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AI時代におけるアジャイル開発について

 AI時代におけるアジャイル開発について

2025年12月3日(水)に伊東 和成さんが主催するイベント【AI駆動忘年会2025】の発表資料です。
AI時代におけるアジャイル開発について

資料の構成----------
▷VibeCodingの効果とは
▷なぜ受託は失敗する印象があるのか
▷VibeCodingによる新しいアジャイルの開発プロセスについて
▷AI時代におけるエンジニアの役割について

会社紹介-------------
■Polyscapeのホームページはこちら
https://polyscape.io/

■AI駆動開発のサービスサイト
https://polyscape.io/service/ai-driven-dev

■AI駆動開発のお客様事例
https://sf-journal.polyscape.io/2025/08/18/bisho/

■Polyscapeに関する主要な発信
・オウンドメディア:https://sf-journal.polyscape.io/
・公式note:https://note.com/polyscape
・社長note:https://note.com/shimap_sampo
・公式Xアカウント:https://x.com/polyscape_inc
・公式AIキャラの景原いろはXアカウント:https://x.com/iroha_polyscape

■Polyscapeの主な事業
・AI/DX事業:https://aidx.polyscape.io/
・ゲーム事業:https://polyscape.io/service#game

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Polyscape Inc.

December 03, 2025
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Transcript

  1. Xアカウント:@lanli_ran 2018年株式会社リクルートに入社。じゃらん遊 びのプロダクト責任者としてプロダクト戦略か らデータ分析、施策推進まで従事。リクルート の新規事業提案制度 RING 2020 優勝。2022年、 freee株式会社に入社し、freee販売をはじめとし た複数の新規事業を立ち上げた後、Polyscapeに

    参画。今はAI/DX事業の事業責任者として事業グ ロースから、AIコンサルまで幅広く従事。 冉 蘭驪 # 新規事業開発 # プロダクト開発 未来を、前倒す。 OUR MISSION 数年先の未来の仕事のスタンダードになるような
 業務・開発・UXのあり方を定義する。 # AIによる労働集約業務の効率化 # Vibe Codingによる次世代開発手法の確立 # エージェント時代のUXの定義と提供
  2. Xアカウント:@lanli_ran 成功 = 適切なA ✕ 適切なB ✕ 適切なC ✕ 適切なD...

    途中に1個でもあると失敗する 失敗 = 適切なA ✕ 適切なB ✕ ✕ 適切なD... 不適切なC 業務一覧 必要な機能 拡張性 登録カラム
  3. 顧客の業務と課題について深くヒアリングし、 導入後の業務フローをご一緒に設計する 使い捨て 要件定義 & 開発計画の策定を行う 前提で、Google AI Studio /

    Replit Agentなどで動くモックを開発し、 モックを活用し、 し、課題・要望を洗い出し、 開発仕様を固定したうえで開発計画を見直す 設計した業務に沿って一通り シミュレーション Xアカウント:@lanli_ran 業務設計 モック開発 業務検証 1〜3ヶ月 VibeCodingなしではできない
  4. Xアカウント:@lanli_ran ビジネスレイヤー 内製化の場合 外注の場合 Polyscapeの考え プロダクトレイヤー 開発レイヤー 売上なりコスト削減なり、システム開発を通じて 達成したい目標と なぜそれが達成できるかの仮説

    ビジネス目標を達成するために 必要なシステム要件とはなにか そのシステム要件の具体的な仕様とは どのようなものなのか その仕様を達成するために どのようにすれば実現できるか 性能・可用性、保守運用性、セキュリティ、拡張性な ど非機能要件をどこまで・どうやって担保するか BD 発注側 発注側 受注側の 要件定義役 ENG FDE PdM ENG VD VD IT・AI コンサル