウドサービス 情報の一元化 リアルタイムデータ集計 開発部門 業務委託先 施設・設備 運営管理部門 企画部門 不動産の収益性や

    コスト試算が難しい… 各不動産の複数委託先 からの情報粒度やスピード がバラバラで煩雑… 経営会議の資料を 用意するのが大変… 不動産オーナー 迅速な経営判断 不動産の維持・価値の向上 9 不動産管理DX 組織のナレッジ共有 出店予測のためのデータ活用
  9. 顧客のあらゆる業務をデジタル化 01 顧客のリアルタイム経営を実現 02 顧客の未来戦略を支援 03 デジタル管理により 業務効率化と内部統制を両立できる グループ各社や委託先企業、各ステークホルダーと連携し、 多様なアセットが管理可能

    11 とは アット・プロパティ 経営層 営業・顧客管理 施設・設備管理 企画部門 調達・購買 財務・経理 清掃 保守 警備 A社 B社 C社 自社 グループ会社 業務委託先
  10. 「@プロパティ」 が選ばれる理由 理 由 そ の 1 ベストプラクティス これまで多くのお客様と共に様々な資 産・業務を対象に革新的な業務改善を

    してきました。 このノウハウを元に高度化・専門家・分 業化が求められるベストプラクティス を提供します。 理 由 そ の 2 圧倒的な低コスト @プロパティは、SaaS型クラウドソ リューションです。従来システムに比 べ圧倒的な低コストを実現します。導 入、維持・管理に要する総コストを、数 分の1から約10分の1に削減します。 初期開発 体制維持人件費 システム維持費 月額利用料 初期開発 理 由 そ の 3 圧倒的な導入実績 @プロパティはサービスリリース以来、 累計800社・10万棟を越える施設、国内 不動産ファンドの半数以上の運用管理 に採用されています。 理 由 そ の 4 お客様と成長を続ける ソリューション 新たな業務ニーズや会計制度・税制改 正への対応など、市場変化・お客様の ニーズを迅速に反映し、常に新しい・優 れたサービスに進化します。 理 由 そ の 5 高信頼クラウド基盤 自社で構築した基盤上に、万全のセ キュリティ・危機管理により、高い信頼 性を実現しています。 国内3ヵ所のデータセンターでお客様 のデータをリアルタイムバックアップ 運用しています。 14
  11. 15 導入事例 ① 全国に展開する資産管理・不動産 収益管理をネットで統合 東京海上日動火災保険株式会社様 導入企業 保険事業の営業拠点として全国各地に自社ビルを所有しており、余剰スペー スの有効活用を図るため、テナントへの貸し出しも行なっている(約150棟/テ ナント860社)。賃貸不動産の価値を向上させ、自用不動産のコストを効率化す

    るには、物件別のキャッシュフローマネジメント(計画管理)が必要だが、それ には既存システム見直しや、社内外の関係部署とのデータ連携が必須。 導入経緯 課題 導入 内容 本社 イ ン タ ー ネ ッ ト フ ァ シ リ テ ィ ー ズ インターネットを活用し、本社・支社 および関連会社の連携システムを構築 フロント部門 • ビル別キャッシュ フロー • 計画管理 バック部門 • 本社会計システム • 本社会計処理 プロパティ インターネットデータセンター • 点在する不動産運用データを集約 • データはインターネットデータセンターにて最新かつ安全に管理 • 暗号化、ファイヤーウォール、アクセス制御によりデータ漏洩、破壊を防ぐ Bビル 日常業務 Cビル 日常業務 Dビル 日常業務 Aビル 日常業務 導入 効果  社内外システムが統合されていないため、データ集約や物件別 キャッシュフローデータの生成に多大なロードがかかる  物件別で内部に蓄積された有用情報が活用できない  紙やフロッピーディスクによるデータ交換が未だに残っている  プロパティマネジメント業務を引き受ける東京海上日動ファシ リティーズの既存システムとのデータ交換フローを構築し、テナ ント管理システムの乗せ換えに必要な機能をカスタマイズ。  旧来のテナント管理システムを@プロパティに乗せ換え、フレキ シビリティを高めるとともに、債権管理機能などを充実  属性情報の更新もリアルタイムに共有し、レイアウト変更業務や税務処理など間 接業務の効率性アップ  従来紙ベースの一連の作業が@プロパティ上で完結。運営計画立案などのアセッ トマネジメント業務が展開しやすくなった  フロントで入力した契約情報がそのまま取り込まれ、請求データとしてテナント からの入金データとの照合や伝票作成が自動化され、請求書作成の効率UP  ブラウザ上の同じ画面を見ながら、東京海上日動の各担当者と電話による確認が 取れるなど、コミュニケーションが円滑に
  12. 16 物件収支をタイムリーに把握し 全社的な業務効率改善を目指す 近鉄不動産株式会社様 導入企業 総合デベロッパーとして、商業施設、オフィスビルの開発から、分譲戸建て、 不動産仲介や賃貸、リフォームなどを幅広く展開しているなかで、契約情報 は個別管理になっていたため、データが散在してしまっていた。また、属人 かしてしまっている業務の存在などに効率改善の余地を感じていた。 導入経緯

