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PKSHA Technology_会社紹介資料

PKSHA Technology_会社紹介資料

PKSHA Technology

June 28, 2022
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  1. 目次 WHY 創業当時 はじめに ミッション ビジョン PKSHA が創る3つの共進化 Layer� -

    仲間との共進化 Layer� - 要素技術 Layer� - 研究実績 Layer� - クライアントとの共進化 Layer� - 事例 Layer� - 社会との共進化 Layer� - AI SaaS でフォーカスする市場 Layer� - 最近の事例 導入実績 WHAT 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 バリュー PKSHA で働く仲間 社員の声 1 社員の声 2 社内イベント 社内制度 会社概要 代表プロフィール 沿革 就労環境・福利厚生 オフィスの様子 募集職種 採用プロセス メッセージ WHO INFO RECRUIT 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
  2. 2022 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 2 私たちは人と共進化する

    未来のソフトウエアを社会に実装しています。 あなたの勇気ある越境が、社会に新たな価値を生む パークシャテクノロジーでは 分野の垣根を超え、協力し、ともに成長できる 未来の仲間との出会いを楽しみにしています。 はじめに WHY
  3. Vision © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 4 私たちは

    人が作る未来のソフトウエアの 可能性を信じています ソフトウエアは人の意思が形を決める “やわらかな” テクノロジーです 未来のソフトウエアは 悲しみではなく、喜びを、 分断ではなく、つながりを、 同調圧力ではなく、多様性を、 社会に増幅することができる PKSHA Technology は 人と共進化する未来のソフトウエアを 社会に実装していきます ਓ ͱ ι ϑ τ ΢ Τ Ξ ͷ ڞ ਐ Խ VISION WHY
  4. PKSHAが創る3つの共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 5 WHAT

    Layer 2 社会との共進化 業界や経済活動の共通課題を解くソフトウエアを SaaS とし て社会全体に実装していきます。 Layer 1 クライアントとの共進化 日本を代表する企業との共創を通じ、業界全体の未来をデ ジタルバリューチェーンにアップデートします。 Layer 0 仲間との共進化 PKSHA には、自然言語処理分野、画像処理分野の先端情 報技術者を筆頭に、様々な才能が集い、異なる専門分野(Δ) が交わり、未来思考で挑戦しています。
  5. 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 仲間との共進化

    © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 6 大学の研究室とは異なる研究アプローチを採用しています。 一人で部屋に篭るのではなく、各分野をリードする研究室・ 企業との共同プロジェクトを通じて、知を深めます。 「現実は人の脳よりも複雑である」という考えのもと、考え るだけでなく、作って動かしてみること ( プロトタイピング・ デモ ) を大切にします。 各研究分野で、複数の分野を紡ぎ合わせる重要性は高まり 続けています。私たちは、異分野の「境界」に潜む「新た な知の発見」を大切にしています。 共創型 - 研究 一人でやらない 異分野 - 境界 実践型 - 研究 試して深める 分野をまたぐ WHAT
  6. 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 要素技術

    © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 7 PKSHA Algorithm Modules 音声認識・音声合成モジュール 自然言語処理モジュール 動画像認識・動画像合成モジュール 予測 / 推論 / 最適化モジュール 人が発話した音声を正しく言語化し理解した上 で、自然なアクセントの合成音声による伝達を 通じて、 人とソフトウエアの高度なインター フェー スを実現します。 言葉(自然言語)で表現され、伝達される情 報を理解し、必要な情報の抽出・整理・解釈・ 検索・変換・応答・生成等の様々な処理を通 じて、人々のコミュニケーションや意思決定を 現実世界の多種多様なデータから人が認知しづ らいパターンを抽出する「予測・推論」技術と、 抽出されたパターンに基づいた最適な意思決定 をフィードバックする「最適化」技術とを組み合 わせる事で、様々な分野・業界の知能化を実現 します。 画像や動画から人や物体や背景などあらゆる情 報を抽出、撮影状況の推定も含めて、解釈や合 成を行います。動画像は監視カメラやモバイル デバイスあるいは業務用機器など、様々な機器 から得ることができ、それらに対して定期的な 一括処理もしくはリアルタイムで認識および解析 結果を提示し、業務負荷軽減はもとより業務フ ロー全体の知能化を推進します。 WHAT
  7. 研究実績 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 8 多数の話者が同時に話す環境下での音源分離技術

    SinkPIT を開発。 最先端音声合成技術を活用した AI 音声合成サービスを開始。 ・ ・ 音声認識・音声合成モジュール 自然言語処理ライブラリ「Camphr」 (カンファー)をオープンソースとして公開。 日本語音声合成向けに東京式アクセントを自動推定する自然言語処理ソフト「tdmelodic」が オープンソース化。 ・ ・ 自然言語処理モジュール ・オーダーメイドブランド「KASHIYAMA」に画像不要のサイズ推定技術を提供。 動画像認識・動画像合成モジュール ・進研ゼミ高校講座の学習アプリ “AI StLike” をベネッセコーポレーションと共同開発。 予測 / 推論 / 最適化モジュール 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 WHAT
  8. 多様な領域で、アルゴリズムの研究開発や実装を行っています。 クライアントとの共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 9

