Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
Connpass-Xperia_Camera_App_by_HCD.pdf
Search
ソニー株式会社
January 19, 2026
Design
700
1
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
Connpass-Xperia_Camera_App_by_HCD.pdf
ソニー株式会社
January 19, 2026
More Decks by ソニー株式会社
See All by ソニー株式会社
Sony_KMP_Journey_KotlinConf2026
sony
2
250
ソニーのスマホ通信制御エンジニアから東大博士へ~東大で 5G/6G研究に挑んだ 3年間~
sony
0
210
ソニー Creators' Cloudチームのハッカソン~生成AIで加速するイノベーション~
sony
0
190
GitHub を組織的に使いこなすために ソニーが実践した全社展開のプラクティス
sony
27
20k
マイクロリブート ~ACEマインドセットで実現するアジャイル~
sony
1
840
ソニーの遊びのUXデザイン_アクセスコントローラー
sony
0
140
ソニーの遊びのUXデザイン_aiboとオーナーのインタラクション
sony
0
340
ソニーの遊びのUXデザイン_ソニーのUXデザインについて
sony
0
200
東京大学「Agile-X」のFPGA AIデザインハッカソンを制したソニーのAI最適化
sony
0
560
Other Decks in Design
See All in Design
Rethinking IFUs: What Board Game Rulebooks Contribute to IFU Usability
deadlinepoet
0
340
図面資産×AI 眠れる資産を起こす挑戦
aonomasahiro
0
180
もう迷わない!“なんとなく”を卒業するフォントの選び方【村田俊英】
toshihidemurata
0
760
Decksh keywords
ajstarks
0
110
2026年の勢い / Momentum for 2026
bebe
0
500
デザインの文脈を理解する:エンジニアがデザインカンファレンスに参加して得た学びと気づき
hypebeans
0
240
Understanding Branding
ranyfardiany
0
240
Build for the Web, Build on the Web, Build With the Web
csswizardry
0
480
デザインコンテキストのバトンをつなぐ—AI時代のプロダクトマネジメント
kumanoayumi
6
1.2k
root COMPANY DECK / We are hiring!
root_recruit
3
29k
PAMPHLET.pdf
mhand01
0
1k
test deck title
shotamatsuo
0
1.5k
Featured
See All Featured
<Decoding/> the Language of Devs - We Love SEO 2024
nikkihalliwell
1
280
My Coaching Mixtape
mlcsv
0
170
The Hidden Cost of Media on the Web [PixelPalooza 2025]
tammyeverts
2
360
Tips & Tricks on How to Get Your First Job In Tech
honzajavorek
1
600
Lightning talk: Run Django tests with GitHub Actions
sabderemane
0
220
Being A Developer After 40
akosma
91
590k
Applied NLP in the Age of Generative AI
inesmontani
PRO
4
2.4k
WCS-LA-2024
lcolladotor
0
720
brightonSEO & MeasureFest 2025 - Christian Goodrich - Winning strategies for Black Friday CRO & PPC
cargoodrich
3
750