    課題 導入 内容 契約情報を一元管理し、請求業務を効率化 導入 効果  個別に契約情報を管理しているため、データが散在してし まっている  属人化してしまっている業務の改善 一部カスタマイズにより大手ERPシステムと連携し、購買システ ム機能を取り込むことにより実現 顧客管理・物件管理の一元化 収支報告も誰もが容易に行える環境を構築 収支報告の環境を構築 契約情報 契約情報 契約情報 ¥ 請求額 自動 算出 契約情報 ¥ 請求額 自動 算出 契約情報 データの共有・活用・分析が促進される仕組みを構築 ワンクリック 物件ごとの収支表 見積・査定  個別に管理していた契約情報を一元管理。また、契約に基づいた請求額を自動 で算出し、効率的に請求業務を行えるようになった。  工事の発注業務は、資材部を通して行っており、業者との見積もりや査定のや りとりを@プロパティで実現。その承認ルートを事前に設定し、選択できるよ うにした。  そして債権債務のデータを@プロパティに集約することで、物件毎の収支表を ワンクリックで出力、データ共有・活用・分析が促進される環境が整った。 導入事例 ➁ 資材部 工事業者
  13. ビジネスモデル 17 高度な不動産管理を求める顧客をターゲットに “ストック型” 売上と“フロー型” 売上を両輪とした盤石な収益基盤を確立 標準案件導入パターン フロー型 売上 ストック型

    売上 (月額利用料) 時間 売 上 高 初期コンサル @プロパティ利用開始 ソリューションサービス売上 クラウドサービス売上 @プロパティ:  初期コンサルティング 大型案件導入パターン 時間 売 上 高 初期コンサル カスタマイズ開発 フロー型 売上 @プロパティ利用開始 ストック型 売上 (月額利用料) ソリューションサービス売上 @プロパティ:  初期コンサルティング  オプション販売  カスタマイズ開発 @プロパティ:  月額利用料 クラウドサービス売上 @プロパティ:  月額利用料
  14. 不動産産業とDX 18 不動産産業はIT活用による業務効率化の余地が大きい 不動産テックの市場規模 産業別ICT利活用状況 2017 2018 2019 4,286億円 6,110億円

    出典:矢野経済研究所 「不動産テック市場の実態と展望」 2020 2025 (予測) 1兆2,461億円 今後も大きな市場規模拡大が見込まれる 3pt 5.6pt 9.5pt 「ICTによる経済成長加速に向けた課題と解決方法に関する調査研究(平成26年)」(総務省)を元に当社作成 不動産産業はシステム化が遅れている 平均 不動産産業 6.7 pt 5.6 pt
  15. 20 デカい 仕事をしよう。 地 図 に 残 る よ う

