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技術的負債を組織課題として解く-増えすぎたマイクロサービスとの戦い-

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September 15, 2026

 技術的負債を組織課題として解く-増えすぎたマイクロサービスとの戦い-

技術的負債に向き合うConference 2026 で発表した資料です。

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September 15, 2026

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Transcript

  1. コンポーネント数が増えた要因 BE/FEの強い分離 チーム、コードベース、 デプロイを分離していた 関数型言語で新規 開発しがちだった モノリスで採用 されていたのは TypeScriptだった ※現在はTypeScript

    が社内標準言語 になっています 最初から抽象的な 基盤を作ろうとした 「将来他のプロダクトか らも使われるかもしれ ないから、抽象的なサ ービスとしてつくろう」 (結局使われなかった) 14
  2. マイクロサービスのメリットを活かせなくなった 強力なモジュール境界 git repoも分かれてい て都度CI/CDを設定、 ライブラリ更新が重複 開発環境で複数プロ セス立ち上げが必要 2.状況の変化により複雑性に耐えられなくなった 独立デプロイ

    そんなに頻繁にデ プロイしなくなった 少数のチームでたく さんのコンポーネン トのデプロイが必要 技術的多様性 少数チームでたくさん の技術スタックを把 握しないといけない 19
  3. OCaml製サービスの TypeScript リプレイス (2025年春~夏) 結果 実装2ヶ月、テスト・リリース・監視・修正など3ヶ月で完全にリプレイスできた 1人担当 + 1人レビュー 体制

    10%→ 0%に切り戻すのを2回 AIエージェントを使える今ならもっと早くできるかも やればできる自信がついた OCaml製サービスの TypeScript リプレイス 30
  4. 44

  5. 補足 P.28~29 カナリアリリースには以下を使った istio のHTTPRouteDestination の weight の設定 https://istio.io/latest/docs/reference/config/networking/virtualservice/#HTTPRouteDestination 他のプロジェクトではLaunchDarkly(Feature

    Toggleのため のサービス)の Percentage rollouts 機能を使うこともあった https://launchdarkly.com/docs/home/releases/percentage-rollouts OCaml は厳密には BuckleScript(現 ReScript)で JavaScriptにコンパイルされてNode.jsで動いていた 45