    根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 小売 需要予測 / 在庫最適化 / 棚割 り最適化 広告 / マーケ 販促効果予測 / 広告配信最適 化 / 顧客セグメンテーション 医療 / 製薬 オンライン診療相談(医師回 答の候補自動提示)/ 副作用 情報抽出 製造 目視検査の自動化 / 装置の異 常検知 / 装置のパラメタ最適 化 / 保全知識データベース構 築 航空/物流/モビリティ 遅延発生予測 / 配送ルート最 適化 / ドラレコ映像解析 / ナン バープレート認識 教育 アダプティブラーニング 警備 / 見守り 施設内の不審行動検知 / ブ ラックリスト検知 / 顔認証(マ スク顔対応)/ マスク着用判定 不動産 物件価格予測 / 設備点検の自 動化 金融 不正検知(クレカ等)/ 与信審 査の高度化 / ニュース・IR 資 料からの重要情報抽出 WHAT
  9. トヨタ / 東京海上 / ベネッセ / ソニー / 三井不動産 etc.

    ナショナルクライアント 100 社程の事例があります。ここではその中の一部をご紹介します。 事例 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 10 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 TOPPAN エッジ様と、生成 AI の回答精度を向上させる新 RAG サービスを共同開発。静岡銀行様の協力のもと、同行 の行内規程類やマニュアルを題材に実証実験を実施。 TOPPAN エッジ様・静岡銀行様 「AI Suite for Contact Center」という大規模コンタクトセン ター開発における統合ソリューションを用い、AI Solution 事 業と、AI SaaS 事業それぞれのノウハウもとに、みずほ銀行 における史上最大規模のコンタクトセンター改革を支援。 Έͣ΄ۜߦ༷ 全請求 不正検知 AI 専任 担当者 不正請求可能性を スクリーニング WHAT
  10. Layer �、 � で行った各アルゴリズムの研究開発を、 各企業の課題や目的に合わせて、 AI SaaS※ 化し、提供しています。 ※ AI

    SaaS とは、通常の SaaS に学習するアルゴリズムを搭載したソフトウエアのことです。 社会との共進化 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 11 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 AI SaaS は AIエージェントとして社会をエンパワーする データ 活用 アルゴリズム 活用 入力 / 対話 共進化 共進化 クライアント / ユーザー PKSHA Research (研究開発部門) Coming Soon... AI SaaS (データ蓄積) Robo (動作:手 / 足) Intelligence (思考 / 知能) Knowledge Base (知識 / 知恵) WHAT
  11. AI SaaSでフォーカスする市場 生活者向けの カスタマー・サクセス市場と、働く人向けのエンプロイー・サクセス 市場の2つの領域に特化した体制でビジネスを推進しています。 © PKSHA Technology Inc. All

    Rights Reserved. 12 エンプロイー・サクセス市場 カスタマー・サクセス市場 PKSHA AI SaaS で企業と働く人の繋がりを増やす PKSHA AI SaaS で企業と顧客の繋がりを増やす 根 幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 WHAT
  12. 最近の事例 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 13 根

    幹 実 Layer 0 Layer 1 Layer 2 地銀 FAQプラットフォームを提供 地方銀行の業務 DX をサポートし、未来の企業と顧客の関係 性を実現する取り組みの一環として、社内外の問い合わせ業 務ナレッジ (FAQ のフレームワーク及びデータ ) を地方銀行間 で相互に共有する「地銀 FAQ プラット フォーム」を 2022 年 5 月より提供開始しました。 株式会社 NTTドコモ様 カスタマーサポート向けの FAQ の精度向上、運用コスト削減 を目的に、 「PKSHA Chatbot」 (旧製品名 BEDORE Conversation) を導入。キーワードマッチング型チャットボットからリプレイ スし、1,000 件を超える FAQ に対応、自己解決率が 30% 向 上しました。 WHAT
  13. アルゴリズムの 基礎研究 業界課題を解決する ソリューション 広く社会で使われる プロダクト アルゴリズムによって エンパワーされた事業の運営 研究開発から様々な形式での事業化まで ©

    PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 14 WHAT ソフトウェアに人の知覚能力を持た せるための技術を研究開発 (自然言語処理、音声、動画像等) 例)論文 /OSS/ 言語モデル公開等 自社活用は当然ながら業界発展を目指した活動も 推進 例)クレジットカード不正検知 変化の激しい不正トレンドを自動で学習し続ける ことで予測・抑止 例)PKSHA Chatbot AI による問い合わせ自動化で国内シェア No.� AI チャットボットに 例)アイテック社 CV 技術を活用したロックレスコインパーキングを 自社で運営 業界のパートナー企業とともにソ リューションを構築し、同じ課題に 悩む他社にも展開 コミュニケーション領域の課題解決 を、より多くの人に届けられるよう AI SaaS の形で提供 実オペレーションを通じた AI 社会実 装事例の高速開発 未来のソフトウエアとしての AI をあらゆる形で社会実装 © PKSHA Technology All rights reserved. 研究開発から様々な形式での事業化まで ΞϧΰϦζϜͷ جૅݚڀ ۀք՝୊Λղܾ͢Δ ιϦϡʔγϣϯ ΞϧΰϦζϜʹΑͬͯ Τϯύϫʔ͞Εͨࣄۀͷӡ Ӧ ޿ࣾ͘ձͰ࢖ΘΕΔ ϓϩμΫτ ιϑτ΢ΣΞʹਓͷ஌֮ೳྗΛ ࣋ͨͤΔͨΊͷٕज़Λݚڀ։ൃ ʢࣗવݴޠॲཧɺԻ੠ɺಈը૾౳ʣ ۀքͷύʔτφʔاۀͱͱ΋ʹ ιϦϡʔγϣϯΛߏங͠ɺ ಉ͡՝୊ʹ೰Ήଞࣾʹ΋ల։ ίϛϡχέʔγϣϯྖҬͷ՝୊ ղܾΛɺΑΓଟ͘ͷਓʹಧ͚ΒΕΔΑ ͏ AI SaaSͷܗͰఏڙ ࣮ΦϖϨʔγϣϯΛ௨ͨ͡ AIࣾձ࣮૷ࣄྫͷߴ଎։ൃ ྫʣ PKSHA Chatbot AIʹΑΔ໰͍߹ΘͤࣗಈԽͰࠃ಺γΣ ΞNo.1 AIνϟοτϘοτʹ ྫʣΞΠςοΫࣾ CVٕज़Λ׆༻ͨ͠ϩοΫϨείΠϯύʔ ΩϯάΛࣗࣾͰӡӦ ྫʣΫϨδοτΧʔυෆਖ਼ݕ஌ มԽͷܹ͍͠ෆਖ਼τϨϯυΛࣗಈͰֶश ͠ଓ͚Δ͜ͱͰ༧ଌɾ཈ࢭ ྫʣ࿦จ /OSS/ݴޠϞσϧެ։౳ ࣗࣾ׆༻͸౰વͳ͕ΒۀքൃలΛ ໨ࢦͨ͠׆ಈ΋ਪਐ ߴ ௿ ෆਖ਼ൃੜ֬཰ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ෆਖ਼औҾͷτϨϯυʢΠϝʔδʣ Ϟσϧߋ ৽ /݄ /ʴ̍ /  /  /  ະདྷͷιϑτ ΢ΤΞͱ ͠ ͯͷ AIΛ͋ΒΏΔܗͰࣾձ࣮૷ ࢈ֶ࿈ܞ ΞΫηϯτਪఆٕज़ tdmelodic จຒΊࠐΈϞσϧ GLuCoSE © PKSHA Technology All rights reserved. 研究開発から様々な形式での事業化まで ΞϧΰϦζϜͷ جૅݚڀ ۀք՝୊Λղܾ͢Δ ιϦϡʔγϣϯ ΞϧΰϦζϜʹΑͬͯ Τϯύϫʔ͞Εͨࣄۀͷӡ Ӧ ޿ࣾ͘ձͰ࢖ΘΕΔ ϓϩμΫτ ιϑτ΢ΣΞʹਓͷ஌֮ೳྗΛ ࣋ͨͤΔͨΊͷٕज़Λݚڀ։ൃ ʢࣗવݴޠॲཧɺԻ੠ɺಈը૾౳ʣ ۀքͷύʔτφʔاۀͱͱ΋ʹ ιϦϡʔγϣϯΛߏங͠ɺ ಉ͡՝୊ʹ೰Ήଞࣾʹ΋ల։ ίϛϡχέʔγϣϯྖҬͷ՝୊ ղܾΛɺΑΓଟ͘ͷਓʹಧ͚ΒΕΔΑ ͏ AI SaaSͷܗͰఏڙ ࣮ΦϖϨʔγϣϯΛ௨ͨ͡ AIࣾձ࣮૷ࣄྫͷߴ଎։ൃ ྫʣ PKSHA Chatbot AIʹΑΔ໰͍߹ΘͤࣗಈԽͰࠃ಺γΣ ΞNo.1 AIνϟοτϘοτʹ ྫʣΞΠςοΫࣾ CVٕज़Λ׆༻ͨ͠ϩοΫϨείΠϯύʔ ΩϯάΛࣗࣾͰӡӦ ྫʣΫϨδοτΧʔυෆਖ਼ݕ஌ มԽͷܹ͍͠ෆਖ਼τϨϯυΛࣗಈͰֶश ͠ଓ͚Δ͜ͱͰ༧ଌɾ཈ࢭ ྫʣ࿦จ /OSS/ݴޠϞσϧެ։౳ ࣗࣾ׆༻͸౰વͳ͕ΒۀքൃలΛ ໨ࢦͨ͠׆ಈ΋ਪਐ ߴ ௿ ෆਖ਼ൃੜ֬཰ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ෆਖ਼औҾͷτϨϯυʢΠϝʔδʣ Ϟσϧߋ ৽ /݄ /ʴ̍ /  /  /  ະདྷͷιϑτ ΢ΤΞͱ ͠ ͯͷ AIΛ͋ΒΏΔܗͰࣾձ࣮૷ ࢈ֶ࿈ܞ ΞΫηϯτਪఆٕज़ tdmelodic จຒΊࠐΈϞσϧ GLuCoSE © PKSHA Technology All rights reserved. 