Let's Do A Bunch of Simple Stuff to Make Websites Faster
chriscoyier
508
140k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
55
10k
Designing for humans not robots
tammielis
254
26k
Transcript
人間中心設計で プロダクトはどう変わる? ~Xperia カメラアプリの UX ~ 202 6-01-20 ソニー 株式会社
技術センター 小澤 優美 / 白石 あゆみ / 五味 恵里奈
Agenda 1. ソニーグループにおける人間中心設計( HCD )への取り組み 2. Xperia 1Ⅶ の開発でのHCD チャレンジ
3. Xperia カメラ開発での HCD チャレンジ ~ アクセシビリティ ~ 4. ソニーグループの UX/HCD 浸透への取り組み
1. ソニーグループにおける人間中心設計( HCD )への取り組み 【 発表者:小澤 】
Profile 小澤 優美 ソニー株式会社 技術センター 商品設計第2部門 ソフトウェア設計 3部 UIフロー設計、ユーザーテストなど HCD
のアクテビティ活動、社内制度の立ち上げになどに従事。 現在は、 Xperia の開発チームと共に、開発プロセス上での HCD 利用の導入・実施に取り組んでいます。 • UI / インタラクション 設計 • 仕様のDocument 作成 フィーチャーフォン (ガラケー) • HCD の実運用とその手法の展開 • 活動状況のレポート、社内報告会の実施 • 社内ガイドラインの策定 • 社員モニター制度の立ち上げ ソニー製品全般 BRAVIA 、 Vaio 、 Walkman 、 Video 、 Camera 、 ICレコーダー、他 • HCD 活動の推進、実行、支援 • ソニー認定の HCD 専門家としての活動 ユーザビリティーテストの様子 • UI / インタラクション 設計 • ユーザビリティーテストなどの HCD 手法の導入 Xperia 担当製品 業務内容 ~20 08 年 ~20 13年 ~20 19年 ~現在
Sony's Purpose クリエイティビティとテクノロジーの力で、 世界を感動で満たす。
ソニーグループにおける人間中心設計( HCD )の取り組み お客様とともに、体験を磨く ソニーと人々の想いをかけ合わせ、価値ある体験を追求する。 期待と想像を超える、新たな感動を生み出すために。
ソニーグループにおける アクセシビリティ / インクルーシブデザインの取り組み 誰もが感動を分かち合える未来を、イノベーションの力で。 私たちは、製品、サービス、体験のアクセシビリティを高めるため、 クリエイティビティとテクノロジーを追求していきます。 インクルーシブな未来に向けて、誰もが自分らしく、そして、感動を分かち合える世界を目指します。
None
Xperia 開発における HCD へのアプローチ ユーザーの理解を深め魅力ある顧客体験を実現するために、 HCD ( Human -Centered Design
)を 商品化プロセスの各フェーズで実践 。 企画、設計、評価、などの職種に依存せずに 商品開発に関わる全てのメンバーが HCD に取り組む 一部の専任メンバーだけが顧客視点を持つ • 顧客体験が分断する • 他人任せになり顧客目線が浸透しない 商品化に関わるすべての人がお客さまに共感し、 一丸となって商品化する 魅力ある UX を実現するための変革 • 顧客の体験が途切れない • 一つのゴールに向かって同じ意識を持てる 実施している HCD の手法の一例 凡例:
HCD 活動の導入初期に生まれた不安 • 企画だけが顧客の目線を持てばよいのでは? • ユーザーテストは専門性を持ったメンバーがやるべきでは? 評価 企画 マーケット 設計
商品化には様々なメンバーが参加する HCD の導入初期に生まれた不安 生じるデメリット 顧客への共感度が低い ↓ 実装都合で顧客体験に 関わる重要な要素が 削られる HCD の手法を扱える 人材の固定化 ↓ 魅力的なUXの認知が 広がらない 顧客体験がリレー形式 で伝達される ↓ 企画した顧客体験が 最終段階で変化
メンバーが HCD 活動に参加するための取り組み HCD 活動を牽引する有識者と、新たに取り組むメンバーが一緒に模索しています。 取り組みの具体例 評価 有識者による OJTの実施 HCD
