ある機能を実現するのに、2つのサービスを同時に変更する必要があり、 分断モノリスになっていた(現状の引力) ◦ ドメイン境界が曖昧で、どのように分割すればいいかがわからなかった (サービス特性) ◦ 一方で、作るべきものの量は膨大で、機能の面も広いので、組織として スケールできる必要があった(事業特性) • 犠牲にしたもの ◦ デプロイの独立性(もともとあまり活きていなかった) ◦ 過渡期の様々な混乱(混乱以上に価値が出ると判断した) ヘンリーでの例: なぜモジュラーモノリスを志向したのか? 2