研究開発から様々な形式での事業化まで ΞϧΰϦζϜͷ جૅݚڀ ۀք՝୊Λղܾ͢Δ ιϦϡʔγϣϯ ΞϧΰϦζϜʹΑͬͯ Τϯύϫʔ͞Εͨࣄۀͷӡ Ӧ ޿ࣾ͘ձͰ࢖ΘΕΔ ϓϩμΫτ ιϑτ΢ΣΞʹਓͷ஌֮ೳྗΛ ࣋ͨͤΔͨΊͷٕज़Λݚڀ։ൃ ʢࣗવݴޠॲཧɺԻ੠ɺಈը૾౳ʣ ۀքͷύʔτφʔاۀͱͱ΋ʹ ιϦϡʔγϣϯΛߏங͠ɺ ಉ͡՝୊ʹ೰Ήଞࣾʹ΋ల։ ίϛϡχέʔγϣϯྖҬͷ՝୊ ղܾΛɺΑΓଟ͘ͷਓʹಧ͚ΒΕΔΑ ͏ AI SaaSͷܗͰఏڙ ࣮ΦϖϨʔγϣϯΛ௨ͨ͡ AIࣾձ࣮૷ࣄྫͷߴ଎։ൃ ྫʣ PKSHA Chatbot AIʹΑΔ໰͍߹ΘͤࣗಈԽͰࠃ಺γΣ ΞNo.1 AIνϟοτϘοτʹ ྫʣΞΠςοΫࣾ CVٕज़Λ׆༻ͨ͠ϩοΫϨείΠϯύʔ ΩϯάΛࣗࣾͰӡӦ ྫʣΫϨδοτΧʔυෆਖ਼ݕ஌ มԽͷܹ͍͠ෆਖ਼τϨϯυΛࣗಈͰֶश ͠ଓ͚Δ͜ͱͰ༧ଌɾ཈ࢭ ྫʣ࿦จ /OSS/ݴޠϞσϧެ։౳ ࣗࣾ׆༻͸౰વͳ͕ΒۀքൃలΛ ໨ࢦͨ͠׆ಈ΋ਪਐ ߴ ௿ ෆਖ਼ൃੜ֬཰ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ෆਖ਼औҾͷτϨϯυʢΠϝʔδʣ Ϟσϧߋ ৽ /݄ /ʴ̍ /  /  /  ະདྷͷιϑτ ΢ΤΞͱ ͠ ͯͷ AIΛ͋ΒΏΔܗͰࣾձ࣮૷ ࢈ֶ࿈ܞ ΞΫηϯτਪఆٕज़ tdmelodic จຒΊࠐΈϞσϧ GLuCoSE © PKSHA Technology All rights reserved. 研究開発から様々な形式での事業化まで ΞϧΰϦζϜͷ جૅݚڀ ۀք՝୊Λղܾ͢Δ ιϦϡʔγϣϯ ΞϧΰϦζϜʹΑͬͯ Τϯύϫʔ͞Εͨࣄۀͷӡ Ӧ ޿ࣾ͘ձͰ࢖ΘΕΔ ϓϩμΫτ ιϑτ΢ΣΞʹਓͷ஌֮ೳྗΛ ࣋ͨͤΔͨΊͷٕज़Λݚڀ։ൃ ʢࣗવݴޠॲཧɺԻ੠ɺಈը૾౳ʣ ۀքͷύʔτφʔاۀͱͱ΋ʹ ιϦϡʔγϣϯΛߏங͠ɺ ಉ͡՝୊ʹ೰Ήଞࣾʹ΋ల։ ίϛϡχέʔγϣϯྖҬͷ՝୊ ղܾΛɺΑΓଟ͘ͷਓʹಧ͚ΒΕΔΑ ͏ AI SaaSͷܗͰఏڙ ࣮ΦϖϨʔγϣϯΛ௨ͨ͡ AIࣾձ࣮૷ࣄྫͷߴ଎։ൃ ྫʣ PKSHA Chatbot AIʹΑΔ໰͍߹ΘͤࣗಈԽͰࠃ಺γΣ ΞNo.1 AIνϟοτϘοτʹ ྫʣΞΠςοΫࣾ CVٕज़Λ׆༻ͨ͠ϩοΫϨείΠϯύʔ ΩϯάΛࣗࣾͰӡӦ ྫʣΫϨδοτΧʔυෆਖ਼ݕ஌ มԽͷܹ͍͠ෆਖ਼τϨϯυΛࣗಈͰֶश ͠ଓ͚Δ͜ͱͰ༧ଌɾ཈ࢭ ྫʣ࿦จ /OSS/ݴޠϞσϧެ։౳ ࣗࣾ׆༻͸౰વͳ͕ΒۀքൃలΛ ໨ࢦͨ͠׆ಈ΋ਪਐ ߴ ௿ ෆਖ਼ൃੜ֬཰ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ֶश ༧ଌ ෆਖ਼औҾͷτϨϯυʢΠϝʔδʣ Ϟσϧߋ ৽ /݄ /ʴ̍ /  /  /  ະདྷͷιϑτ ΢ΤΞͱ ͠ ͯͷ AIΛ͋ΒΏΔܗͰࣾձ࣮૷ ࢈ֶ࿈ܞ ΞΫηϯτਪఆٕज़ tdmelodic จຒΊࠐΈϞσϧ GLuCoSE モデル更新
  14. © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 研究開発したアルゴリズムを、 多くの企業のソフトウエア・オ ペレーション導入

