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primeNumber_プロフェッショナルサービス本部_会社説明資料

primeNumber
June 16, 2024
810

 primeNumber_プロフェッショナルサービス本部_会社説明資料

primeNumberのプロフェッショナルサービス本部(プロフェッショナルサービス事業)の会社説明資料です。
(該当職種:ITコンサルタント、データストラテジスト、プロジェクトマネージャー、データエンジニア等)

更新:2025/4

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June 16, 2024
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  1. 目次 01. primeNumber 02. プロフェッショナルサービス事業とは? 03. キャリア形成における魅力 04. 日々の働き方 05.

    メンバー紹介 06. 全社カルチャー・環境 07. 募集職種 & 選考プロセス APPENDIX: プロダクト事業について
  2. 会社概要 4 © primeNumber Inc. | 株式会社primeNumber 代表取締役CEO 田邊 雄樹

    2015年11月 約110名 約34億円 東京都品川区上大崎3丁目1番1号 JR東急目黒ビル5F 会社名 代表 創業 メンバー数 累計調達額 オフィス
  3. 5 © primeNumber Inc. | あらゆるデータを、 ビジネスの力に変える。 人とAIが共存する時代に。 知の源泉となるデータを、 誰もがすばやく、自由に使えるように。

    primeNumberは、テクノロジーの力で データ活用における不自由をなくし、 あらゆるデータを、ビジネスの力に変えていく。 そして、それまでの常識や産業の枠を超えて、 さまざまな人や企業、技術、アイデアとつながり、 まだない価値を共に生み出していく。 私たちは、人とデータの開かれた関係を築くことで、 人の創造力を解放し、 世界中のビジネスと社会全体の可能性を拡げます。 VISION
  4. 8 Elements primeNumberが 大切にしている価値観 バリュー 6 © primeNumber Inc. |

    私たちは、製品の開発者であると同時に、 つねに一人のユーザーであり続ける。 自らユーザーとなって課題を探りながら、 開発者として信じる価値を世の中に提示する。 つねに合理的で、創造的。 すばやく決めて、まずやってみる。 最新のテクノロジーとエンジニアスピリットを核に、 世界中のエンジニアを惹きつける 組織であり続ける。 合理志向 課題を起点に ユーザーに対して、チームに対して、 その仕事は価値を返せているか。 相手の想像を超えているか。 方法論にとらわれず、 価値を生み出すことが最低条件。 私たちは、一人ひとりが異なる存在。 圧倒的な個の力を強く結合させながら、 まだどこにもない、新しい価値を創る。 Coprime 価値を返す
  5. 8 Elements primeNumberが 大切にしている価値観 バリュー 7 © primeNumber Inc. |

    自分たちが熱中できるものをつくる。 変化を恐れずに、改良と拡張を続けることで、 人々の想像を超えていく。 オープンに多様な視点を求め、 建設的な思考を積み上げていく。 議論は、酸素。そこに上下の壁はなく、 あるのはお互いへのリスペクトのみ。 原理。合理。倫理。私たちは、理で動く。 私欲に走ることなく、 誰に対してもフェアな行いを。 ビジネスの成長は、 価値と信用を積み重ねた先にある。 つねに楽しむ気持ちを忘れない。 働いているようで、そう感じない。 挑戦を楽しめる環境を、自ら作り出す。 挑戦を楽しむ 良心に問いかける 対話を力に プロダクトを信じる
  6. 8 © primeNumber Inc. | primeNumberのビジネス データ活用の主要課題に応えるべく複数のSaaS事業を展開中です。 またプロフェッショナルサービス事業では、ツール導入だけでは解決しないデータ活用課題に対して、 企業ごとの状況に応じた最適な戦略設計とデータ活用の実行支援を提供してます。 活用

    分析 可視化 蓄積 統合 点在 データ利活用の実現に向けた ゼロからのステップをワンストップでサポート クラウドETLサービス データを活用した施策実行に 特化した連携サービス クラウド データカタログ
  7. 10 © primeNumber Inc. | PROFESSIONAL SERVICES VISION すべての企業、すべての人のデータ活用を当たり前にする 私たちはデータ活用のプロフェッショナルとして、

    深い専門知見と推進力を武器に、データ活用のあらゆる局面の障壁を打ち破ります。 そして課題解決の最前線で得られた示唆をもって、新たなプロダクトを生み出します。
  8. 11 © primeNumber Inc. | 企業のデータ活用を支えるプロフェッショナルサービス データ活用における戦略設計・基盤構築・業務実装を一気通貫で支援し、企業がデータから確実に成果を出し続けられ る状態を実現します。 • データを利活用していくためのデータ基盤の構築や、データソースから