に初めて取り組むメンバーの不安や心理的な負担を軽減するために、 インタビューやモデレーター、アンケート作成などを有識者と共に伴走しながら実施。 少しずつ、 HCD の手法を自ら扱えるメンバーを増やした。 設計 情報の可視化 商品として提供する顧客価値や体験を、関係者が相違なく理解するために必要な情報を定義。 伝えるべき内容を漏れなく記載できるテンプレートを作成し、情報の視認性を上げ、 共有の効率化を図った。 企画 Trial & Error で実経験を蓄積 不慣れな作業や運用で課題が残る活動もあったが、そこから培った経験を KPT法などで振り返り、運用ルールや体制などのブラッシュアップを繰り返した。 新たな取り組みなども盛り込みながら HCD 活動を継続している。 全関係者
開発現場でのHCD 活用 Xperia の開発部隊がどのように顧客体験を磨いていったのか。 設計メンバーが現場での HCD 活用法を語ります。 白石 あゆみ 五味
恵里奈
2. Xperia 1Ⅶ の開発でのHCD チャレンジ 【 発表者: 白石】
プロフィール 白石 あゆみ ソニー株式会社 技術センター 商品設計第4部門 プラットフォーム 3部 • スマートフォンやタブレットの
Android アプリ開発に従事 • カメラアプリ及び写真・動画アプリの UI設計やリーディングを担当 • HCD -Net 認定人間中心設計専門家、 Scrum Inc. 認定資格スクラムマスター • • • • • Human Interface (Walkman) Sony Tablet -> Xperia • 入社 Video Editor Movie Creator Scrum と出会う Album Videography Pro 2024 育休 休職*+育休 2022 【 現在の業務】 202 6-1H Xperia Camera App 担当 →UX開発部 UXデザイン /評価 ★ 2018 *: フレキシブルキャリア休職(海外赴任同行) HCD プロセス登場
AI カメラワーク / オートフレーミング Xperia 1 Ⅶ 新機能開発でHCD に取り組む
Xperia 開発と HCD プロセス 商品化プロセス HCD プロセス 2023 •パイロット •Xperia
1Ⅵ 2024 •本運用 •Xperia 1Ⅶ 2025 •本運用
HCD プロセスの第一印象 企画 計画 設計 検証 レビュー ★ ★ ★
★ フェーズごとに実施するアクティビティ、判定項目・内容が決まっている 細かなアクションまでは決まっていない = やりざまの自由度が高い
HCD プロセスへの反応 企画やUX担当の 仕事じゃないの? 開発スケジュールに 合うの? 顧客体験を考える いい機会! 手戻りが減るなら いいかも
判定者に合格を貰うことを目的にしない 早期発見 経験 効果の実感・型づくり 改善のための時間確保 企画やUX担当の 仕事じゃないの? 開発スケジュールに 合うの?
Xperia 1Ⅶ の実例 1 2 3 複数回実施 社内リソース活用 評価指標の定義
企画 計画 設計 検証 レビュー 複数回実施 1 設計段階の初期から評価を計画+複数組む 課題 •
判定のための評価「 1回」になってしまい、修正が間に合わない • 専任メンバーに頼ってしまう ★ ★ ★ ★
複数回実施 1 評価(1)のテスター 被写体を追う速度が速い。 普通はワンテンポ遅れる。 後追いでゆっくり動く設定 があるといいのかも。 追っていくという 意味だと 5だが、
スムーズさの点で 3。 基本カメラが自動で被写体を追 いかけてくれてずっとカメラを 見る必要なく、撮りながら子供 の見守りもできる • 速度に対する指摘なし • 想定の体験が提供できている 速度パラメータ ーをチューニング 評価(2)のテスター オートフレーミング機能: AI が主役を追いかけ、切り出す
早期にUX課題を発見→修正 設計者がユーザテスト実施を経験 評価・改善のサイクルが定着 複数回実施 1
社内リソースの活用 2 課題 テスターのリクルート • ペルソナに近い人 • テストに協力してくれる人 • 秘匿性を守れる人
モニター制度 クリエイターコミュニティ • 社員モニター • 家族・退職者モニター • アクセシビリティモニター 社内のフォトグラファー・ビデオグラファー アンケート、インタビュー、ユーザテスト
社内リソースの活用 2
Web アンケート コンタクト 評価実施 ペルソナに合う人に依頼 開発中に評価 仕組みを活用する経験 社内リソースの活用 2
評価指標の定義 3 課題 評価で発見した UX課題のランク付け方法 • 不具合のランク付け → 指標あり •