    研究開発された多数のアルゴリ ズムが様々なソフトウエア・オ ペレーションの内部で稼働 多くのユーザーと企業との「接 点」で、人と共進化するソフト ウエアが稼働 導入 実績 4416 社 165個 �30万人 大手企業を中心に幅広い 業種のパートナー企業とア ルゴリズム/知能化技術 の共同研究を推進。研究 開発された多くのアルゴリ ズムが多様な接点で利用 され日々進化しています。 WHAT 15
  15. PKSHA FAQ プロダクト紹介 累計1,500サイト以上 サポート業界を効率化する FAQシステム 導入先企業(一部) 対象市場 企業向けソフトウェア市場 誰でも簡単にFAQの作成・公開・分析・運用改善ができるナレッジマネ

    ジメントシステム。 知りたいFAQに素早くたどり着く高性能な検索システムを搭載し、 累計3億回以上の対話を提供。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 16 PRODUCT PKSHA FAQ 累計 1,500 サイト以上 サポート業界を効率化する FAQ システム 誰でも簡単に FAQ の作成・公開・分析・運用改善ができるナレッジマネジメントシステム。 知りたい FAQ に素早くたどり着く高性能な検索システムを搭載し、累計 3 億回以上の対話を提供。 SBI 損保 /radiko/ あいおいニッセイ同和損保 / 集英社 / 三井住友カード 美和ロック株式会社 /ORBIS 企業向けソフトウェア市場 対象市場 導入先企業 (一部)
  16. 導入先企業(一部) PKSHA Chatbot 累計対話7.5億回以上 深層学習と自然言語処理を 活用した対話エンジンのAIチャットボット 24時間365日のカスタマーサポート体制の構築、問い合わせ対応の省力 化、非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしでも 推進できるツールを提供。 プロダクト紹介

    対象市場 コールセンター市場 24 時間 365 日のカスタマーサポート体制の構築、問い合わせ対応の省力化、 非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしでも推進できるツールを提供。 NTT docomo/ デンソー / 京都銀行 / 三井不動産 / アイリスオーヤマ セブンアンドアイホールディングス /JCB/ 第一生命 / みずほ信託銀行 コールセンター市場 対象市場 導入先企業 (一部) PKSHA Chatbot © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 17 PRODUCT 累計対話 7.5 億回以上 深層学習と自然言語処理を 活用した対話エンジンの AI チャットボット
  17. NTT docomo/ あいおいニッセイ同和損保 / 住友生命 / オリックス生命保険 三井住友海上あいおい生命 / アートネイチャー

    PKSHA Voicebot 毎月35万件以上のコールに対応している業務効率化と 顧客体験向上を実現するAIボイスボット 導入先企業(一部) 対象市場 コールセンター市場 ノーコードで対話フローを作成し、日本語に特化した補正技術で 高い認識精度を実現。 ノーコードで対話フローを作成し、日本語に特化した補正技術で 高い認識精度を実現。 コールセンター市場 対象市場 導入先企業 (一部) PKSHA Voicebot © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 18 PRODUCT 毎月 35 万件以上のコールに対応している業務効率化と 顧客体験向上を実現する AI ボイスエージェント
  18. PKSHA Speech Insight お客様との会話を自動書き起こしオペレーターのACW※を半分に ※After Call Workの略。電話の後処理にかかる平均時間のこと。 導入先企業(一部) オペレーターの応対ログの自動管理、会話のリアルタイムな テキスト化、全オペレーターの会話のリアルタイムチェック、