    のデータ連携/加工/転送などをサポートします。 • BIやAIなど、データを活用していくための各種ツー ルの選定や、分析の実行や運用における支援も 提供します。 • データエンジニアやデータサイエンティストなどの人 材を育成、組織立ち上げをサポートします。 • 事業の課題や営業戦略に基づき、 どのようにデータ利活用を進めるのが 最適か、必要なIT環境はどのような ものかを整理しロードマップを策定しま す。 データをどう利用するのか (利用環境の整理) データをどのように処理するのか (IT環境の整備) 解くべき事業課題は何か (課題の整理) データ活用 プロセス 課題整理/活用構想策定/ データ基盤設計 データ連携/蓄積/加工/転送/管理 データ利活用/BI/AI/ML/ 人材/組織 ご支援内容 課題解決サポート ETL/ELT データカタログ Data Ops支援 データ基盤構築 BI/AI/ML ※ダッシュボードやモデル構築 人材育成
  9. 12 © primeNumber Inc. | サービスラインナップ全体像 企業のデータ活用を一気通貫で支援するために、複数のサービスを提供してます。 また事業・業務課題にダイレクトに刺しにいくためのドメイン特化のサービス整備も進めてます。 データ活用 コンサルティング

    ビジネス課題の解決 お客様のビジネス課題解決に向け、 最適なデータ環境の企画、実現に 向けたプロジェクト計画策定を支援 データ活用の企画・構想 データ基盤・ AI / BI環境構築 データ活用環境の整備 データの分析・活用のための不可欠 構成要素「データ基盤構築」のプロ セスを、仕様策定から活用までフル サポート データ活用環境の設計・構築 データマネジメント 定着化 データの価値最大化 ビジネスニーズに応えるためのデータ 環境の整備・改善活動(DataOps) を伴走型で支援 データマネジメントの実現 データ人材・ 組織育成 データ活用の自走化 環境だけではなく、お客様のデータ 活用能力を引き上げていくための 伴走支援・研修メニューを提供 データ活用文化の定着 データ活用 プロセス 全体 事業・業務 ドメイン 特化型 CDP構築・ 活用サポート マーケティング領域 CDPの構築に加え、データを活 用したターゲティング先の分析 / 施策運用の定着化などをフルサ ポート CDPを活用したROIの最大化 製造現場 / SCM向け データ活用 製造業領域 工場の機械の稼働データを利用 した稼働監視や、SCMの在庫 データの可視化・予測の高度化 を支援 生産・物流・品質管理の最適化 人事・人的資本経営 向けデータ活用 人事業務領域 人材データの可視化・分析を通 じ、組織最適化・タレントマネジ メント・エンゲージメント向上施策 を支援 データによる人材最適配置と組織強化 RevOps 実現支援 組織横断型データ活用領域 部門横断でのKPI可視化やデー タ活用を通じ、営業・CS・マーケ の連携強化と収益最大化を実 現するRevOps体制構築を支援 収益部門の組織連携強化 ・・・・・・
  10. 13 © primeNumber Inc. | 導入事例① 新制度への移行完了 • データ基盤の構築により、FIP制度に適 合した電力の売電が可能となり、事業

    の持続性を確保 • 専門部署の新設や外注が不要となり、 年間約9,000万円のコスト削減を実現 予防保全に向けた環境整備 • 発電所の大量データを一箇所に集約す る仕組みを整備、今後発電量の予測 や予防保全にデータを活用できる目途 が立った ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社 URL: https://www.eneos-re.com/ ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社(以下、ERE)は、太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギー発電 を手掛ける国内有数の事業者です。再エネ発電プラントのデータ活用を推進する中で、FIT制度からFIP制度への移行、 予防保全の必要性の高まり、といった課題に直面してました。 primeNumberのデータ基盤向け総合支援サービス「TROCCO®」の導入に加え、 プロフェッショナルサービスによるデータ基盤構築により、 集計オペレーションの工数削減を中心とした年間約9,000万円のコスト削減を実現。 新制度への移行の必要性 • FIT制度からFIP制度への移行に伴い、 発電量予測データや市場価格データを 統合し、電力の需給バランスを考慮した 入札が必要に • しかし、100箇所もの発電所のデータが サイロ化し、手作業での集計では膨大 な工数とヒューマンエラーのリスクが存在 予防保全の必要性の高まり • 発電所の機器故障を予測する予防保 全にもデータ基盤が必要不可欠 課 題 効 果 ・ 実 績 データ基盤・AI / BI環境構築 エネルギー・公益業界
  11. 14 © primeNumber Inc. | 導入事例② 全社横断のデータマネジメント基盤 • TROCCO®によるデータ統合とリモデリング、 Snowflake上での横断的データ活用が可能に

    • COMETA® によるメタデータ整備で、共通言語 としての「データの意味」が組織に浸透を開始 • Tableauを用いて全社最適な案件選別の意思 決定を実現 データを“使いこなせる現場”の育成 • 基盤やツール導入にとどまらず、分析ツールの活 用支援や仕組み化支援も行い、実務に根ざし たデータ活用が根づき始めている 戸田建設株式会社 URL: https://www.toda.co.jp/ 戸田建設株式会社(以下、戸田建設)は、建設請負を中核に、エンジニアリング・都市開発・再生可能エネルギーな ど多岐にわたる領域で事業を展開する総合建設会社です。全国の支店・現場にまたがる情報基盤を統合し、案件・工 程・原価などのマスタを正確かつ横断的に扱うためのデータマネジメント体制の整備が急務となっていました。 primeNumberは、TROCCO®・COMETA® を活用したデータ基盤整備するとともに、 メタデータ設計と人材育成をセットで支援。工事に関連する売上・原価・人員を統合管 理することで、データ活用を自走できる状態にまで引き上げ。 バラバラな業務データの管理と定義の 不統一 • 原価・営業・人材リソース・見積などの工 事に関する情報が点在し、一気通貫で データを閲覧することができなかった。 • データの定義が部門で異なり、正確な集 計や分析に時間と労力がかかる状態 データを活用する体制の未整備 • 現場や管理部門でのデータ分析スキル にばらつきがあり、活用定着のボトルネッ クになっていた データ基盤・AI / BI環境構築 建設業界 データマネジメント定着化 データ人材・組織育成 課 題 効 果 ・ 実 績
  12. 15 © primeNumber Inc. | 導入事例③ 視聴・編成ログの横断分析の実現 • TROCCO® によるワークフロー構築を