UX課題のランク付け → 指標なし 評価で出た UX課題の取り扱いが不明確
ランク 判定基準 S ・・・ A ・・・ B ・・・ C ・・・
開発チームで定義 • ランク付けがスムーズ • 実際のUX課題を理解 • 修正までのリードタイムの削減 • 継続して活用 評価指標の定義 3
Xperia 1Ⅶ 開発 × HCD プロセス 1 複数回実施 2 社内リソース活用
3 評価指標の定義 早期発見 UX課題を早めに発見できた 開発中に秘匿性を 守りながら評価が可能に 発見から修正までの リードタイムが削減した 経験 HCD プロセスを体験する人を 増やせた 社内の仕組みを活用する 経験ができた UX課題への理解が進んだ 評価を重ねる&チームで取り組む 体験を追求して提供
3. Xperia カメラ開発での HCD チャレンジ ~ アクセシビリティ ~ 【 発表者:五味
】
Profile 五味 恵里奈 ソニー株式会社 技術センター 商品設計第4部門 プラットフォーム 3部 2017 年にソニーへ入社。デジタル一眼カメラ
αの顔認識機能設計に従事。入社 4年目以降は、 Xperia カメ ラアプリの UI設計兼、ユーザー体験の検証から製品導入までを一貫して担当。 顔認識機能 ソフトウェア設計 ・ 実装 デジタル一眼カメラ α アクセシビリティ開発部に兼務 担当製品 業務内容 ~2020 年 ~現在 カメラアプリ UI ソフトウェア設計・仕様 顧客評価・検証 Xperia 2026 年~ 2025 年11月に 部署が新設
私たちは、製品、サービス、体験のアクセシビリティを高めるため、 クリエイティビティとテクノロジーを追求していきます。 インクルーシブな未来に向けて、誰もが自分らしく、そして、感動を分かち合える世界を目指します。 https://www.sony.com/ja/SonyInfo/accessibility/ 誰もが感動を分かち合える未来を、イノベーションの力で。
アクセシビリティに取り組む背景 “誰ひとり取り残さない” No one will be left behind “人に近づく” Getting
Closer to People SDG s 規模感 ソニー事業方針 出典: SDGs , 障害者のための健康公平に関するグローバルレポート:エグゼクティブサマリー 障がいのある人の 身近さを実感
HCD 要件の1つ:アクセシビリティ インクルーシブ デザイン アクセシ ビリティ HCD (人間中心設計) 使いやすさを高めるための 設計アプローチ
アクセシビリティ 多様な人が利用できるための達成条件 インクルーシブデザイン 特別な専用仕様を前提とせずに 利用できる人の範囲を広げる設計アプローチ HCD
インクルーシブデザインの活用 ユーザーを知り一緒に検証する 行動観察や対話する ユーザーに共感し 自分ゴトとして課題を再定義する 気づきをマッピング(感情マップなど) みんなの課題を技術で解決する 課題の優先度と対策を検討 (頻出度 x
すべてのユーザーへの影響度など) 1 2 3 仕様検討段階からユーザーの声を聞き品質を高める
ユーザーを知り一緒に検証する 行動観察や対話する 1 ユーザー自身の生活スタイルや製品課題を知る • カメラを通すと視野が広がり、 景色全体を見渡せる • キーボードで操作している •
意図通りに撮れているか分からない 上肢障がい者の声 • 手帳型のスマホカバーで工夫 • 右手または左手で操作しやすい • 片手の2本指操作は難しい 視覚障がい者の声 検証の様子 カメラの気づきを多く得られるように 視覚障がいのある方を中心に
ユーザーと一緒に気づきを整理する 検証で気づきをメモする 気づきに共感 /整理する ユーザーに共感し 自分ゴトとして課題を再定義する 気づきをマッピング(感情曲線など) 2
ユーザーと一緒に気づきを整理する 検証で気づきをメモする 撮影機材が多くても 良い写真が撮れるので楽しいです 画面の読み上げがないので困りました 気づきに共感 /整理する ユーザーに共感し 自分ゴトとして課題を再定義する 気づきをマッピング(感情曲線など)
2
ユーザーと一緒に気づきを整理する 検証で気づきをメモする まっすぐ撮れたのか分からない 持ち手で調整してるし大丈夫です 撮影機材が多くても 良い写真が撮れるので楽しいです 画面の読み上げがないので困りました 気づきに共感 /整理する ユーザーに共感し
自分ゴトとして課題を再定義する 気づきをマッピング(感情曲線など) 2