    応対記録の全文検索、録音ファイルのまとめてインポート、 オペレーターの応対ログの自動管理など、 様々な機能が毎月アップデート。 対象市場 コールセンター市場 UNITED ARROWS/ マネー フォワード ケッサイ オペレーターの応対ログの自動管理、会話のリアルタイムな テキスト化、全オペレーターの会話のリアルタイムチェック、 応対記録の全文検索、録音ファイルのまとめてインポート、 オペレーターの応対ログの自動管理など、様々な機能が毎月アップデート。 お客様との会話を自動書き起こしオペレーターのACWを半分に コールセンター市場 対象市場 ˞ ˞"GUFS$BMM8PSL ͷུɻి࿩ͷޙॲཧʹ͔͔Δฏۉ࣌ؒͷ͜ͱɻ 導入先企業 (一部) PKSHA Speech Insight © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 19 PRODUCT
  19. 社内コミュニケーション、社内業務領域 対象市場 導入先企業 (一部) NTT 東日本 / 阪和興業株式会社 / パナソニック

    京葉銀行 / みずほ信託銀行 / 京都銀行 PKSHA AI Helpdesk © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 20 PRODUCT 社内の問い合わせを一元管理、有人 での対応を行うヘルプデスク機能、 お問い合わせデータから AI が自動で FAQ を作成する ナレッジマネジメント機能、AI が作成した FAQ を学習して、 チャットエージェントが人の代わりに応対を行う自動応対機能が特徴。 使えば使うほど賢くなる AI ヘルプデスク PKSHA AI Helpdesk 使えば使うほど賢くなるTeamsで実現するAIヘルプデスク 導入先企業(一部) 対象市場 社内コミュニケーション、社内業務領域 社内の問い合わせを一元管理、有人での対応を行うヘルプデスク機能、 お問い合わせデータからAIが自動でFAQを作成する ナレッジマネジメント機能、 AIが作成したFAQを学習して、Chatbotが人の代わりに応対を行う 自動応対機能が特徴。
  20. Value © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 21 WHO

    VALUE 未来に先回りし、 ポジティブな 業界進化を仕掛ける 未来 志向 Value 01 Value 02 信頼のうねりの中心となり、 ネットワーク効果を 立ち上げる 信頼の うねり Value 05 専門性を繋ぎ、 " ならでは " の 価値を創る 専門性の 連鎖 Value 04 自らの個性を 社会の価値に 繋げる 個の 才能発現 Value 03 社会実装を通じて 自らをアップデート し続ける 外界との 共進化
  21. PKSHA のバリューのひとつには「Be Proactive」という言葉があって、自 分で考えて動くことに対して、誰から も責められたり制約されたりすること のないカルチャーがあります。 自ら判断して動くカルチャーは自分に フィットしているし、かつての起業で 得た学びを活かせるとも感じました。 また、一緒に働くメンバーは、建設的

    な議論をしたがる人が多く、居心地の 良さを感じています。ロジックを重ね て説明した上で納得して進め、パワー や権力で進めることはありません。 PKSHA は上場企業ではあるものの、 中身はベンチャー精神にあふれた会社 です。チャレンジし続けたいと感じて いる方なら、きっと楽しんで働けるの ではないかと思います。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 23 PKSHA の強みは 「最初の一歩」 を 大きく踏み出せること 株式会社 PKSHA Workplace 執行役員 山本 健介 コーダーとしてキャリアをスタートした後、エンジニアとして SaaS や機械 学習プロダクト開発し、CTO としてサンフランシスコを拠点としたスター トアップの立ち上げに参画し、世界向けに対話向けアプリケーションを開 発。2018 年 12 月より、株式会社 PKSHA Technology に入社。現在は 株式会社 PKSHA Workplace に所属し、 『AI ヘルプデスク for Microsoft Teams』等の AI SaaS プロダクトの開発に従事している。 WHO
  22. © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 24 PKSHA は複数の事業を連続的に生み出していくことを大事にしているのですが、新

    規事業を創り上げることはテクノロジーへの深い理解やビジネスを形にする力など 様々な要素が必要になる総合格闘技のようなものです。 その点 PKSHA では、真摯に顧客と向き合って業界課題を解決しているマーケティ ング・セールスや CX のメンバーと、顧客への貢献意識が非常に強い優秀な開発メ ンバーが、当たり前のようにお互いリスペクトしながら協業し事業を力強く推進して おり、手前味噌ですがこのような所が PKSHA の魅力であり素晴らしいところだと 感じています。 株式会社 PKSHA Technology CEO室 室長 大野 紗和子 BCG、Google を経て、決済・ブロックチェーンサービスを提供するフィ ンテックベンチャー AnyPay の立ち上げに参画し、COO、共同 CEO を務 める。その後、アート来歴管理のブロックチェーンソリューションで日本 をリードするStartbahnにCOOとして参画し、 事業開発 ・ 推進に従事。 ファ ンド投資先企業の経営を経て、2020 年 PKSHA Technology に参画。経 営企画としてグループ横断施策に携わった後、2022 年 4 月 1 日より現職。 複数の事業を掛け合わせて シナジーを創出する。 それもおもしろい挑戦だと思えた。 WHO
  23. 世界でもトップクラスの AI エンジニアが集まり続ける組織 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved.