    通じて、 Snowflakeにログデータを統合 • テレビ・ラジオ・ネットなど、媒体横断してのコン テンツ分析を可能にするデータモデリングを整 備 全国規模での分析基盤の提供 • 本基盤のデータを利用する形で、同時に整備 された可視化ダッシュボードにより、番組制 作・編成において、データ起点で企画・振り返 りを行っていく目処がたった 大手放送事業者 本社所在地:東京 本放送事業者は、テレビ・ラジオ・ネットといった複数の媒体でのコンテンツ提供を行っています。 視聴者の価値実感向上をはかるため、コンテンツ価値を計測し、高めていきたいたいというニーズがありました。 しかし、コンテンツ価値を正確に計測するには複数の媒体・システムにまたがるデータを横断的に活用する必要があり、 当時はそのための基盤が整っていませんでした。 プロフェッショナルサービスによるデータ基盤構築と「TROCCO®」導入により、 多種多様な放送媒体・配信チャネルの大量データをデータ基盤に統合、 全国規模でコンテンツ起点で分析・改善が可能な状態に コンテンツ軸での分析が困難 • テレビ・ラジオ・配信ログが媒体ごとに個別 管理されており、横断的な分析が困難 • 編成業務や番組検討に必要なデータが多 岐にわたり、整備に工数がかかっていた 視聴データの分析粒度と信頼性の確保 • 利用部門のニーズに応じた粒度でログを取 得することができなかった • 分析対象データの“選定と活用”が属人的 かつ手動に依存していた 課 題 効 果 ・ 実 績 データ基盤・AI / BI環境構築 メディア・放送業界 データマネジメント定着化
  13. 17 © primeNumber Inc. | 「自ら描く」 そして 「価値を広げる」 クライアントワークを通じて、自ら価値を描く機会が数多く存在します。また、課題解決の最前線で得た示唆をプロダクトに 昇華することで、事業開発に関与し、描いた価値を市場へと広げることができます。

    お客様の目線からデータ領域の様々な課題に直面する役 割であることを、事業開発に活かせます。 具体的には、プロダクト改善に関する解像度の高いフィード バックを返したり、新規機能/新規サービスのキッカケを得た 新たな事業創出の機会です。 「価値を広げる」機会 自ら描ける範囲 (= 個の限界範囲) 拡大する データ市場 社会課題 プロダクトなどの事業開発の機会に 関わり、「自ら描く」 インパクトを拡大できる 「自ら描く」機会 お客様のデータ活用のあらゆる領域に対して、提供価値を自 ら描き、リードしていくことを目指します。 また、以下のようなチャンスも存在します。 • 事業拡大フェーズにあり、組織作りやサービス拡充に 関われる • データエンジニア市場は成長中。未開拓のエアポケット が多数
  14. 18 © primeNumber Inc. | ゴールへの行き方を「自ら描き」、決めていける方が活躍できる環境です ✓ これまで描いてきた規模は問いません ✓ チーム

    / プロダクト / 特定のプロジェクト において、 言われることをこなすのではなく、自ら行き方を考えてきた方 ✓ 描くためには、技術・知識を持っていることが大前提 「自ら描く」 求める自分像
  15. 19 © primeNumber Inc. | 「自ら描く」 :機会豊富な市場でのチャレンジ データマネジメント市場は、現在進行系の成長市場です。 ゆえに事業化に至っていないエアポケットも多く存在しており、自ら描くチャンスが多く転がっていると我々は考えています。 Grand

    View Research, Inc., “Enterprise Data Management Market Size, Share, & Trends Analysis Report By Software, By Services, By Deployment, By Enterprise Size, By Industry Vertical, By Region, And Segment Forecasts, 2025 - 2030”. https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/enterprise-data-management-market, データマネジメント市場の規模 32.7兆円 FY2030予測 FY2024 16.3兆円
  16. 20 © primeNumber Inc. | 「自ら描く」 :アイディアを素早く上市 (R&D連携) LLMの価値を我々のサービスやプロダクトを介して迅速に顧客に届けることを目的に、R&Dを担当するDI室が生まれました。 新たなアイディアから生まれる価値を、クライアントに提供していくこともプロフェッショナルサービスの役割の1つです。