    な 、 ス ケ ー ル の 大 き い 仕 事 。 自 分 を 成 長 さ せ て く れ る 、 裁 量 の 大 き い 仕 事 。 I T 活 用 に よ る 成 長 が 見 込 ま れ る 、 可 能 性 の 大 き い 仕 事 。 そ ん な デ カ い 仕 事 に ワ ク ワ ク で き る 方 と プ ロ パ テ ィ デ ー タ バ ン ク の こ れ か ら を 一 緒 に 創 っ て い き た い と 考 え て い ま す 。
  16. 組織図 22 プロジェクト 推進部 カスタマー サクセス部 SaaS 開発部 DXプラットフォーム 統括部

    経営管理部 業務管理部 株主総会 取締役会 取締役会 代表取締役 代表取締役 代表取締役 クラウド事業本部 企画管理本部 内部監査室 SaaS DX
  17. 組織の構成 23 職 種 別 の 人 数 分 布

    (2022年3月末時点) 55名 企画管理本部 内部監査室 1名 年 代 別 の 人 数 分 布 20代 30代 40代 50代 (2022年3月末時点) 平均年齢 42.8歳 社員数 DXプラットフォーム統括部 SaaS開発部 クラウド事業本部 カスタマーサクセス部 クラウド事業本部 プロジェクト推進部 クラウド事業本部 経営企画部 企画管理本部 クラウド事業本部 業務管理部 企画管理本部 経理統括部 企画管理本部 12名 8名 13名 18名 15名 60代 1名 8名 8名 7名 2 8名 5名 4名 名
  18. 組織の構成 24 新 卒 / 中 途 の 割 合

    男 女 比 中途 新卒 43名 12名 男性 60% 女性 40%
  19. 27 働 き 方 改 革 が 進 ん だ

    結 果 … 2021年度 最高益を達成 2021 残業時間 30%削減 でも 30%
  20. 29 風通しがよく、裁量権が大きいので 自分のやりたいことに挑戦できる スケールの大きい仕事 数億円規模のプロジェクトなど、地図に残るようなやりが いのある仕事に携わることができる ゼロから顧客に寄り添った提案 システム導入をするだけではなく、お客様の根底の課題解 決のため、業務フローの改善や新規常務フローの策定から 携わることができる

    課題解決能力の体得 お客様とのやり取りの中で何が不足し、何を追加すること で課題が解決できるのか考えながらプロジェクトを進める 必要があり、自分で考え遂行する能力が身につく 主体性を高められる環境 指示に従い動くだけではなく、自分の役割を明確にし、目標 達成のために自分で考え仕事を進められる環境なので、頑 張り次第で大きな仕事を経験し、レベルアップできる チャレンジ できる 環境
  21. 社員インタビュー 自分が中心に立ち 事業を動かせる環境 - 入社理由を教えてください 自由度が高く、個人の裁量が非常に大きい ところに魅力を感じて入社しました。前職 では見積や提案内容ひとつにしても「こう あるべきだ」というルールの厳しさから創 意工夫がしにくい側面がありましたが、プ

    ロパティデータバンクでは「考えたらまず やってみる」という文化があり、自分が中心 に立って事業推進できる環境があります。 未完成なプロダクトを 自分たちで創っていける - プロパティデータバンクの魅力は何ですか? 未完成な組織、未完成なプロダクトを一緒 に作っていける、というところに魅力を感 じます。また、大手企業との取引が多く、複 数部署を巻き込みながら数億規模の企画や 提案ができるところも醍醐味です。 「会社 と一緒に成長したい」という想いをもって、 自ら考えてお客様の期待以上の付加価値を 提案できる、そんな方に来てほしいですね。 C A R E E R 2020年 中途入社 田平 和幸 K A Z U Y U K I T A H I R A プロジェクト推進部 新卒でオービックに入社し、12年間ERPの提案 営業に携わる。その後、SAPに入社し、外資系ク ライアントを数多く担当。2020年9月にプロパ ティデータバンクに入社し、プロジェクト推進 部でシニアコンサルタントを務める。 30 国内ERPベンダー 12年勤め マネージャーも経験 グローバルERPベンダー 会社の文化や社内環境に 閉塞感を覚え転職を決意 文化に惹かれ 2020年入社 大学卒業
  22. キャリアパス事例 1 ~ 2 年目 報連相による早く正確な コミュニケーションが課題 とにかく目の前にある一つひとつの問合 せをいかに捌いていくかが課題だった。 その中で、もし何かあった際、いかに早く

