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k1LoW/deckのすすめ
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AnaTofuZ
August 31, 2025
Technology
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k1LoW/deckのすすめ
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AnaTofuZ
August 31, 2025
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Transcript
2025/08/31 出張版!甲斐国もくもく会 in 北杜市 八雲アナグラ (@AnaTofuZ) 1 k1LoW/deckのすすめ
2 • 八雲アナグラ(@AnaTofuZ) • 株式会社コードタクトでRailsエンジニアをしています • 南アルプス市出身 ◦ 沖縄と京都にもいました •
甲府でリモートワーク • Kofu.rb ◦ Ruby • Houtou.pm ◦ Perlやってた人が来がちな技術全般 my $self = shift;
3
4 大月にきてくれ !!!
5 • 発表するといえばスライド ◦ スライドを作成せずにwebページをスクロール派閥もいる • 有史以来さまざまなツールが開発されてきた スライド作り
6 さまざまな事情でよく使われるプレゼンツール • 組織内の共有がしやすい ◦ 登壇前に事前レビュー ◦ 共有Driveに事前提出 • Webアプリなので緊急時に別の端末から使える
• デザインテンプレートを会社でつくって使ったり • GUIアプリケーションなので見た目の調整が楽 Google Slide
7 • Webアプリケーションなのでブラウザで編集する必要がある ◦ AIに書かせるとかがし辛い • コード貼るのがとても面倒 • typoや文法ミスのチェッカーがやや弱い •
一応バージョン管理はあるにはあるが使いやすいかといわれると... • テキストはエディタで書いたほうが早い ◦ markdownで書きたい つらみ
8 • markdownをもとにhtml/PDF/パワポスライドを生成してくれるくん • デザインやレイアウトの調整がやや面倒 ◦ HTML/CSSを自力で書く必要がある ◦ 作者の方曰くデザインではなく内容に集中させる矯正ギプス •
生成物の共有をGitHubでやるときにやや面倒 marp
9 • モダンな組版システム ◦ 現代的なLaTeX • Touyingパッケージを使うとスライドが作成できる • 組版なので任意の感じに画像を配置するとかがちょっと大変かも •
生成物の共有をGitHubでやるときにやや面倒 Typst
10 やんごとなき事情でGoogleSlideの方を使わざるを得ないときがある... • 画像を使うので配置もこだわりたい • ある程度見た目を自由に扱いたい • 社内デザインを使いたい とはいえ
11 k1LoW/deckはいいぞ!! そんなときに
12 • golangで書かれたCLIツール ◦ 日本製 ◦ 初回リリースが今年の3月 • markdownでGoogleスライドを書ける ◦
ページのCRUDができる • 見た目はほぼ関与しない • めちゃくちゃ開発が活発 ◦ songmuさん/k1LoWさんの勢いがすごい k1LoW/deckとは
13 markdownでスライドを書くということ
14 文章を書いたり 1. 箇条書きをね 2. 使ったり こういう風にタイトルを書いて
15 • 高速 • 見た目をいじらない • テキストで書ける よいところ
16 • APIの呼び出し方が工夫されている • スライドを全部再生成するのではなく部分的に更新するアプローチ • watchモードもあるが都度作成してもあんまり苦にならない ◦ とはいえ画像が増えるとちょっと遅くなるのでそこが注意 かなり高速
17 • 箇条書きなどのmarkdownの文法以外のレイアウト機能がない ◦ 画像の配置とかテキストで指定するのわりと大変 • 見た目はGoogleスライドなので直接編集したほうが早い ◦ 見た目を編集しててうっかり文章を消す、も元がテキストなので無い ◦
Googleスライドのテーマ機能を使えば十分見栄えがいい • 会社やイベントのテンプレート的なテーマを使う場合も対応できる 見た目をいじらないよさ
18 • <!-- {"freeze": true} -->をセクションに書いておけば以降更新 されない • 画像の微調整とかやったスライドが更新されて無になるのを防げる freeze機能がある
19 • テキストで書けるので任意のエディタやツールと組み合わせられる ◦ スライドをえいっとAIで自動生成したり、改善したり ◦ typoの検出やコピペでパパッと作れる • コードブロックを元にいろいろ変換できる ◦
Siliconを使ってコードブロックを画像に ◦ mermaidjsを使って図もテキストで作ったり markdown変換ならではのよさ
20 deckからコードブロック
21 deckからコードブロック
22 deckからmermaidjs
23 deckからmermaidjs
24 • 2週くらい前まではif文で分岐を書く必要があった 画像生成まわり
25 • 2週くらい前まではif文で分岐を書く必要があった ◦ つい2週間前songmuさんがlaminateコマンドを作成 ◦ 設定ファイルだけ書いておけば条件書かなくてもよくなった 画像生成まわり
26 • brew install deck • go install github.com/k1LoW/deck/cmd/deck@latest インストール
27 • GoogleCloudでOAuthが使えるデスクトップアプリとして登録 ◦ GoogleDrive ◦ Google Slidesへの権限を付与 • credentials.jsonを保存
セットアップ
28 • テンプレートまでブラウザでつくる • $deck lsでスライドのIDを把握 • markdownの最初にYAMLの形式でメタデータとして書く 使い方
29 • ---でページを区切れる • スライドを書いたらdeck apply slide.mdで反映 ◦ 変更を検知してリアルタイムで更新する--watchモードもある ◦
私はわりとコマンドで反映させるのが好きなのでapplyを売ってる • テーマは全体、ページごと、あるいは条件式で設定することができる あとはスライドを書く
30 • なんか実行するとエラーする場合がある • だいたい再実行すると直る ありがちなエラー
31 • k1LoW/deckはいいぞ • markdownでGoogleスライドを作るの結構早くできるのでお勧めです まとめ