    管掌役員 CIO山本 プロフェッショナル サービス本部 データイノベーション室 (DI室) • DI室の作ったプロトタイプを クライアントに提案 • 新たなアイディアなどを DI室に提案 • 生成AI機能などを利用し、 これまで存在しなかった データ活用のUXを模索 • プロトタイプの作成、 ブラッシュアップを通じて形に https://note.primenumber.co.jp/n/nf92b7ea92124 DI室設立にあたっての想いをNoteにまとめました!
  17. 21 © primeNumber Inc. | 「価値を広げる」 :事業開発への関与例 クラウド データカタログCOMETAは、プロフェッショナルサービスが企画にも関与しつつ、初期のお客様との良好な関係性の 中で生み出されました。顧客との共創により、市場に対して価値を返していくことも私達の大きなミッションの1つです。

    お客様企業 他にも、様々なインキュベーションにプロフェッショナルたちが関与しています。 • データ基盤に蓄積されたデータがより活用されるようにしたい想いから生まれた “TROCCO Action” https://japan.zdnet.com/article/35217901/ • データ分析前のデータ理解の苦しみ知るプロフェッショナルが関与したメタデータ生成機能 “COMETA AI” https://codezine.jp/article/detail/20905 COMETA 開発Team プロフェッショナル サービスTeam プロジェクトで直面した課題を プロダクト改善案として提言。 ※優先的課題の整理など、 PdMに求められるような動きも 両者で新機能・提供価 値を徹底的に議論 データ基盤構築プロジェクトの推進 プロダクトの提供、FB収集
  18. 22 © primeNumber Inc. | 「価値を広げる」 :事業開発キャリアへの広がり クライアントワークを通じた成長の先のキャリアとして、事業開発系職種へのキャリアチェンジも可能です。 以下は実際に発生したキャリアチェンジの例です。 Data

    Analyst Solutions Architect PdM Project Manager PMM Marketing Ops R&D これまで向き合ってきたデータ課題を、LLMなど 技術での解決を目指すため データアナリストとして、マーケ領域のデータ活用 に関わってきた経験の例 新たなキャリアチェンジ プロフェッショナルサービスでのキャリア これまで使ってきたプロダクトをより広めるべくこ とを目指すため 実際にプロダクトを使って感じた課題感・ 高い解像度をプロダクト作りに繋げるため
  19. 25 © primeNumber Inc. | 組織体制 組織ケイパビリティ / ピープルマネジメントの観点でチームを分けてます。 一方で、プロジェクトアサインは本部内でワンプール制、すなわちチームを跨ったPJT組成を基本としています。

    プロフェッショナル サービス本部 データ コンサルティング グループ データ インテグレーション グループ DataOps チーム エンジニアリング チーム アナリティクス チーム データ基盤 / BIダッシュボードの 構築〜運用を一気通貫で担当 データ活用にまつわる技術・分析コンサルティング、新 規技術の取り入れなどを担当 データ基盤の構築・持続化 データ基盤 / ダッシュボード整備に加 えて、構築後も価値を継続的に引 き出す仕組みづくりを担当 データエンジニアリング 技術領域難易度の高い課題への 取り組み、開発思想の整備・標準 化を担当 データ・アナリティクス データ分析による洞察提供、機械 学習モデルの開発、データ・アプリ ケーションを担当 データ イノベーション室 LLMを中心としたR&D担当 ※将来的にはデータストラテジストを中心とした、よりビジネス領域にディープダイブするグループ組成を予定 VP岡野 Head岡野 (兼務) Sr.Manager 庵原 Head 大澤 室長 若尾 Sr.Manager 大澤(兼務) Sr.Manager 内田
  20. 26 © primeNumber Inc. | 一緒に働くひとの役割 クライアントに価値を返すため、様々な役割の人が協調して働いてます。 ポジション ミッション 主な役割

    データストラテジスト データの価値をビジネスに繋げる クライアントのビジネス領域おいて、 データ活用戦略・構想立案・施策立案/実行を担う • 提案活動:セールスチームと連携したプリセールスとして、提案 方針策定・具体化を担当 • プロジェクト推進:プロジェクト責任者としてQCDSの最終責任、 大規模プロジェクトのPMを担当 • アカウント責任者:担当クライアントとの関係性維持、新たな 取り組みの提案を実施 ITコンサルタント (ソリューション・アーキテクト) ビジネスと技術の橋渡し役 データ活用全般のコンサルティング、アーキテクチャを設計などを 担う プロジェクト・ マネージャー プロジェクトを堅実に成功させる データ基盤 / BIダッシュボードの整備などのプロジェクト推進を 担う • プロジェクトマネジメント:現場レベルのPJチームリード(業務委 託を含む)や顧客折衝、品質・納期管理を担当 データエンジニア 技術的難易度の高い課題の解決 DWH / ETL / LLMなどのデータ関連技術の専門家としての価 値提供を担う • 技術サイドからの顧客課題解決:リアルタイム、大量データ要 件、AI/ML活用、DWH最適化などの技術領域のリードを担当 データアナリスト データをビジネスの示唆に変える BIダッシュボードの整備などを通じ、事業の意思決定や改善 示唆提供を担う • アドホック分析を担当:顧客との議論や基礎集計を通じ、見 るべき指標の特定&ダッシュボードの整備など、分析領域のリー ドを担当 ※提案活動:小規模案件プリセールス、大規模案件の提案書作成のサポートは全職種で共通
  21. 27 © primeNumber Inc. | チームの働き方・動き方 クライアントワーク中心に働いてます。 業務委託エンジニアの力も借りつつ、複数人体制で顧客に価値を返す動き方をします。 プロジェクト責任者 プロフェッショナル