    25 INFO 人工呼吸器の気道圧力を予測 対象国 分野 コンペ名 内容 実績 医療 Google Brain - Ventilator Pressure Prediction プラットフォーム 金メダル (�/����) 金メダル (��/����) 金メダル (��/����) 金メダル (��/����) 加速度センサーデータから子供の入眠・起床タイミングを予測 医療 Child Mind Institute - Detect Sleep States H&M のデータ ( 画像・言語・購買 ) を使い、顧客が1週間後に何を買うか予測 EC サイトのデータから、顧客のクリックや購買を予測 小売 小売 H&M Personalized Fashion Recommendations OTTO - Multi-Objective Recommender 金メダル (��/����) 猫や犬などのペットの画像データから、写真の魅力度を予測 小売 PetFinder.my - Pawpularity Contest 金メダル (�/����) 10 分後の株価ポラティリティを予測 金融 Optiver Realized Volatility Prediction 金メダル (��/����) クレジットカードを利用しているユーザーが将来的に 債務不履行になってしまうかどうかを分類 金融 American Express - Default Prediction 金メダル (�/���) MLB における翌日のファンのデジタルエンゲージメントを予測 スポーツ MLB Player Digital Engagement Forecasting 金メダル (��/���) サッカーの動画中のプレーを分類 スポーツ DFL - Bundesliga Data Schootout 金メダル (�/���) アメフトの動画中の衝突を検知 スポーツ 1st and Future - Player Contact Detection 金メダル (��/����) エッセイ中の特定要素の抽出 教育 Feedback Prize - Evaluating Student Writing 金メダル (�/����) 学生の要約文の記述内容を定量評価 教育 CommonLit - Evaluate Student Summaries 金メダル (�.�/����) 位置情報等を利用した Pol マッチング  位置情報 Foursquare - Location Matching 金メダル (�/���) NPB データを利用した球種予測 スポーツ ひろしま Quest����#stayhome 【球種予測部門】 金メダル (�/���) 新薬候補となる化合物の記述子を使って、薬物動態パラメータを予測 創薬 AI 創薬 : 薬物動態パラメータ予測 金メダル (�/���) 土地・建物の特性、周辺環境等のデータから 土地・建物を合わせた販売価格を予想 不動産 飯田産業 土地の販売価格の推定 金メダル (�/���) 住宅ローンの延滞予測 金融 第一回金融データチャレンジ 金メダル (�/���) 過去の運行実績データに基づいて、列車の遅延を予測 交通 JR 東日本 列車運行予測 1 位 /318 ゲーム情報を用いた売り上げ予測 ゲーム #8 atmaCup 1 位 /318 スーパーである時点までの購買データを用いた、その後の商品購入率の予測 小売 #8 atmaCup PKSHA Team Kaggle の表彰歴 Global Japan Japan © PKSHA Technology All rights reserved. でもトップクラスのAIエンジニアが集まり続ける組織
  24. 覚えてもらいたい PKSHA の 3 つの要素 © PKSHA Technology Inc. All

    Rights Reserved. 26 INFO 未来を創る事業 多様な成長環境 AI 最前線の挑戦 事業規模に関わらず変化し続ける ベンチャーマインドが事業を成長させる 幅広い事業を実現する幅広い専門家たち からあらゆるスキルを最速で習得 AI 事業のあらゆる挑戦が舞い込みベテラ ンも若手も挑み続ける環境
  25. © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 27 社内イベント WHO

    全社員総会(毎年 10 月、4 月) Monthly Co-evolve MTG(毎月) マジカルフライデー(毎月) PKSHA Conference(毎年) 社内ハッカソン大会(毎年) PKSHA Sunya(社内の事例共有、最新論文紹介等の勉強会)   PKSHA Sunya Collab(トップ研究者をお呼びした勉強会) アルゴリズムエンジニア合宿 など
  26. 社内 制度 共進化を促進する © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved.

    28 能 力 開 発 コミュニケーション 活性化 ❶ 部活制度 数学部、 サウナ部など多ジャンル 30 以上 ❷ マジカルフライデー フリードリンク & 食べ物 ❸ シャッフルランチ ❹ 新入社員と社長とのランチ ❺ 活発な雑談 Slack ❶ PKSHA Scheme (エンジニア勉強会) ❷ PKSHA University ❸ 書籍購入制度 ❹ 開発効率化支援 (Github Copilot/Cursor、オンプレ GPU サーバや各種クラウドが利用可能など) WHO
  27. 株式会社 PKSHA Technology (英文名 PKSHA Technology Inc.) 社名 本社:東京都文京区本郷 2-35-10

