Discover the journey of how someone with no prior OSS experience built this zero-runtime UI component library, the story behind its creation, its evolution, and the future vision for Kuma UI.
Component Based な開 発が主流になった 2. それに伴い、Webアプリケーションにおける「関⼼の分離 (Separation of Concern)」がHTML/CSS/JavaScriptなどの 技術単位から機能単位にシフトした 3. 関⼼の分離が機能単位にシフトしたことで、スタイリング ⼿法がクラス名⾃体が意味を持つSemantic CSSに対して単 ⼀の機能を組み合わせるUtility Firstが⽣まれた How Kuma UI was born Webアプリケーションとスタイリングの歴史
Server Componentsが台頭したことによりサーバーコンポーネ ントで軒並みランタイムCSS-in-JSが機能せず、⼈気が下⽕になりはじめた ⾃分の好きだった技術が廃れるのは悲しい。。😥 それなら「RSC互換でパフォーマンスに優れたCSS-in-JSを⾃分で作れば いいのでは?」 こうしてゼロランタイムかつUtility FirstなCSS-in-JS「Kuma UI」の開発に着 ⼿する。 これが2023年3⽉終わりの出来事 How Kuma UI was born Kuma UIの登場
- 好きな技術を使い続けるためにはその技術がシェアを獲得している必要がある - つまり、メンテナだけが頑張るのではなくCommunity Drivenにする必要がある - そのためにはまず認知される必要がある - ⽇本国内にとどまらず世界をターゲットにしたいが、リーチ⽅法が分からない The hard things Kuma UIが直⾯した2つの困難