    サービス本部長 PM ソリューション アーキテクト PL シニアデータエンジニア メンバ 業務委託エンジニアを 中心に4名 担当営業 ソリューションセールス (CS本部所属) プロジェクト推進体制の一例 大手テレビ局(キー局)の社内データ基盤の構築時の体制 基本的な動き方 ▪ 複数名でのプロジェクトチーム組成 お一人でお客様の開発チームに参画するような形の支 援はなく、基本的にはSA/PM + DA/DE の複数人体 制で支援にあたります。 ▪ 案件獲得の流れ 引き合いがあれば、まずソリューションセールスが商談を 実施します。提案が可能な顧客に対しては、SA/PMが プリセールスとして提案書・見積もり作成にあたります。
  22. 28 © primeNumber Inc. | 本部内のキャリアパス 以下のようなキャリアパスを想定しています。矢印で示された流れはあくまで指針であり、能力・キャリア形成の意向によって は、流れに沿わないような新たなキャリアチェンジも可能です。 アソシエイトデータアナリスト /

    アソシエイトデータエンジニア データアナリスト データ サイエンティスト プロジェクト マネージャ ITコンサルタント (ソリューション・ アーキテクト) アソシエイト プロジェクト マネージャ データ ストラテジスト アカウント 責任者 スペシャリスト職 シニア データエンジニア データエンジニア シニアデータ アナリスト ビジネス力 DS力 DE力 ジェネラリスト職種 ビジネス x DE力 ビジネス x DS力 社外リード 社内リード メンバ (主担当) 期待役割
  23. 30 © primeNumber Inc. | 技術スタック TROCCO / COMETAなどの自社プロダクトを軸に据えつつ、モダンデータスタックを構成する主要技術群に対応可能な体 制を整えています。

    ELT/ETLツール DWH / データレイクハウス BIツール・可視化 プロジェクト管理など Google BigQuery Amazon Redshift Looker Studio QuickSight Azure Synapse Analytics
  24. 31 © primeNumber Inc. | チームのカルチャー①オンボーディング重視 データ領域に新たにキャリアチェンジされる方も多いため、戦力化(オンボーディング)に向けた複数の取り組みを実施して ます。 オンボーディング資料 他の定着化施策

    社内wiki(Confluence) を継続的に整備しています。 私達プロフェッショナルサービス本部だけでも、テクニカル・ビジネスナレッ ジ合わせて、50以上のwikiを整備し、新たにジョインする方のわからない ことを解消できるようにしています。 ▪ メンター制度 • オンボーディングを円滑化するための、メンター制度 を設けています • 客観的なサポートをするため、原則として組織やプ ロジェクトの上下関係から独立した形でメンターを 指名しています ▪ 1on3制度 • 社内の他部署の方との交流を促進する目的で、 新入社員1名と既存社員3名の1on3を複数回 実施します • 既存社員はランダムに選ばれるため、様々な方に 顔を覚えてもらうことができます
  25. 32 © primeNumber Inc. | チームのカルチャー②自己研鑽の気風 発展の激しいデータエンジニアリング市場を主戦場としていることもあり、積極的な自己研鑽の文化があります。資格習得 へのサポートや、各コミュニティへの寄与なども積極的に行ってます。 資格習得の支援 データ活用コミュニティへの関与

    資格取得の受験費用を補助する制度を設けてます。 実際に、データにまつわる資格を中心に、次のような資格習 得に繋がっています。 ▪ Google Cloud関連資格 • Professional Cloud Architect • Professional Data Engineer • Professional Cloud Developer • Professional Cloud DevOps Engineer ▪ Snowflake関連資格 • SnowPro® Advanced: Architect • SnowPro® Core Certification ▪ Databricks関連資格 • Databricks 認定データエンジニア ▪ データ分析関連資格 • 統計検定(準1級、2級等) 様々なデータ活用コミュニティに参加しています。データ関 連市場の最新動向・技術キャッチアップ、そして市場を盛 り上げるために活動してます。 また弊社primeNumberもデータ活動コミュニティ(pUG)を 運営しています。 https://pug.connpass.com/
  26. 33 © primeNumber Inc. | チームのカルチャー③積極的なナレッジ共有 全社で社内勉強会を定期的に開催。部署横断でデータエンジニアリングの知見を高めています。 全社勉強会 / 他部門交流

    技術記事の執筆 22年からデータエンジニアリング系のテーマを中心にしつつも、 経営管理やシステム運用、LT大会など様々なテーマで毎月 開催されています Qiita: https://qiita.com/organizations/primenumber_inc Zenn: https://zenn.dev/p/primenumber Note: https://note.primenumber.co.jp/all Data Engineering News: https://blog.trocco.io/category/data-engineering-news
  27. 35 © primeNumber Inc. | メンバー紹介①R&Dで未来のデータ活用を描く 経歴 大手印刷会社でのクリエイティブ領域からビッグデータ分析 部門へと転身し、その後は広告代理店系企業でCRMコン サルやBI開発、事業会社での新事業開発などを歴任。