    本郷瀬川ビル 本郷 TK オフィス:東京都文京区本郷 1-28−10 本郷 TK ビル 事業所所在地 代表取締役 上野山 勝也 代表者 2012 年 10 月 創業 アルゴリズムライセンス事業 事業内容 685 人(連結)  2024 年 9 月現在 社員数 ・株式会社 PKSHA Communication ・株式会社 PKSHA Workplace ・株式会社 PKSHA Associates ・合同会社 PKSHA Technology Capital ・株式会社アイテック ・株式会社トライアンフ ・アーニー MLG 株式会社 グループ会社 会 社 概 要 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 29 INFO
  28. 代表取締役 上野山 勝也 未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワーク とし、人と共進化 / 対話をする多様な AI アシスタントを創 業以来累計約

    4330 社に導入。 ボストン コンサルティング グループ、グリー・インターナ ショナルを経て、 東京大学松尾研究室にて博士 (機械学習) 取得後、2012 年 PKSHATechnology を創業。 内閣官房デジタル行財政改革会議構成員、内閣官房デジ タル市場競争会議構成員、デジタル庁参与等の公務に従 代 表 プ ロ フ ィ ー ル © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 30 INFO
  29. 1期 2 期 3 期 4 期 5 期 6

    期 7 期 8 期 9 期 10 期 11 期 12 期 沿 革 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 31 初正社員 子会社設立 2017年 2021年 東証マザーズ上場 第 4 回 日本ベン チャー大賞「審査委 員会特別賞」を受賞 2018年 2014年 2016年 2019年 200 億調達 株式会社アイテックを 子会社化 社員数 263 人 2020年 株式会社アシリレラ、 株式会社PRAZNAを 子会社化 社員数350人 2022 年 東証スタンダード市場 に市場区分変更 東証プライム市場に 市場区分変更 2024 年 株式会社トライアンフを 子会社化 社員数652人 INFO
  30. 就 労 環 境 ・ 福 利 厚 生 ©

    PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 32 専門型裁量労働制 / フレックス制 / リモートワーク支援制度 多様な働き方 数学部 / 競技プログラミング部 / サウナ部 など計 30 以上 部活動支援 ワーケーション合宿やランチ付き勉強会など 合宿・勉強会 完全週休 2 日制 / 夏季休暇 慶弔休暇など 育児・介護休暇や有給休暇 インフルエンザ、コロナ職域摂取など 予防接種手当 雇用保険 / 健康保険(IT 健保)/ 厚生年金保険 / 労災保険 各種社会保険完備 INFO 水、お茶、炭酸水、レッドブル、コーヒーなど フリードリンク @ オフィス フリードリンク&食べ物用意の交流イベント マジカルフライデー @ オフィス月 1 新入社員と社長のランチ会 社長ランチ
  31. オ フ ィ ス の 様 子 © PKSHA Technology

    Inc. All Rights Reserved. 33 INFO
  32. 採用プロセス 書類選考 (コーディングテスト) 内定・ オファー面談 カジュアル 面談 選考を受ける前に社員と直接 会話ができるカジュアル面談 を実施しています。スキルの

    見 極 め な ど は 実 施 せ ず、 PKSHA について気になるこ とにお応えする場となります。 エンジニアの一部職種では、 コーディングテストを行う場 合があります。 各部門の複数メンバーとオン ライン面接(各 45 分程度) を実施します。 代表もしくは役員との面接を 実施します。 ※結果につきましては、合否 に関らず 2 週間程度でご連 絡をいたします。 内定後、 人事 ・ 役員とオファー 面談を実施します。給与制度 の詳細からオファー条件、入 社後の期待役割などを改め てご説明する場となります。 © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 35 �T�P1 �T�P� �T�P3 �T�P4 �T�P5 最終面接 面接 (2 回 程度) 選考フローについては候補者様の状況に応じてオーダーメイドで設計しており、 必要に応じて現場メンバーとの面談や会食を実施するなど、候補者様と相談しな がら期間と内容を決定しています。 RECRUIT
  33. © PKSHA Technology Inc. All Rights Reserved. 36 本郷の巨木の下に、 知と創造の梁山泊を

    人が成長するとき、そこでは、一体何が起こっているのでしょうか? その場所にはきっと、あなたと呼応する、誰かがいます。 目の前にいるクライアントとの議論、仲間やパートナーへの共感、 そこに共鳴が起きたとき、自分と他者との関係は、一方通行ではなく、 双方向な「共進化」の関係が立ち上がっていると思うのです。 PKSHA Technology は、2012 年に研究室のあった本郷で創業以来、 アカデミアや、クライアント、社会と向き合いながら、 社員一人ひとりの違いを価値につなげ、成長してきました。 そして、これから新たに出会う仲間とも、共に学び合い、共に進化する 「共進化」の関係でありたいと思っています。 本郷の巨木の下で 才能を発揮し、新しい個性を発現させる 未来の仲間をお待ちしております。 RECRUIT