    正確に上司にアラートを上げられるかと いう”報連相”は特に意識していた。 2~ 3 年目 話す対象が変わったことで 自分の視点も変わった 営業部に移ってからは、@プロパティ導入 前の企業に対する説明が求められるよう になった。この経験を通して、サービスへ の理解がさらに深まり、現在のカスタマー サクセス業務にもそれが活かされている 実感がある。 3~ 4年目 課題を先回りした提案で お客様を成功に導く お客様の成功や成長に関わる仕事で、能動 的にクライアントのお悩みを解決する。単 にお客様の質問に回答するというもので はなく、利用拡大の可能性など、お客様の 課題を先回りした提案をすることにやり がいを感じている。  お客さまからの問い合わせ対応  請求業務  契約管理 業 務 内 容  月100件程度の問合せに対応 実 績 一つひとつの問合せをいかに効率的・効果的に対応していくか を日々考えながら改善を重ねていった。また、コロナ禍でのサ ポート体制は在宅勤務だったので、お互い顔を合わせないから こそ、報連相をこまめに行うことを意識していた。 工 夫 点  新規の顧客開拓(問合せに対する提案営業)  既存顧客へのアップセル提案 業 務 内 容  既存顧客の悩みに対応したオプションの追加受注  機能の丁寧な説明により解約を防ぐ 実 績 話す対象が変わったことで、サービスの全体像を把握する必要 が生じ、別の視点で一から@プロパティを学び直す機会が得ら れた。機能の魅力を知り、顧客の事業にとっての価値を上げて いく提案を行うことを意識していた。 エ ピ ソ ー ド ① お客さまのスムーズな導入を促す導入支援 ② お困りごとへの解決サポートや操作方法のレクチャー ③ 既存顧客に対するフォローや利用拡大の提案 業 務 内 容  提案機会が多い分、感謝されることも多い  エンドユーザーなど様々な立場の方との関わりが持てる や り が い 人と同じはつまらないので、自分にしかできない業務を常に模 索している。また上司との距離も近く、チャレンジを応援して くれる環境なので、当たって砕けろの精神で今後もどんどん提 案していきたい。 心 が け て い る こ と 2019年 新卒入社 井上 恵 M E G U M I I N O U E カスタマーサクセス部 関わる業界や所属する社員のバックボーンの 多様性に触れられる環境に魅力を感じ入社。サ ポートセンター、営業を経て、4年目の現在はカ スタマーサクセス業務に携わっている。 31 サポートセンター 営業 カスタマーサクセス
  23. 福利厚生 32  土日祝休み  年次有給休暇 (初年度11日)  夏季休暇(5日) 

    年末年始休暇 月10万円まで 休 日 交 通 費  介護・育児休業制度  慶弔休暇 社会保険完備 特別休暇 保 険 満30歳まで 資格取得 報奨制度 住宅手当 スキルアップ 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険
  24. 35 評価制度の考え方 「職責」「専門性」「パフォーマンス」の3つを大切にしています 職 責 に応じた処置 責任の大きい人が より高い処遇を受け取れる 専 門

    性 を伸ばすための 成長支援 個人の持つ専門性を 伸ばしやすくなる パフォーマンス に応じたメリハリ のある処遇 貢献した人が より高い処遇を受け取れる
  25. 職責について 36 職 系 Customer Support Sales & Marketing IT

    Administration 3 2 1 3 2 1 3 2 1 3 2 1 頑張り次第で年齢に関係なく キャリアアップできる環境 「求められる職責のレベル」と「職責を果たすために必要な スキル」が定義されていることで、何を頑張ればキャリア アップに繋がるかが明確にわかる ※グレード変更・職系転換時には組織ニーズがあること、変更後の職責を満たしていることが条件になる グ レ ー ド