    さらに分析専業企業にてデータ活用人材育成やDX組織 立ち上げを推進し、幅広い業界でコンサルと伴走支援を 行ってきました。 現在の職務内容 primeNumberではPrincipal Solution Architectとしてク ライアントのデータ活用支援を担当し、ビジネス成果につな げるデータ基盤や分析手法を提案・構築しています。 またData Innovation室の室長として生成AI技術をコアと したソリューションやプロダクトのR&Dをリードし、新たな事 業開発にも挑戦しています。 入社を決めた理由 「小規模でもカバー領域が広く、自身の経験を活かせる環 境」を求める中で、primeNumberのミッション「あらゆるデー タを、ビジネスの力に変える」に共感しました。 R&Dや新規事業の可能性が広がると感じると同時に、自 分が描く「誰もが無意識にデータ活用できる世界」を目指 す想いを受け入れてもらえたことが大きな決め手です。 入社して良かったこと スタートアップならではの柔軟性があり、自分の培ってきたノ ウハウやアイデアを反映しながら、新しい技術やカルチャーに 挑戦できるのが魅力です。 若いメンバーの自律した働き方や、ヒューマンタッチを重視 する組織風土に刺激を受け、事業開発やR&Dにも主体 的に関わることで、自らのキャリアをさらに広げられると実感 しています。 primeNumberを検討している方へのメッセージ 自分の経験や専門性を存分に活かしながら、新たな挑戦を積み重ねたい方には絶好の環境です。 特にキャリアの停滞感を打破したいシニア層でも、R&Dや事業開発に関わりながら多様な役割を担えます。 共に学び、成長し合う場で“次の一歩”を思い切り踏み出してみませんか。 Principal Solutions Architect K.W.
  28. 36 © primeNumber Inc. | メンバー紹介②技術でデータ領域のキャリアを切り開く 経歴 大学で情報学・AIを専攻した後、新卒でデータ統合・HRシ ステムのWebアプリケーションを設計/開発するフロントエンド エンジニアとディープラーニングを利用した分析PoCを担当す

    るアナリストを歴任。 現在の職務内容 データエンジニアリング全般を担当してます。シンプルなデータ パイプラインの構築から、アーキテクチャ設計・最適化、 チューニングまで幅広く対応しています。 また、技術面にとどまらず、課題抽出・要件整理、提案活 動、PM業などにもチャレンジしてます。 また外部登壇やコミュニティへの関与など、データを起点とし た価値創出にも取り組んでます。 入社を決めた理由 端的にデータを扱うアプリケーションを作っているだけでは意 味のあるデータの活用ができない、と前職で痛感し、データ を使ってどのように価値を見出すのか、どのような活動をす ればデータに意味が宿るのか、という観点で実現できる環 境を探している中で共感できた場所がprimeNumberでし た。 入社して良かったこと 入社当初のギャップがないこと、全社員が組織のフェーズが 変わっても思想は違えど同じ方向を向き続ける土壌の上 に文化が成り立っていることです。自身のやりたいことと事 業が向かう先でのコミュニケーションがとても円滑で、スタート アップとしてのアジリティを持ちつつ大局を動かせる組織の 一員として参画できることに誇りを感じています。 primeNumberを検討している方へのメッセージ チャレンジ・成長・価値創出を感じたい方にはぴったりの環境だと思います。 私自身2社目でprimeNumberに参画していますが、過去のままの状況では感じ得なかった視野と視座、自分のキャリアに広 がりを毎日感じながら活動ができています。ここでは”Coprime”である異なる個が強固に結束できる場所です。 技術と環境にこだわる方には特にマッチできる場所だと確信しています。 Senior Data Engineer T.K.
  29. 37 © primeNumber Inc. | メンバー紹介③データ活用の幅広い世界を求めて 経歴 新卒で素材系メーカーのプラントエンジニアとして就職し、電 気設備や制御システムの設計、施工管理を担当。 その後IT業界に転職し、SQLやPythonを使ったデータ抽

    出・加工業務に従事してきました。 現在の職務内容 Data Analyst 兼 Analytics Engineerとしてデータ基盤に おけるデータ取得から整備・加工、データマート作成までの 一連のパイプラインの開発、ダッシュボード作成、機械学習 を用いた予測モデル構築などを担当しています。 また最近では自社内のデータ活用のためのデータ整備やモ デル構築にも取り組んでいます。 入社を決めた理由 前職でデータ抽出・加工業務を行う中で、よりデータ領域に 関する知見を深めていきたいと思うようになりました。 選考を進めていく中でprimeNumberであればデータエンジ ニアリングからデータ活用に至るまで幅広く経験することが できると感じ、入社を決めました。 入社して良かったこと 入社理由でもあったデータ領域における幅広い経験ができ ることです。 またクライアントワークであるが故に様々な業種・業態のデー タに触れることができるため、業務を通じてスキルの幅が広 がっていくことを実感しています。 primeNumberを検討している方へのメッセージ primeNumberはデータ領域でのチャレンジを積極的に後押ししてくれる環境です。 キャリアチェンジされた方でも、今後の目指すキャリアに応じて多様な経験を積むことができるため、実践的に新しい技術を学び、 成長したいという方には最適な職場だと思います。 Data Analyst / Analytics Engineer W.I.
  30. 38 © primeNumber Inc. | メンバー紹介④事業貢献と家庭の両立 経歴 大学在学中に独学でWEB制作を学び、その後WEBディレ クターとして様々な業種のWEBプロモーションに従事。12年 程WEB業界で勤めた後データ業界へ転職し、データエンジ