ユーザーと一緒に気づきを整理する 検証で気づきをメモする まっすぐ撮れたのか分からない 持ち手で調整してるし大丈夫です 撮影機材が多くても 良い写真が撮れるので楽しいです 画面の読み上げがないので困りました 気づきに共感 /整理する 表面的な課題
制約を楽しむ 本質的な気づき ユーザーに共感し 自分ゴトとして課題を再定義する 気づきをマッピング(感情曲線など) 2
ユーザーに共感し 自分ゴトとして課題を再定義する 気づきをマッピング(感情曲線など) 2 ユーザーと一緒に気づきを整理する 検証で気づきをメモする まっすぐ撮れたのか分からない 持ち手で調整してるし大丈夫です 撮影機材が多くても 良い写真が撮れるので楽しいです
画面の読み上げがないので困りました 気づきに共感 /整理する 表面的な課題 制約を楽しむ 本質的な気づき 共感度の高い問題を定義する 問題定義 人混みで手を伸ばして撮る時 画面を確認できない 技術 画面の傾きに合わせて 音や振動を鳴らす 技術で解決する 課題の優先度と対策 他に挙がった問題と比べると、 すべてのユーザーがこのシーンに 遭遇したことがあったり解決できそうだ! みんなの課題を技術で解決する 課題の優先度と対策を検討 (頻出度 x すべてのユーザーへの影響度など) 3 ×
開発事例① 水平状態の通知 自宅でのSNS用動画撮影で 水平に撮れているか分からない ずっと定位置に三脚を固定している 視覚障がいのある方 開発者とユーザーと一緒に くり返しプロトタイプを提案 /調整 鳴らすタイミングや回数、音の種類、振動の強さ
傾きに合わせて 音と振動で通知 する改善 今日一番感動したかもしれません! 風景撮影の時に使います 視覚障がいのない 方 人混みで手を伸ばして撮る時 画面を確認できない 共通メニューとして欲しい アップデートで追加対応
ボタンの選択状態が 分からない 色覚障がいのある方 塗りつぶし面積が大きく 認識率が上がった 色覚障がいのある方 開発事例② 表示デザイン (状態の伝え方) 変更前
色だけで状態通知 変更後 形でも状態通知 視覚障がいのない方 デザインの質はそのまま 見やすくなった 開発者とユーザーと一緒に くり返しデザイン案を提案 /調整
誰もが使える製品づくりのため気をつけたこと ① ユーザーを知り、気づきから課題や対策を選ぶ みんなでユーザー検証やアイデア出しから議論 ③ 限定的な機能と決めつけない 最初から限定的なユーザーに絞った機能とせず 誰もがアクセスできる製品仕様として考える ② アイデア検討段階からユーザーに話を聞く
開発後段で的外れな仕様になってしまう手戻りを防ぐ 気づきやアイデア整理 インクルーシブデザイン (ID) 障がいのない方
迅速なプロトタイプ用意のための活用事例 ① 研究開発部門のプロトタイプを継承 インクルーシブデザインの提案 製品仕様へ移管 社内連携や標準ツール活用により ユーザーの声をすぐに反映 ② Android 標準の開発環境と検証ツールを活用
• スクリーンリーダー等、ゼロからの事前実装は不要 • 専用ツール ( Accessibility Scanner )でデバッグ可能 ③ 分析ツール( Adobe Color Accessibility 機能)活用 • 配色のコントラスト比率をデバッグ可能 • デザインレビューを高速化
すべての人が感動と撮影体験できる未来に
4. ソニーの UX/HCD 浸透への取り組み紹介
UX/HCD 浸透のための仕組みづくり HCD 専門家・実践者による 知見共有イベント HCD 専門家 新卒採用 HCD 研修講座
(希望選択制) 全社員向けHCD 入門 e-Learning 社外有識者による講演会 社内HCD 専門家認定制度 HCD 専門家候補者育成講座 (職場推薦) 新入社員向け HCD 講座 UI/UX デザイン・人間中心設計コース HCD 人材育成 実践者を増やす HCD 全社啓発 全社員がHCD を理解 1 2 3 4
①採用活動 HCD 人材を計画的に増やしていくために、 UI/UX デザイン・ HCD 領域に特化した 新卒採用コースを設置。 2019 年度より採用を継続。
採用情報
②研修・育成講座 UX/HCD の知識・スキルを持つ人材を増やすため、研修講座を体系的に整備し ソニーグループ全社へ提供。 HCD 専門家候補者育成講座 H C D 研
修 講 座 希望選択制
None
Thank you! Yuumi.
[email protected]
[email protected]
[email protected]
ソニー 人間中心設計の取り組みの紹介