CTO Night & Day 2026 (Morning Session) の登壇資料です。AI コーディングで PR が長くなり数も増えた一方、人間がレビューに使える時間、1 回の集中、作業記憶は増えていない、という話を、公開されている研究と自分の経験から整理しました。人間のゲートを「書く前の設計レビュー」と「小さな PR」の 2 か所に置く、人間が読む前に CI の感覚でトークンを使って検証する、自分のチームでレビュー時間と PR サイズの p50/p90 を測る、といった対処を提案しています。AI レビューは助けになりますが、人間のレビューの代わりにはならない、というのが私の立場です。対象はスタートアップの CTO と、本番コードを運用しているエンジニアです。内容はすべて個人の見解で、所属組織の見解ではありません。
Slides (Japanese) from CTO Night & Day 2026, Morning Session: AI coding tools produce more and longer PRs while human review time, attention, and working memory stay fixed, so this talk proposes two human gates (design review before code, small PRs), token-based verification before a human reads, and measuring p50/p90 PR size in your own team.