    ニアとして企業のDXをサポート。 ライフステージの変化とともに、フリーランスと会社員を行き 来してきました。 現在の職務内容 現在はデータエンジニアとして、お客様のデータ整備やBI構 築をしています。複数システムにまたがる大量のデータを TROCCOを使用して整理・統合し、指標を成型・可視化 することで、DXのサポートをしています。 お客様の「頼もしいパートナー」になれるよう、本質的な課 題の解決に努めています。 入社を決めた理由 理由は主に2点、これから子供たちが生きていく社会に大 きなインパクトを与えられる事業であること。そして家庭との 両立で困った時にpNの方々には「助けて」と言えそうだった ことです。 自分のやりたい仕事と家族の幸せ、どちらも諦めずに持続 可能な働き方ができるという点が決め手になりました。 入社して良かったこと 入社前に調べたpNの印象と、転職面接時、入社後の印 象にギャップがなく、対外的に出す情報を誠実に精査して いる姿勢に普段から安心感を感じています。 また連休前後に有給を使う方も多く、有給取得に後ろめ たさを感じません。家族の急病でも自分の休暇の為でも気 兼ねなくOFFの日を過ごせています。 primeNumberを検討している方へのメッセージ pNの役員、HR、各チームメンバー1人1人のキャラクターは様々ですが、人に対して真摯に向き合うという共通点を感じています。 もし転職で1ミリでも不安に感じることがあれば、pNの誰かに質問・相談してみてください。きっとはぐらかさずに、偏らずに、あな たの為を想った回答があると思います。 Data Analyst N.A.
  31. 40 © primeNumber Inc. | 経営陣の紹介 社外取締役 小島 英揮 Still

    Day One 代表 元AWSマーケティング本部長 社外監査役/公認会計士 岡田 雅史 合同会社 WIZM(ウィズエム) 代 表社員CEO 代表取締役 CEO 田邊 雄樹 元(株)日本総合研究所 元(株)プラットフォーム・ワン 常務執行役員CPO 取締役執行役員 CIO 山本 健太 元(株)プラットフォーム・ワン DSP開発リーダー 取締役執行役員CTO 鈴木 健太 元(株)リブセンス エンジニア 取締役執行役員COO 下坂 悟 元エヌ・ティ・ティ・コミュニケー ションズ(株) 執行役員 岸本 雅樹 元ヤフー(株) 社外取締役 坂上 亮介 LINEヤフー(株) 上級執行役員CFO 執行役員 濱本 秋紀 元SAPジャパン(株) 経営企画顧問 長越 誠 世界銀行 投融資担当官 元Goldman Sachs Group, Inc. 米国公認会計士 常勤監査役 永安 隆史 元(株)カヤック
  32. 41 © primeNumber Inc. | 10年間の変遷 3人 5人 6人 9人

    16人 21人 45人 67人 102人 FY2016 FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022 FY2023 FY2024 ・横浜で創業 ・中目黒にオフィス開設 TROCCOリリース ・Forbes 30 Under 30 Asia 2020に現CIOが選出 ・目黒にオフィス移転 ・データエンジニア向け コミュニティ立ち上げ ・ソリューション サービス開始 ・目黒オフィス増床 ・シリーズBラウンドとして 総額約13億円の資金調達 ・TROCCO海外展開スタート ・オフィス移転 ・TROCCOが『Ruby biz Grand prix』でビジネス コネクション賞を受賞 ・TROCCOフリープラン開始 総額20億円超の資金調達 シリーズAラウンドとして 総額約1.3億円の資金調達 ・TROCCOの韓国、インド進出、 インドオフィス立ち上げ ・COMETAリリース メンバー数 109人 FY2025 ・10期目 ・TROCCO機能大幅拡充 ・COMETAに生成AI機能搭載 FY2024 資金調達先 12社
  33. 42 © primeNumber Inc. | 会社の雰囲気 ⚫ 部署問わず、他者との対話を通して仕事を進められるメンバーが多い ⚫ 落ち着いた大人なメンバーが多い

    ⚫ チーム、メンバー、お客様に合理的・真摯に向き合えるメンバーが多い ⚫ プロダクトの特性上、エンジニア以外も技術リテラシーが高い ⚫ セールスやCSメンバーと、DWHやアーキテクチャの会話ができる会社は珍しい ⚫ 定期的な全社MTGと資料共有で、各部署の情報はオープンに ⚫ 自分の役割に留まらずに主体的に動いている人に裁量やチャンスが集まる 月次の全社定例スレでは、活発な議論が繰り広げられている
  34. 44 © primeNumber Inc. | 働き方を支援する制度 基本的な福利厚生のほか、メンバーが働きやすいよう環境を整備 各種社会保険完備 / 交通費支給

    / エンジニアリング従事者への希望のノートPC貸与 / 服装自由 / デュアルディスプレイ希望者貸与 2024年9月より、地方在住の方を対象にフルリモートでの入社受け入れを開始しました。 コアタイム制度(11:00-16:00) 8時に出勤、17時に退社して、子供のお迎えに行 く子育てメンバーも。 リモートワーク制度(週中3日まで) 全メンバーが実際にリモートワークを実施。 入社当日に有給休暇を付与 入社当日から法定より多い15日間有給休暇が付 与。 業務関連書籍・スポーツジム 費用負担 スポーツジム費用は月額1万円まで負担 毎月第一金曜日、懇親会開催 毎月第一金曜日、業務終了後に社内で懇親会 を実施。 水・お菓子・ビールが無料 ポテトチップスやグミ等、さまざまな お菓子を用意。
  35. 46 © primeNumber Inc. | データ活用の最前線で、 未来のビジネスを創る人に来て欲しい ✓ データエンジニアリングのスキルを、ビジネス視点で活かしたい人 ✓

    SIer/コンサルの経験を活かしつつ、プロダクトの成長にも貢献したい人 ✓ 自らの力で組織を拡大、事業を作ることにチャレンジしたい人
  36. 47 © primeNumber Inc. | 募集職種 25年3月現在、以下の職種を募集中です。最新の募集職種は、以下URLをご確認ください。 https://herp.careers/v1/primenumber/requisition-groups/b90de583-c957-41fc-a9b5-682bfe91a12b ポジション ミッション

    想定するバックグラウンド 求人ページ データストラテジスト データの価値をビジネスに繋げる クライアントのビジネス領域おいて、 データ活用戦略・構想立案を担う ⚫ コンサルティング企業の 戦略・業務コンサルタント ⚫ 事業会社でDX推進を担ってきた方 https://herp.careers/v1/ primenumber/QdEYBv7Q 2TWX ITコンサルタント (ソリューション・ アーキテクト) ビジネスと技術の橋渡し役 データ活用全般のコンサルティング、 アーキテクチャを設計などを担う ⚫ SI企業のPM / アーキテクト ⚫ ITコンサルタント ⚫ 事業会社でDX推進を担ってきた方 https://herp.careers/v1/ primenumber/9snWgcYd sbQv プロジェクト・ マネージャー プロジェクトを堅実に成功させる データ基盤 / BIダッシュボードの整備 などのプロジェクト推進を担う ⚫ SI企業/コンサルティング企業の PM/PMO ⚫ クライアントワーク経験を担ってきた システムエンジニア (PM志向高めの方) https://herp.careers/v1/ primenumber/R55AeMw DbfIH データエンジニア 技術的難易度の高い課題の解決 DWH / ETL / LLMなどのデータ関連 技術の専門家としての価値提供を担う ⚫ データエンジニア ⚫ クライアントワーク経験を担ってきた エンジニア (技術志向高めの方) https://herp.careers/v1/ primenumber/nrqxjNP- vMY-
  37. 48 © primeNumber Inc. | 選考フロー 三回程度の面接を想定しています。 書類選考 一次面接 (現場面接)

    二次面接 (部門長面接) 最終面接 (役員面接) 内定・ オファー面談 本部メンバ 2名ほど 本部長 CEO田邊 CIO山本 人事 特記事項 ✓ 最終面接は、プレゼン面接となります。経歴や挑戦したいことをお話いただきます ✓ 弊社をより理解して頂くために、面接フローの途中で現場・他部門の社員との面談設定も可能です。 お気軽にご相談ください。 概ね2週間程度を想定
  38. 54 © primeNumber Inc. | TROCCO®はデータ統合工程の大半を自動化 従来、データエンジニアが手動でおこなっていたデータ統合の工程をTROCCO®で 自動化することにより、企業は、迅速に蓄積や可視化といったデータ活用の次フェーズへの移行が 可能になります。 業務・サービス

    要件確認 データソース仕様 調査・学習 データソース選定 (入力テーブル・ファイル・API 等) カラム内容・ 仕様確認 サンプルチェック 認証情報取得 セキュリティ・ パフォーマンス要件確認 出力結果・エラーなど 通知監視 ETL/ELTシステム 設計・開発・検証 サーバーなど 環境構築 実行 ジョブ実装・ スケジューリング 分析データマート生成 サーバーメンテナンス 出力データ確認 (異常検知) BIなどのデータ更新 ETL/ELTメンテナン ス (APIバージョンアップ・列追加な ど) 統合後データ活用 オリジナルワークフロー 機能を提供 セキュアでスケーラブルな 環境を標準提供 CSによる エラーハンドリングサポート 高水準のSLAを提供 自動更新・自動スキーマ追従 Googleアカウントなどによる 簡単・セキュアな認証 データ統合工程詳細 TROCCO®が自動化できる工 程